2007年05月31日

BAM-アジア製造業ファンドを売却しました。

 乙がBAM-アジア製造業ファンドを購入したのは2005年4月でした。
2006.4.29 http://otsu.seesaa.net/article/17180574.html
 この投資信託も、信託報酬が 1.68% とこれまた高いと思います。
 この投資信託も順調に値上がりしました。2年ほどの保有期間でしたが、購入時の資金は 2.1倍になっていました。これまたすばらしい成績です。ここまでのところ、やはりアジアの成長力はかなりのものだったということでしょう。
 乙のポートフォリオを見直したところ、
2007.5.12 http://otsu.seesaa.net/article/41570473.html
2007.5.11 http://otsu.seesaa.net/article/41413879.html
アジア株は保有比率が高すぎるので、その保有比率を下げたいと思いました。そんなことを考えて、この投資信託を売却しました。
 これまたごちそうさまでした。
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2007年05月30日

SGロシア東欧株ファンドを売却しました。

 乙がSGロシア東欧株ファンド
2006.4.25 http://otsu.seesaa.net/article/17013479.html
を購入したのは2005年3月のことでした。
 その後、乙のブログ
2006.12.4 http://otsu.seesaa.net/article/28849052.html
で書いたように、このファンドはファンド・オブ・ファンズであり、総合的に見て手数料がかなり高いし、もういつ売却してもいいと思っていました。
 最近の乙のポートフォリオの計算
2007.5.12 http://otsu.seesaa.net/article/41570473.html
2007.5.11 http://otsu.seesaa.net/article/41413879.html
の結果、ロシア東欧の株は保有比率が高すぎるように思いますので、何かを売ろうと思って自分の保有資産をチェックすると、この投資信託になったというわけです。
 2年2ヶ月ほど保有してきましたが、2005.10 と 2006.10 にそれぞれ資産の 15% に相当する分配金を出しており、しかも、売却時の運用益が 70% ほどありましたから、2年ちょっとで資金が2倍になったと考えられます。すばらしい成績です。
 乙は、他にもロシア東欧に投資していますので、この投資信託はもういいと判断しました。
 ごちそうさまでした。
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2007年05月29日

DIAM中国関連株オープンを売却しました。

 乙が DIAM中国関連株オープン を購入したのは、2006年12月のことでした。
2006.12.27 http://otsu.seesaa.net/article/30358512.html
そのときは、それからわずかに5ヶ月で売却するとは思いませんでした。
 しかし、最近、計算してみると、
2007.5.12 http://otsu.seesaa.net/article/41570473.html
2007.5.11 http://otsu.seesaa.net/article/41413879.html
乙のポートフォリオの中で中国株は多すぎると考えられます。
 そこで、中国株関連の資産の中で、一番売りたいものは何かと思って探すと、この投資信託になったというわけです。この投資信託は、他のいくつかの中国株の投資信託と比べても、まあまあのものだと思います。ノーロードという点でも評価できます。しかし、信託報酬が 1.68% もかかるのです。毎年かかってくる手数料がこんなにもあるとなると、やはり単純に「手数料が高い」と思えます。中国株の ETF なら、
2006.12.12 http://otsu.seesaa.net/article/29466140.html
で述べたように 0.6% の手数料で済みます。
 そんなわけで、売却に至りました。
 運用期間は半年でしたが、13%ほどの運用益がありました。お小遣いをもらった程度でした。

 なお、大沼恵美子氏の解説
http://allabout.co.jp/finance/savemoney/closeup/CU20040125A/
によると、利益の出ている投資信託を売却する場合、「解約」よりも「買取請求」がいいようです。他の株式や投資信託の売却での損失と損益が通算できるとのことです。
ラベル:投資信託 中国株
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2007年05月28日

Interactive Brokers での両替

 Interactive Brokers での両替方法については、すでに述べたことがあります。
2007.5.13 http://otsu.seesaa.net/article/41660076.html
 最近、円をドルに両替しようとして、ちょっとおもしろい現象にぶつかりました。
 ドルの一定金額(切りのいい数字)を指定して、レートを指定して(指値で)ドルを買うことにしました。この際、少し円高気味のレートにしました。(どうせなら、交換レートが円高のほうがうれしいですからね。)
 すると、しばらくして、購入申込をした全額でなく、中途半端な金額(1ドル単位)がドルに両替できたという連絡がありました。
 一部両替ということがあるんですね。今までは両替にはFX(e-kawase)を利用してきましたが、1枚(1万ドル)単位で両替してきましたからこういう経験はありませんでした。
 ETF はまとまった金額で買い付けたいので、中途半端な金額が両替できても、あまりうれしくありません。少しレートが悪くても、指定した金額の全部が一度に両替できるほうがいいような気がします。いや、やっぱりレートが円高のほうが実質的に儲かるので、そのほうがいいですかね。悩ましいことです。
 ところで、中途半端な金額の両替ですが、そのときの両替手数料は通常通り 2.5 ドルかかっていました。まあ、1ヶ月10ドルの範囲なら、何回両替してもかまわないとは思いますが、あまり細かい単位で両替が実行されると、両替手数料がそのたびにかかることになり、思いの外手数料が高いものにつくかもしれません。
 円高をねらって両替するやり方も良し悪しといったところでしょうか。
posted by 乙 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月27日

iShares Russell 2000 Index Fund (IWM)

 次に乙がアメリカ株として購入したのは iShares Russell 2000 Index Fund (IWM) という ETF です。
http://www.etfconnect.com/select/fundpages/etf_funds.asp?MFID=46291
 小型株の代表のようなもので、指数のもとになった株式総額でいうと、アメリカの株式市場の 6% ほどを占めるに過ぎないとのことです。ホントに小さいものなんですね。Expense Ratio は 0.20% と非常に安いものです。こういうものでも、売買は盛んで、
http://www.itotay.com/unyo-ETF.html
によると、取引額では、QQQQ, SPY についで第3位だそうです。
 それなりに売れているのだから、あまり迷わずに購入してもいいのではないかなどと安易に考えました。

 ところで、アメリカ株を購入するとき、毎回違う ETF に投資することを続けていくと、だんだん ETF の選択の幅が狭まるという問題にぶつかります。毎月1個ずつ ETF を買うとすると、1年で12個、3年で36個になります。アメリカ株に集中投資するとしても、そんなに何十種類もの ETF が揃っているわけではありません。株式指数自体が、そう何種類もあるわけではないのですから、当然のことです。
 乙としては、産業セクター別などの ETF は無視しようと思います。何冊かの本を読んでセクター別はあまり意味がないと思ったからです。とすると、いつかは同じものを再度購入するようなことになりそうです。それはそれでいいのかもしれません。
posted by 乙 at 07:23| Comment(2) | TrackBack(0) | ETF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月26日

