こういうのはそのまま捨ててしまってもいいと思うのですが、もしかして口座に残金があったりすることもあるかもしれないと思いました。そこで、銀行の問い合わせの窓口に電話をかけ、乙の事情を説明してみました。すると、口座自体が休眠口座になっていて、通常の取引ができない状態にあることがわかりました。休眠口座というのは、10年以上だったかの期間、まったく入出金がなく、使われなくなった口座のことです。そして、口座には44円があるということでした。記録によれば、投資信託の売買なども(昔は)行っていたとのことです。44円は利息か何かだと思われます。
口座に44円があっても何もできません。口座の解約のために銀行に出向けば、電車賃だけでオーバーしてしまう額です。しかし、こういう口座を残しておくのは、乙の家族のためによくないと思い、終活の一環として口座を解約しようと思いました。
電話で聞くと、口座の解約は郵送でできるということです。銀行まで出向く必要すらありません。そこで、そのまま電話で口座を解約し、後日、必要書類を送ってもらいました。10日ほどで書類が届き、それに記入して返送しました。その後、乙の別の銀行の口座に44円が振り込まれて手続きは終わりました。
少しだけすっきりした気分になりました。
簡易書留による返送(料金受取人払い)が指定されていましたので、郵便局の窓口まで返信の郵便物を持参しましたが、むしろそれが面倒に感じました。
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