海外 ETF を売る気のない日本の証券会社

 乙は、鈴木雅光氏のブログを読んで、がっかりしました。
http://plaza.rakuten.co.jp/ismoney/diary/200705240000/
 日本の証券会社は海外 ETF を積極的に販売しようとしていないということです。証券会社がすすめるのは、手数料がっぽり型の投資信託でしょうか。商売としてはわからなくもないですが、投資家サイドから見れば、海外 ETF を買いたいと思うのも無理はありません。個人投資家としては、投資先の選択の自由があるのですから、それぞれの考え方で何を選んでもいいはずです。証券会社としては、何を聞かれても答えられるよう、自社で扱っている商品群くらい、一通りの知識を持っていてもらいたいものです。
 今、国内で購入可能な海外 ETF のカタログをまとめた方もいます。
http://blog.linux-soho.net/catalog_etf.html
 こんなにも多くの ETF が日本国内で買えるようになっているんですね。
 あとは、日本の証券会社の態度が変わることがポイントですが、さて、どうなることでしょう。
 乙は、日本の証券会社を見限って、アメリカの証券会社を使うことにしましたが、本当は国内の証券会社のほうが安心感があって好きなんです。でも、その思いは当分証券会社に伝わりそうにありません。
ラベル:証券会社 海外ETF
posted by 乙 at 04:12| Comment(0) | TrackBack(1) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

新生銀行がセキュリティ・カードを導入します

 乙がメインバンクにしている新生銀行では、このたびセキュリティ・カードを導入することになりました。
http://www.shinseibank.com/direct/about_securitycard.html
 ネットバンキングを使おうとすると、セキュリティ・カードに書かれている文字を3個入力しなければなりません。「さらなるセキュリティ向上のために」といわれると、やむを得ませんが、ログインのたびに手間が1段階増えることになり、その分使いにくくなるように思います。
 今までだって、口座番号10桁と、4桁の暗証番号と、パワーダイレクトパスワードの三つを入れる方式で、とてもじゃないけれど全部は覚えきれません。(ちなみに、乙の場合、口座番号10桁は仮名漢字変換辞書に登録して、特定のキーワードを入れて「変換」することで指定欄に入力するようにしています。)
 それらに加えて、今後はセキュリティ・カードがないとログインできないということですから、めんどうです。
 乙の場合、パスワード類をパソコン内のファイルに書いて持ち運んでいる
2007.5.22 http://otsu.seesaa.net/article/42496043.html
ので、このファイルにセキュリティ・カードの情報を全部打ち込んでおくことになりそうです。やや安全性を損なうやり方ですが、そうしないと利便性がなくなります。
 セキュリティ・カードも定期的に更新されるのでしょうか。電話で聞いたところでは、定期的な更新の予定はないとのことですが、一度発行したものが数十年もそのままというのは考えにくいので、しばらくすればたぶん更新されると予想します。
 利便性と安全性はトレードオフの関係にあるとはいうものの、セキュリティ・カードの方式がわずらわしいと感じるようであれば、メインバンクを他の銀行に切り替えるかもしれません。その候補はイーバンク銀行でしょう。
posted by 乙 at 03:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月24日

ラリー・E・スウェドロー(2002.5)『ウォール街があなたに知られたくないこと』ソフトバンク パブリッシング

 乙が読んだ本です。「インデックス・ファンドに投資して真の富を築くには」という副題がついています。
 ボリュームがあります。460 ページほどあって、一気に読み通せるものではありません。しかし、2520 円ということで納得できる値付けです。
 内容は、インデックス・ファンドのすすめです。類書はいろいろありますが、本書は記述が丁寧で、図表も多く、内容がわかりやすく、乙は非常に好感を持ちました。
 インデックス・ファンドがアクティブ・ファンドよりも優れていることが投資家に知られてしまうと、ウォール街の存在理由がなくなるから、ウォール街としてはそういうことを一般投資家には知らせないようにしているということで、「ウォール街があなたに知られたくないこと」=「投資に関する最も妥当な考え方」ということであり、趣旨はインデックス投資をしなさいということです。
 p.18 ミューチュアル・ファンドを選ぶとき、星の数に基づいてファンドを選んでもダメだ(でも、多くの人はそうやっている)ということを述べています。乙もそうやってきたので、苦笑してしまいました。
 p.69 新興国の株式は売買のコストが高いという話です。ETF などでも、新興国を対象にしたものは手数料が高いのですが、その理由はこんなところにあるのでしょう。
 pp.77-86 アクティブ・ファンドのコストのさまざまについて述べています。こんなにも多くかかるのですねえ。その中で、p.79 に「キャッシュのコスト」という話が出てきます。何と、乙が
2007.4.13 http://otsu.seesaa.net/article/38584050.html
で述べたことが書いてあります。キャッシュを持っていることがコストだという考え方は、わかりにくいかもしれませんが、乙は(自分で考えたことと一致したので)納得しました。
 p.104 銘柄とタイミングを読むことはマイナスだという話が出てきます。インデックス投資の本質を突いています。
 p.112 非アメリカ株の ETF として WEBS というのが出てきます。乙は、こういうのを知らなかったので、web で(検索エンジン経由で)見てみました。いくつかヒットしますが、説明を読んでもどうにもよくわかりません。もしかして、今は別の名前に変わったのでしょうか。有力な投資先だと思ったのですが。
 pp.134-137 ヘッジファンドはインデックスを越えられないという話が出てきます。それはそうかもしれません。しかし、そうであっても、インデックスと相関が低ければ、保有する意味があります。
 pp.196-198 カメの卵の比喩で、なぜ個人が小型株投資をして儲からないかを説明しています。大部分の小型株は失敗であって、ごく一部だけが大成功して大きく儲かるとのことです。今後成功するであろう会社(カメ)を事前にうまく見つけることがきわめて難しいので、結局、個人投資家が小型株を買ってもダメなのだという結論になります。インデックス投資ならば、全体に投資するので、こういう問題は避けられます。
 乙は、自分の経験からも、この話は大いに納得しました。(小型の)個別銘柄の株を買うということは、こういう意味でボラティリティが大きいということになります。
 p.221 セクター・ファンド(一部の業種に投資するファンド)はダメだとのことです。ETF でもセクターに投資するものがいろいろありますが、同じ議論が当てはまりそうです。
 pp.340-341 債券ファンドを避ける理由が二つ書いてあります。債券ファンドには償還期限がないから、金利が上がって債券価格が下がったときにそれを取り戻すことができないという考え方は非常におもしろいと思いました。
 p.350 S&P 500 だけでは分散投資にならないということです。乙もまったく同感です。アメリカ株の場合、いろいろな ETF を買うのがいいと思います。このことは乙のブログ
2007.4.17 http://otsu.seesaa.net/article/38986799.html
にもう書きましたが。
 p.354 EAFE も大型中心の指数なので、国際小型株のインデックス・ファンドを組み入れるべきだという話です。これまた妥当な指摘です。乙もそういう ETF を探しています。
 p.355 投資期間別に、最大の株式アロケーションが示されています。アメリカの本ですから「投資家の年齢」を基準とするなんてことはありません。これから何年投資し続けられるかということが基準になります。乙は、15年を考えていましたが、すでに14年になっています。その場合、80% だそうです。そうですか。株がそんなに多くていい(多いのがいい)とは思いませんでした。

 ともあれ、この本はとてもオススメできる本だと思います。金融機関に資産運用の相談をする前に、こういう本こそ読んでおくべきなのですが、それにしても、あまたある投資本の中で「この1冊」を選ぶのは難しいんですよね。

posted by 乙 at 04:57| Comment(1) | TrackBack(0) | 投資関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

最近、迷惑メールが減少しています

 乙は、複数のメールアドレスを持っています。10個くらいです。
 数年前の話ですが、それぞれのアドレスに宛てて、ジャンジャン迷惑メールが来るようになりました。1日あたり100-200通くらいでしょうか。出会い系が多いようですが、何だか意味がわからない英語の単語の羅列メールも多いです。日常のメールのやりとりに差し支えるほどになりました。
 そこで、乙はプロバイダの迷惑メール自動振り分けを利用するようになりました。これで、パソコンのメールボックスまで届く迷惑メールが激減し、ホッとしました。
 最近、プロバイダの迷惑メールのボックスをのぞいてみて、驚きました。迷惑メールが1日あたり 20 通程度しか来ていません。なぜなんでしょうか。otsu@estyle.ne.jp のアドレスはブログで公開しているのに、このアドレス宛の迷惑メールはほとんど来ません。他にも、ホームページに掲載しているアドレスがあるのですが、こちらにも来ません。こんなにも少ないことに(そして以前から大幅に減少したことに)驚きました。
 3年ほど前にメインのアドレスを変更したので、もしかすると、その影響なのかもしれません。
 ネット全体としては、相変わらず、取り交わされるメールのほとんどが迷惑メールだという話ですが、乙の場合はそうなっていません。ありがたいことですが、一方では乙がネット社会から取り残されているような感覚にもなります。
 何とも不思議な話です。
 これに関連して、最近行われたネット調査
http://japan.internet.com/research/20070522/1.html
によると、
1日に届くおおよその迷惑メールの受信件数をたずねたところ、「10通未満」32.78%(355人)、「10以上50通未満」31.49%(341人)を合わせ、64.27%(696人)、約6割が1日に50通未満程度迷惑メールを受信している一方、「まったく届かない」と言うユーザーも15.51%(168人)いた。

ということで、乙の受信する迷惑メール通数はまあ平均的なところのようでした。
 ちょっとだけ安心しました。
ラベル:迷惑メール
posted by 乙 at 05:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月22日

多数の口座のパスワードの管理

 銀行や証券会社に口座を開いて、ネットでいろいろアクセスしていると、パスワードの管理がむずかしくなってきます。乙の場合、ネットで取引している銀行・証券会社が多数あります。
2007.5.21 http://otsu.seesaa.net/article/42399072.html
一つの口座で複数のパスワードを指定するときも多いので、パスワードの個数は数十個もあることになります。それ以外に、独立系のファンド会社など、ネットでアクセスするものがたくさんあります。それぞれにパスワードなどが必要です。
 こういうパスワードの管理は、どうすればいいのでしょうか。
 何と、パスワード管理に専用のソフトを使うという方もいらっしゃるんですね。
http://haisyatosyosyanogame.10.dtiblog.com/blog-entry-134.html
 乙の流儀では、パソコン内のファイルにパスワードを書いておきます。パスワードが書かれているファイルは単純なテキストファイルで、エディタで簡単に読めるようになっています。こうすると、パソコンを持ち運ぶだけで(あるいは USB メモリにファイルをコピーして持ち運ぶだけで)、ネットにつながるところならどこでも自分の口座にアクセスできます。
 ただし、そのファイルを他人に読まれてしまったら大変です。パソコン自体を盗まれるとかいうこともあるかもしれません。そうなると、乙の口座にある資金を盗まれてしまう可能性があります。しかし、単純なテキストファイルでパスワード類がすぐ読めることにメリットがあるのですから、ファイルを暗号化したり、特殊な操作をしないと読めないように工夫するのはよくありません。
 そこで、乙は、パスワードのつけ方を工夫しています。自分で確実に思い出せる文字や数字をいくつか決めておき、それらを組み合わせてパスワードを決めます。そして、テキストファイルには、たとえば「みずほ銀行 口座番号=○○○○○ PW=妻の旧姓+妻の誕生月日」などのように書いておきます。実際入力するときは「suzuki0815」のように入れるのですが、妻の旧姓も、妻の誕生月日も、絶対に忘れないでしょう(ホントかな?)。こうして、たとえば、「メールソフトの名前、息子の誕生月日、妻の実家の番地、前の勤務先の電話番号、前の住所の番地、母親の旧姓、……」などを組み合わせてパスワードを指定するのです。簡単なやり方ですが、これで、万が一ファイルを他人に見られてしまっても、たいてい大丈夫です。家族に見られるとわかってしまうと思いますが、まあ家族をそこまで信じられないということはないでしょうし、……。
 ネットバンキングするときは、このファイルを見ながら操作することになります。
 ところで、このやり方は、隠れたメリットがあります。それは、乙が死んだときです。妻や子供に口座番号などを全部知らせるとき、キーとなるいくつかの文字や数字を(遺言風に)書いておくだけで、あとは妻や子供が乙に代わってネットバンキングすることができます。オフショアファンドなどは事前にサイン入りの「解約」の書類を作っておかなければなりませんが、ほとんどの証券会社や銀行では、代理人がネットで操作しても資金移動ができるように思います。厳密にいえば(本人でないものが操作しているということで)違法行為ですが。
 もっとも、パスワード管理ソフトを使う場合でも、そのソフトのパスワードを家族に伝えれば、同じことかもしれません。
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posted by 乙 at 04:56| Comment(2) | TrackBack(0) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月21日

金融口座

 NightWalker さんが、ご自分の金融口座を披露しています。
http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2007/05/post_d16f.html
 いやはやずいぶんおありなんですね。
 乙も気になって、自分の金融口座をリストアップしてみました。

銀行等
 新生銀行 メインバンクとして活用中
 みずほ銀行(支店四つ) 四つとも決済口座として活用中
 三菱東京UFJ銀行 休眠中
 イーバンク銀行 半休眠中
 HSBC香港 活用中
 郵便貯金 活用中

証券会社
 ジョインベスト証券 これから入金予定
 アイザワ証券 活用中
 SBI イー・トレード証券(自分名義と妻名義) 活用中
 マネックス証券 活用中
 ユナイテッドワールド証券 活用中
 楽天証券 活用中
 野村證券 活用中
 Interactive Brokers 活用中
 Firstrade Securities 活用中
 E*TRADE FINANCIAL 活用中

その他投資口座
 豊商事・e-kawase 活用中

 数えてみたら21種類にもなってしまいました。NightWalker さんよりも多いんですね。意外でした。
 乙の休眠口座は2種類だけですから、休眠率は1割以下です。しかも、休眠口座の場合でも使い道があります。
 三菱東京UFJ銀行は 10 万円を越える振込のときに使えますし、
2007.4.7 http://otsu.seesaa.net/article/37987335.html
乙の場合、しばらく先に、アメリカの銀行(UBOC)に口座開設する予定なので、そのときには紹介銀行として活用するつもりです。
 イーバンク銀行は、新生銀行での振り込みが1ヶ月あたり5回を超えたときに使おうと思って数万円の資金を寝かせています。年1回くらいの決済口座です。もしかして、給与振込先をここにして、ここから乙のメインバンクの新生銀行に毎月振り込むような使い方をするかもしれません。そのようにすると、イーバンクでも月5回まで無料で振込ができますから、新生銀行と併せて9回の無料振込が実現します。ただし、乙の場合、今のところ、無料振込が月5回もあれば、たいてい間に合っていますので、このようなことをする予定はありません。毎月1回の資金移動がめんどうなように思えます。
 というようなわけで、ある意味で全部の口座が活きているとも言えると思います。
 ちなみに、ネットバンキングの申込をしていないのは、郵便貯金と三菱東京UFJ銀行です。頻繁に取引するわけでもなく、ネットバンキングの必要性が低いので、放っておこうという考えです。そういえば、今年は「ぱ・る・る」口座に振り込むようにいわれたことがあって、郵便局まで行きましたっけ。初めての経験でした。年1回くらいの振込のためにネットバンキングを申し込みますかね。
posted by 乙 at 04:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月20日

Interactive Brokers の手数料を安くする?

 以前、VMax さんからコメントをいただきました。
http://otsu.seesaa.net/article/40569551.html
また、IBのアカウントマネージメントの設定画面が以下の通りです。

US Securities and Commodities Bundle Non-professional - Level I
Includes all Stock, Options, Futures and Bond markets (USD 10 if monthly commissions < USD 30) United States Free

この設定でチェックを入れているので、月額10ドルかかるわけです。(逆に言うとこのチェックをはずせば論理的に費用はかからないはず)

 さっそく乙も自分のアカウント情報を見てみました。
 「Trading Access」の下の「Market Data Subscription」のところを見ると、VMax さんのご指摘の欄があります。乙は初期設定のままですが、ここにチェックは入っていません。(もしかして、乙が、無意識のうちに=意味がわからないままに、チェックをはずした可能性があります。)
 これで 10 ドルのチャージがあるかどうかですね。
 乙はあると思っています。なぜならば、VMax さんが引用した IB の欄の記述の右側には Price 欄に「Free」とあるからです。チェックを入れようと入れまいと、10 ドルがかかってくるでしょう。確認のため、もう少し待ってみますが。
posted by 乙 at 04:39| Comment(8) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月19日

バンガードの良さ

 手数料の低いファンドといえば、何といってもバンガードでしょう。
 日本語のホームページもあります。
http://www.vanguardjapan.co.jp/
 全世界で1兆ドルもの運用をしていると聞くと、驚いてしまいます。この世界で一番有名なファンド会社のように思います。
 バンガードは、手数料が低いことが大きなメリットです。
http://www.vanguardjapan.co.jp/about/about00.html
によると、全ファンド平均で、0.21%(2005年の平均純資産に対する運用その他の経費の比率)だそうですから、顧客にとってはこれ以上のファンド会社はないといってもいいでしょう。
 なぜバンガードは手数料が安いのでしょうか。与六さんのブログ
http://yoroku.blogspot.com/2007/04/blog-post.html
によると、バンガードが株式会社でないためだとのことです。なるほど。単にインデックス投資の会社というだけではないのですね。
 また、バンガードの運用のうまさについても与六さんのブログ
http://yoroku.blogspot.com/2007/04/turnover-rate.html
に書かれています。回転率が低いのが特徴ということです。株式の売買をあまりせずに、じっとしているということですね。
 ま、何にせよ、経費の比率が低いのは、投資家にとって有利な話ですので、これからもバンガードにはがんばってもらいましょう。
ラベル:バンガード
posted by 乙 at 06:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月18日

Interactive Brokers からの出金

 乙は、Interactive Brokers (IB) に入金した資金の一部を新生銀行に出金してみました。
 出金は月1回だけ無料ですから、ちょっと試してみる意味があります。自分の資金がちゃんと出金できないといざというときに恐いですからね。
 手続きとしては、WWW 上で、Withdrawal をクリックして、出金先の銀行名などを入力することになります。まあ、そんなに難しい話ではありません。途中で、IB から乙のメールアドレス宛に確認番号が送られ、それを WWW 上で入力する必要があります。セキュリティのため、こうしているのでしょう。そこまで念入りにしなくても、どうせ、出金先の口座名義は自分の名前の口座に限定されていますから、あまり心配はいらないと思うのですが。
 さて、いろいろ入力した後、ふと気が付くと、出金の金額を指定する欄がありません。
 もしかして、現金で置いてある全額を出金されてしまうのかなどと不安を覚えながら、手続きを先に進めると、WWW 上で、
It appears that you have entered your withdrawal request. Now you must contact us by phone in order to approve the instructions. After approval, you can submit the amount for processing.
というメッセージが返されます。何と、電話で出金を確認しないといけないとのことです。いやはや、めんどうです。
 乙は、指定された電話番号(アメリカ、香港、ヨーロッパ)から一番近い香港を選んで電話してみました。しかし、こちらから電話して出金の意思を英語で伝える必要があり、これに結構難儀しました。「確認」といったって、乙にとって初めての出金手続きですから、一体何をどう伝えればいいのか、わからないのです。(ま、乙の英語力のなさも関係していますが。)
 いろいろ窓口の人と話していたら、乙のしどろもどろさ加減にしびれを切らしたのか、窓口の人から「あとで日本人○○から電話するがそれでいいか」と聞かれたのです。乙は飛び上がらんばかりに驚き、また、うれしく思いました。
 その後、数時間の内に香港の日本人の担当者から電話があり、出金手続きについて日本語で説明されました。母語で話ができると、本当にホッとします。外国で日本人に出会うと、まるで神様に出会ったような気分になるのと同じです。
 日本人担当者に今回の「確認」以外のことも質問してみました。すると、少なくとも現段階では、出金手続きに関してこのような「確認」が毎回必要であることを聞きました。これはなかなか大変です。
 さて、この電話騒動と前後して、乙の手元に電子メールが送られてきました。
Dear IB Customer,
Congratulations! Your request for change of Banking instruction has been reviewed and approved for account XXXXNNN(乙の口座番号). You can now use this destination for making requests through Account Management section of IB's website
 このメールの意味が乙にはよくわかりませんでした。入金の手続きも別途していたし、出金の手続きもしていたし、実は、円からドルの両替と ETF の購入もしたばかりで、「change of Banking instruction」が何を指しているのか、わからなかったのです。
 そこで、日本人の担当者に、合わせて、こういうメールがきているが、これはどういう意味かと尋ねました。すると、乙の場合、以前入金したときの銀行と、今回出金しようとしている銀行が同じ銀行なので、システムが出金OKと判断してメールを送ったのだという説明でした。つまり、香港への電話は不要だったとのことです。乙は「だったら、最初からそういってくれればいいのに」と思いました。
 ま、とにかく、こういうややこしい手続きを経て、出金口座情報が乙の口座情報として登録されます。その後で WWW 上で再度 withdrawal を選んでみると、当該出金先が選択できるようになっていました。そこで、これを選択して、先に進めると、今度は出金額を指定することができます。やれやれ、何とかなったようです。
 ところが、ここでまたわからないことがありました。「確認番号を入れよ」という話になったのです。そんな、数日前のメールで送られてきたことをまた入力するのかということで、メールソフト内に貯まっている受信メールを検索して、当該番号を入れました。すると、エラーになってしまったのです。「そんなばかな。」コピペして指定したのですから、間違えるはずはありません。
 もしやと思って、この段階でメールを受信してみると、IB からまたメールが届いており、そこには新たな確認番号が書いてありました。これを WWW で指定すると、無事に出金処理ができました。
 最初の出金というのは、こんなにも大変なのでしょうか。わかってしまえば、何ということはないのですが、どうも、help が充実していないというか、WWW の設計があまりよくないというか、利用者にはかなりわかりにくいように感じました。
 ともあれ、乙の新生銀行の口座に出金額が振り込まれたことを確認しましたので、手続きは完璧だったということになります。いやはや、苦労を重ねた数日間でした。
 その後、新生銀行から郵便で入金の連絡がありました。外国からの入金ということで、わざわざこんなことをするんでしょうね。
 それにしても、乙は、香港の IB に日本人の担当者がいるということに驚きました。それだけ IB には日本人の顧客が多いのでしょう。もしかして、電話による確認を求められたら、香港に電話して、「Japanese ○○-san, please.」といえばいいのかもしれません。だとしたら、IB は非常にいいサービスを提供しているといえるように思います。いつでもすぐに日本人担当者と連絡できるとは思いませんが、数時間以内に(あるいは数日以内でも)日本語で話が通じれば、コミュニケーション上のトラブルはほとんどないでしょう。
posted by 乙 at 04:10| Comment(7) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

若い人がクルマを持たない?(続)

 乙が書いた記事
2007.5.15 http://otsu.seesaa.net/article/41834132.html
は、団藤保晴さんの記事「車が売れない現象は若者の指向変化か」
http://dando.exblog.jp/6852421/
に対する反論のようなもので、「車が売れない現象は若者の指向変化ではなく、少子化のせいで日本人の人口が減っているからだ」という趣旨でした。
 これに対して、団藤保晴さんが反論しています。
http://dando.exblog.jp/6860986
 まだ少子化の影響は始まったばかりで、20代後半ではほとんど効いていないということです。
 この問題について、さらに計算してみました。
 平成17年度国勢調査の結果による日本の年齢別人口
http://www.stat.go.jp/data/kokusei/2005/kihon1/00/09.htm
のデータと、平成7年度国勢調査の結果による日本の年齢別人口
http://www.stat.go.jp/data/kokusei/1995/zuhyou/06273.xls
のデータを用いて、20 歳から 79 歳までの5歳刻みの年齢別人口をまとめると、表1のようになります。

表1     1995年   2005年
20 〜 24  9,895,001  7,350,598
25 〜 29  8,788,141  8,280,049
30 〜 34  8,126,455  9,754,857
35 〜 39  7,822,221  8,735,781
40 〜 44  9,006,072  8,080,596
45 〜 49  10,618,366  7,725,861
50 〜 54  8,921,918  8,796,499
55 〜 59  7,953,480  10,255,164
60 〜 64  7,475,109  8,544,629
65 〜 69  6,396,078  7,432,610
70 〜 74  4,695,167  6,637,497
75 〜 79  3,289,067  5,262,801
総数   125,570,246 127,767,994

 これに対して、元々団藤さんが引用した表では、運転者の分布が

表2    1995年 2005年
 〜24歳  10%   5%
 〜29歳   9%   6%
 〜39歳  24%   21%
 〜49歳  29%   23%
 〜59歳  17%   23%
 60歳〜  11%   23%
 合計   100%  100%

となっており、これが各年度ごとの全運転者数を 100% とした表だったので、乙が表2の形式は問題だと言ったのでした。
 さて、この運転者数の比率ですが、各時代で運転者が6千万人いたと仮定すれば、運転者数に直すことができます。(6千万を5千万にしても似たような議論になります。)もともと概数ですから、あまり細かいことは気にしないことにしましょう。

表3   1995年 2005年
 〜24歳  600   300
 〜29歳  540   360
 〜39歳  1440  1260
 〜49歳  1740  1380
 〜59歳  1020  1380
 60歳〜  660  1380
 合計   6000  6060万人

 表1に示した年齢別の人口と表3の運転者数から各年齢の運転者率を計算してみましょう。運転者は仮に20 歳から 79 歳までとします。20歳未満と80歳以上の運転者は少ないでしょうから、ここでは無視するということです。結果は表4のようになります。

表4   1995年 2005年
 〜24歳  61%   41%
 〜29歳  61%   43%
 〜39歳  90%   68%
 〜49歳  89%   87%
 〜59歳  60%   72%
 60歳〜  30%   49%

 表4から、29歳以下の若い人で、確かに運転者率が(この10年で20ポイントも)下がっていることがわかります。
 つまり、乙の結論は正しくなく、むしろ団藤さんの結論のほうが正しかったということです。
 ただし、乙は、表2からこの結論を出すのは、やはり言い過ぎで、表4(あるいはもっと妥当な数値)に基づいて見ていかないと、ときには傾向を見誤ることがあると思っています。負け犬の遠吠えに聞こえますかね。
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2007年05月16日

Vanguard Total Stock Market ETF (VTI)

 Vanguard Total Stock Market ETF (VTI) は、乙が Interactive Brokers 証券で購入したアメリカ株の ETF です。
 あのバンガードが運用しています。
http://www.etfconnect.com/select/fundpages/etf_funds.asp?MFID=74637
によると、バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンドを ETF にしたものだとのことで、Wilshire 5000 Total Market Index に連動します。Expense Ratio は、0.07% と激安です。投資対象が 5000 社もあるということは、小型株もかなり含んでいるということです。
 乙の以前のブログ
2007.3.16 http://otsu.seesaa.net/article/36066514.html
で述べたように、こんなにたくさんの会社から構成される指数では、「変な」企業も当然のごとく入ってきてしまいます。しかし、今は、あまりそういうことを心配していません。
 第1に、「変な」企業は、今の段階で、やはり「変だ」と見られて低い株価が付けられていることでしょう。つまり、すべての会社にはそれなりの株価が付いていると考えることができ、だとすれば、「変な」企業の株を買うことは悪いことではなく、たくさんの会社の全体を指数にする方法もあっていいかもしれません。
 第2に、すでに、乙はいくつかアメリカ株の ETF を買っています。その次に買うものとしては、以前購入したものとは違ったものにしたいと思います。というわけで、VTI はまだ買ったことがないので、購入の候補になると思います。
ラベル:VanGuard VTi ETF
posted by 乙 at 05:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ETF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

若い人がクルマを持たない?

 トヨタ自動車は、日本企業として初の営業利益2兆円突破を達成しました。とても順調に思えます。
 日経新聞5月14日朝刊9面では、2007年の夏のボーナスの予想額として、「トヨタ、最高の143万円」という見出しが躍っています。2位以下を大きく引き離してダントツのトップです。
 しかし、株価は、2月27日の 8350 円をピークにしてだんだん下がっています。
http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/7203.t/schart/
2兆円突破のグッドニュースも株価にはほとんど影響がありませんでした。
 乙はトヨタ自動車の株をただじっと保有しているだけですが、
2007.1.11 http://otsu.seesaa.net/article/31218720.html
それにしても、好業績の超一流企業なのに、なぜ株価が下がっていくのか、不思議でした。まあ、いろいろなことが株価に織り込まれているのでしょう。
 ところで、団藤保晴さんが「車が売れない現象は若者の指向変化か」
http://dando.exblog.jp/6852421/
という記事をお書きです。その中で、日本自動車工業会のJAMAレポートNo.100「運転者の変化と使用・保有状況」を引用して、次のような表を示しています。

 年齢層  1995年 2005年
 〜24歳  10%   5%
 〜29歳   9%   6%
 〜39歳  24%   21%
 〜49歳  29%   23%
 〜59歳  17%   23%
 60歳〜  11%   23%

 この10年間で、運転者の中で若い人が占める比率が下がっているという結果です。このことから(これだけではありませんが)若い人がクルマを持たない傾向があるという結論に至っています。
 しかし、上の表は誤解を招きやすいものです。運転者の全体を 100% にして、各年齢層がどれくらいを占めているのかというパーセンテージを出していますが、これでは、最近の少子化の影響をもろに受けてしまいます。若い人が減っているのですから、各年齢層のクルマの所有率が変わらなくても、上の表のようになってしまうのです。
 日本自動車工業会のJAMAレポートNo.100を見てみると、図3「ライフステージ別乗用車保有率」
http://www.jama.or.jp/lib/jamareport/100/01.html
という図が載っています。
 こちらによると、独身期、家族形成期、家族成長前期、家族成長後期、家族成熟期、結晶期、高齢期に分けて、それぞれの乗用車保有率が過去12年でどう変化してきたかがわかります。こちらを見ると、高齢期の家庭では乗用車保有率が上がっていますが、独身期の若い人(39歳以下)では、ほとんど変化していません。
  1995=43%, 1997=49%, 1999=41%,
  2001=51%, 2003=50%, 2005=46%
という結果です。つまり、若い運転者の比率が少なくなっているのは、少子化の影響であって、若い人がクルマを持たない傾向があるとは言えないということです。
 乙なりの結論は、「車が売れない現象は若者の指向変化ではなく、少子化のせいで日本人の人口が減っているからだ」ということです。
 もっとも、少子化は日本全体の変化ですから、これでトヨタ自動車の株価の下落が説明できるとも思いませんが。
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2007年05月14日

ジョインベスト証券に口座開設

 乙は、ジョインベスト証券に口座開設をしました。なぜならば、「今、申し込むともれなく 5,000 円プレゼント」というキャンペーンをしていたからです。口座を開設して、5万円を入金するだけで 5,000 円プレゼントというのは、割がよすぎます。
 ぎりぎり6月29日に入金して、8月中旬に 5,000 円もらったら口座を解約するのでもいいと思いますが、せっかくだから、ジョインベスト証券で何か買ってもいいかなと思いました。(ジョインベスト証券の思惑にすっぽりはまってしまいますが。)さて、5万円+αで何か買えるものはあるでしょうか。
 10万円でかっぱ寿司の株主優待ねらい
http://www.kappa-create.co.jp/company/ir/irdata_yutai.shtml
2006.12.8 http://otsu.seesaa.net/article/29173865.html
もいいのですが、乙はすでに SBI イートレード証券でカッパクリエイトの株主になっています。別の証券会社に口座を開設しても、株主優待をもらうときには住所・氏名で名寄せされますから、株主優待券がそれぞれで(合計2倍)もらえるわけではなく、意味がありません。
 TOPIX 連動の ETF は、18万円ほどないと買えません。ちと高いです。
 となると、ニッセイ TOPIX オープンという投資信託でしょうか。買付手数料なし、信託報酬 0.525%、信託財産留保額 0.3% と手数料も比較的安いです。ここのところずっと分配金を出していない点も評価できます。これを5万円買う手があるかもしれません。
 いや、そもそも乙はポートフォリオの中で日本株を減らす方向で考えている
2007.5.11 http://otsu.seesaa.net/article/41413879.html
のに、ここで日本株の投資信託を買ってどうするのでしょう。
 乙がジョインベスト証券の WWW 内を見て回った限りでは、残念ながら5万円+αでは他に買えそうな(買いたいと思える)ものは見つかりませんでした。
 こうやってジョインベスト証券の WWW を見て回ることに対して(広告料として)ジョインベスト証券が 5,000 円を払ってくれると考えれば、やっぱり何も買わずに口座解約という手もあると思います。
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posted by 乙 at 04:21| Comment(5) | TrackBack(1) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月13日

Interactive Brokers での取引形態と両替

 Interactive Brokers (IB) では、WWW での取引の形態が、2種類あります。
 一つは、Trader Workstation (TWS) というものです。JAVA script で動くようで、幅広く何でもできるようになっているとのことですが、最初は JAVA のプログラムのダウンロードなどがあるので、起動に時間がかかります。その後も、けっこう起動が遅く、ちょっと使う気が起きません。使い方はむずかしいと思います。Excel の表みたいなのが表示されるだけで、そっけないインターフェイスです。また、ときどき、TWS のプログラムが変更になるようで、そのたびに約 10MB ほどのファイルのダウンロードが起こりますから、使い勝手はけっしていいとはいえません。
 もう一つが、WebTrader というもので、こちらは HTML 上で動作するもので、まあ、使えるように思います。ただし、細かい指定などはできないとのことです。どれくらい違うのか、調べてもいいのですが、どうせ乙は定型的な使い方しかしないので、こちらでも十分ではないかと思いました。
 さっそく、乙の口座残高を見ると、JPY 700,000 となっています。そこで、ETF を 5000 ドル分ほど注文してみました。注文が受け付けられます。まあ WebTrader の使い方は比較的簡単だなと思いました。
 しかし、ここで、はたと気が付きました。乙は、日本円を預け入れて、ドルで買物をしています。両替をしていません。心配になりました。ドルで買物をすると、自動的に日本円の口座から引き落とされるのでしょうか。それとも、勝手に 5000 ドルを借金した形になって、利息がかかってくるのでしょうか。(後に確認したところでは、後者です。)
 アメリカの証券会社では、口座残高がマイナスになっても大丈夫ということがあります。乙は、以前ブログ
2007.2.2 http://otsu.seesaa.net/article/32620299.html
で書いたように、これで一度失敗をしています。
 そこで、一応、この注文はキャンセルして、IB の WWW 上で日本円を米ドルに両替する方法を探してみました。残念ながら、自力では見つかりませんでした。
 WWW を見てもわからなかったので、メールで IB に聞いてみました。さっそく返事があり(こういうところは早いし、偉いです)、Trader Workstation (TWS) を使うしかないとのことです。やれやれ。
 さらに WWW をあちこち見ましたが、結局両替方法はわかりませんでした。
 ここで、「駒沢公園散歩人」さんが両替について書いていたことを思いだし、
http://komazawapark.blog99.fc2.com/blog-entry-8.html
を見てみました。そこに書いてあるとおりにやって、無事、両替ができました。
 いやはや、「駒沢公園散歩人」さんの記事がなければ、自力でこのやり方は見つけられなかったと思います。「駒沢公園散歩人」さんには大いに感謝しています。
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posted by 乙 at 05:14| Comment(5) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月12日

新興国の株式の割合を下げるには

 乙は、自分のポートフォリオを計算し、新興国の株式の割合が全運用資産の3割以上を占め、比率が高すぎることを知りました。
2007.5.11 http://otsu.seesaa.net/article/41413879.html
 さて、新興国の株式の割合を下げるには、どのあたりを売ればいいのでしょうか。
 次の段階として新興国別の株の割合を算出してみましょう。ざっと以下のようです。

・39% エマージング諸国
・21% 中国
・13% ロシア東欧
・11% アジア
・ 8% インド
・ 4% 香港
・ 4% 中南米
計100%

 このうち、「エマージング諸国」というのは、さまざまな国々がその中に入っているファンドや ETF を指します。BRICs 4ヵ国に投資するファンドなどもここに含まれます。「アジア」は、アジア各国ごとを対象にしたファンドの合計です。
 「エマージング諸国」というのは、もともとファンド自体が分散投資しているわけですから、これだけでも十分です。
 当面、これを見た感じでは、中国やロシア東欧、それにアジアを減らすのがいいように思います。
 乙は、中国の個別株を買って持っていますので、それを全部売却すると中国の比率がぐっと下がります。そろそろ中国株の売り時かもしれません。また、新興国の株に投資するアクティブ・ファンドもいくつか持っていますので、これも売ったほうがよさそうです。
posted by 乙 at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月11日

アセットアロケーション

 乙は、あまりアセットアロケーションを考えず、おもしろそうなところに分散投資を心がけてきました。
 しかし、それでは資産を無用のリスクにさらすことになるように思います。
 また、今後の投資の方針を考える上でも、この際、アセットアロケーションを考え、かつ現実のポートフォリオを把握し、両者の違いをなくすようにするべきだと思います。
 そこで、最近、思い立って、乙の場合を計算してみました。
 まず、(乙が考える)乙にとって望ましいアセットアロケーションの一例です。
 投資対象別では、株式50%・債券20%・不動産15%・ヘッジファンド等15% くらいが適当でしょう。
 不動産やヘッジファンドを組み込んでいるところは、従来のアセットアロケーションと少し違うところでしょうか。
 次に、株式の地域別配分ですが、アメリカ40%、ヨーロッパ20%、日本20%、新興国20% くらいでいかがでしょう。株式の時価総額や GDP の大きさを基準にすると、アメリカに重点をおいてもいいでしょう。新興国の比率が GDP の大きさに比べて高めなのですが、これは乙の好みの反映です。新興国のほうが先進国よりも成長率が高い場合が多く、リスクは高いけれども、それなりのリターンが期待できそうです。
 この話は、VMax さんの意見
http://max999.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_096c.html
に近いかもしれません。
 最後に、債券の地域別配分ですが、アメリカ、ヨーロッパ、新興国を同じくらいにし、日本はゼロとしましょう。日本の国債は利率が低すぎてお話にならないし、格付けが上がったといっても、まだまだ総合的には格付けも低いし、投資先としての魅力はないものと思います。
 さて、これらを総合すると、以下の表のようなアセットアロケーションができあがります。

《理想》 合計 アメリカ ヨーロッパ 日本 新興国
株式    50%   20.0%   10.0%  10.0%  10.0%
債券    20%   7.0%   7.0%  0.0%  6.0%
不動産   15%
ヘッジ等  15%

 この表を全体として眺めると、まあまあのような気がします。こんなのを当面の理想と考えることにしましょう。
 さて、現実はどうでしょうか。乙が投資している各種の金融商品の時価を求め、通貨単位をそろえ、多くの国々に投資するファンドは、それぞれの国の投資比率で按分し、各種資産ごとに合計して算出したのが以下の表です。

《現実》 合計 アメリカ ヨーロッパ 日本 新興国
株式   54.0%   3.3%   2.2%  14.6%  33.9%
債券   15.6%   7.2%   0.6%  0.0%  7.8%
不動産  10.1%
ヘッジ等 20.3%

 《理想》と《現実》を比べると、乙の今後の投資方針がわかります。
 新興国の株を総資産の24%ほど売り、日本株を5%ほど売って、アメリカ株17%とヨーロッパ株8%、ヨーロッパ債券6%に振り向けるべきだということになります。(細かいパーセンテージのズレは気にしないことにしましょう。)さらに、ヘッジファンドを5%ほど売って不動産に振り向ける必要があります。
 実際のところ、乙は毎月の給料の一部を投資に回していますが、それではもっぱらアメリカ株、ヨーロッパ株を買おうと思います。
 《現実》の表を見ると、乙の場合、結果的にずいぶん新興国の株に集中投資してしまいました。これには二つの理由がありそうに思います。
 一つは、新興国の株が大幅に上昇しそうに見えて、ついつい買いすぎてしまったということです。
 もう一つは、新興国の株は、実際大幅に上昇したので、はじめはそんなに比率が高くなかったのに、自然にどんどん比率が高まったということです。
 すぐにこれだけの調整をすることはむずかしいと思いますが、今後は、この方向でコントロールしていこうと思います。1年くらいのうちに《理想》に近づけたいと思います。
 こういう作業をリバランスというのでしょうね。いや、乙の場合ははじめからバランスなんて考えていなかったからそう呼ぶのはおこがましいですかね。
posted by 乙 at 04:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月10日

北朝鮮の債券が密かな人気商品に?

 NBonline の5月8日付のニュースです。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20070507/124220/
によれば、北朝鮮の債券が密かな人気商品になっているとのこと。
 驚きました。
 北朝鮮なんて、いつ崩壊してもおかしくない国で(と乙は思っています)、ここに投資するのはきわめて危険です。
 だからこそ、もしもうまく償還を迎えることができれば、大きな儲けになるのは理解できますし、投資家としては、そういう機会をすかさずキャッチするのも「あり」でしょう。
 しかし、日本人としては、どうにもひっかかります。
 北朝鮮といえば、日本人をはじめとする拉致問題を引き起こした国です。乙は、北朝鮮の国自体、政府自体、指導者自身を信じることができません。北朝鮮の債券を購入することで自分の資金が北朝鮮に流れます。北朝鮮の国や政府や指導者がその資金を使っていろいろ行うわけですが、それがテポドンなどのミサイル開発や核兵器開発に使われるとしたら、とてもじゃないけれども、資金の使い道が間違っているとしか思えません。
 仮に北朝鮮が投資先として有望であったとしても、乙は、北朝鮮に投資すること自体をしないと思います。

 余談ですが、新興国を対象にしたファンドなどを買うとき、どの国の株を何%くらい入れるかは、ファンドマネージャーの考え方いかんによります。北朝鮮を組み入れるという判断をするファンドマネージャーがいたら、そのファンドへの投資を通じて間接的に北朝鮮に投資することになります。そう考えると、幅広く新興国を組み入れるファンドに投資するスタイルは考え直してもいいかもしれません。個別の国ごとに自分で投資することにすれば、自分の資金がどの国に流れるかを自分で直接コントロールできます。投資として考えると最適なやり方ではないでしょうが、(たとえわずかでも)こうして金融市場を通じて自分の考えを表明することも大事なことのように思います。
 ブログ記事にも
http://blogs.yahoo.co.jp/tero19632001/1446588/45514632.html
http://blogs.yahoo.co.jp/akira062363/47629337.html
http://blog.livedoor.jp/enkori/archives/50596637.html
http://blog.imediapartners.jp/oomura/2007/03/post_d62d.html
http://kuyou.exblog.jp/5233230/
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=teconomy&nid=2826837
のように書かれていました。
 元々は、朝鮮日報 2007.3.12 の記事
http://www.chosunonline.com/article/20070312000045
が発端のようです。
ラベル:北朝鮮 債券
posted by 乙 at 04:40| Comment(0) | TrackBack(1) | 投資方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

バフェット氏の言葉

 ロイターからウォーレン・バフェット氏の話が届いています。
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=topNews&storyID=2007-05-07T125020Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-258491-1.xml
「大半の投資家、インデックスファンドの利用が賢明=バフェット氏」という題で、あの伝説の投資家がインデックス・ファンドを勧めていることに驚きます。
 個人投資家がバフェット氏のやり方を真似ることは困難だというのはわかります。大多数のプロも似たようなものでしょう。しかし、これを強調すると、バフェット氏は自分自身の存在理由(レゾン・デートル)をなくしてしまいます。
 「自分は依然として主要市場の株価指数をアウトパフォームできると考えている」というあたりはいかにもバフェット氏らしい言い方です。でも、この言い方は、言い換えると「自分はできるけれども、他人はできない」ということになり、かなりおこがましい表現なのではないでしょうか。バフェット氏が継続的に株価指数をアウトパフォームできるならば、他の人でもできる可能性があると考えるほうがいいと思います。
 インデックス投資の考え方からすると、バフェット氏は単に運がよかっただけだということになりそうですが、……。
 さて、真実はどちらでしょう。
 なお、ブログでは、すでに
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-477.html
http://haisyatosyosyanogame.10.dtiblog.com/blog-entry-177.html
でこの話題が紹介されています。
posted by 乙 at 05:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンドの運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

Interactive Brokers への送金

 Interactive Brokers 証券(IB)では、口座開設を申し込んでから、最初に 5000 ドル(あるいはそれに相当する別の通貨の金額)以上を送金しないと、正式に口座を開設することができません。
 乙は、とりあえず70万円を送金することにしました。
 で、さっそく新生銀行からシティバンクの東京支店の口座にあてて送金したのですが、この際、振込人の名前の前に、IB の口座番号を付けました。こうすれば、受け取った側でも誰からの送金かがすぐわかると思ったからです。
 しかし、数日しても、着金せず、自分の IB 口座の残高が0円で、つまり最初の送金が受け付けてもらえないわけで、取引ができません。
 困りました。
 さっそく(英語で)メールを書いて、確認してみました。
 入れ違いくらいに、入金があったようで、無事口座が開設されました。
 IB への送金にはずいぶん時間がかかるものなんですねえ。あとでウェブを見たら4日前後かかるとのことです。やっぱりアメリカの会社であり、日本からの送金にはそれなりの時間がかかるということを実感しました。まるで乙の資金が船便でアメリカまで送られていったような気分です。(笑)
posted by 乙 at 04:57| Comment(2) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

ヘッジファンドと ETF

 以前、2007.4.9 投資信託の購入と解約
http://otsu.seesaa.net/article/38233723.html
に書いたようなことをもう少し詳しく書きます。
 乙は、個別株もやっていますが、どうもうまく行かないということで、現在は、主として ETF に投資するようにしています。
 投資信託の中の単純なバイ・アンド・ホールドのアクティブ・ファンドでは、普通にはインデックス・ファンドに勝てませんから、順次解約して ETF に切り替えつつあります。ETF は、インデックス運用ですから、たいていのアクティブ・ファンドよりも好成績であり、また手数料が安いので、投資家には好都合です。
 さて、ここで問題になるのがヘッジファンドです。これは、超アクティブ・ファンドと考えてもいいのではないでしょうか。いろいろな戦略があり、投資対象もさまざまですから、乙は、ETF をメインにしつつも、ヘッジファンドを一部組み込んでおくのもいいかなあと思っています。
 この話題に関連して、田中徹郎氏(銀座なみきFP事務所)は
http://ginzafp.jugem.jp/?eid=129
で、ヘッジファンドは、ETF の対極にある投資形態だとしています。ヘッジファンドは市場が効率的でないと考えて、歪みを利用して儲けようとし、ETF は、市場が効率的であると考え、その平均を追い求めるというわけです。乙は、なかなかおもしろい考察だと思いました。
 乙のように、両方に投資するのは、投資方針がふらついているといわれそうですが、まあ、分散投資の考え方からすれば、さまざまな金融商品に少しずつ投資するのは問題ないのではないでしょうか。どちらが正しいとか、どちらの考え方を信じるとかいうことではなく、清濁併せ飲んで、両方の可能性にそれぞれかけてみるということです。
 それにしては、浅川夏樹氏の記事
http://www.business-i.jp/news/for-page/asakawa/200703180001o.nwc
が気になります。この記事では、2月末の世界同時株安のときに、マネージド・フューチャーズのヘッジファンドはどうであったかを述べていますが、実際のところ惨憺たる成績だったとのことです。一部引用します。
マン・インベストメント社の旗艦ファンド AHL Diversified は、世界同時株安の週はマイナス8%の下落でした。同ファンドは600億ドルの運用規模ですから、運用の方向転換は簡単ではないと思います。他にも同じ手法のクアドリガ社の旗艦ファンド Super Fund は、2月、3月と続けてマイナス10%、2カ月のトータルでマイナス20%です。
これでは、ヘッジファンドの意味がありません。ヘッジファンドは、危険性をヘッジする、つまり、下げ相場でもそれなりの成績を出すことが求められているからです。株式と連動する成績だったりしたら、ヘッジファンドらしさはなくなってしまいます。
 山崎元氏の記事
https://www.rakuten-sec.co.jp/ITS/investment/yamazaki/in05_report_yamazaki_20070302.html
も、同様に気になります。ヘッジファンドが、必ずしも運用がうまいわけではないということを論理的に説明しています。
 たとえば、Superfund 社を見てみましょうか。
http://www.superfund.jp/db/infoAwards.asp?x=1&Menu=0
(直接開けない場合、http://www.superfund.jp/→「スーパーファンドのご紹介」→「受賞歴とランキング」を見てください。)
でわかるように、スーパーファンドは数々の賞を受賞し、相当に大規模に事業展開をしています。過去の成績は立派なものだと思います。それでも、今後は、(手数料が高いために?)凡庸のファンド並みの成績しか残せないのでしょうか。ヘッジファンドに投資している人間は、みんなが夢を見ているのでしょうか。
 一方では、
http://blog.livedoor.jp/globalprice/archives/50763487.html
のように、ヘッジファンドにお金が集まりつつあるという現象もあります。
 乙は、ヘッジファンドが儲かるのかどうか、わかりません。とりあえずは数年間ようすを見るつもりでいます。ヘッジファンドの高い手数料も、それに見合った成績を残すならば肯定されると思っています。
posted by 乙 at 03:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ファンドの運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

Interactive Brokers に口座開設

 乙は、さっそく Interactive Brokers (IB) に口座を開設しました。
 申込には時間がかかりました。乙の場合、2時間半ほどでした。
 かなりの量の英語の文書を読まされます。口座開設は、時間の余裕のあるときに行うべきです。
 乙は、時間がないときにやったので(こんなに大変なことだと思わなかったので)、各種の情報を入力する途中で、一度中断しなければなりませんでした。(IB では、それでも申込ができるように、WWW が設計されていますが。)
 乙が一番驚いたのは、自分の(名前や生年月日の)証明書の送付です。乙はパスポートのコピーを送ることにしましたが、IB では、スキャナで読み込んでメールに添付して送ればいいのです。今まで、(海外の)すべての口座開設において、そういうのは紙で送るようになっていました。IB だけこんな方式をとっているのですね。いかにも現代的なやり方です。
 ちなみに、住所の確認のために、電気料金の領収書もスキャン&メール添付しましたが、乙の場合は東京電力のものでした。たぶん、日本語が読めるスタッフがいるのでしょう。このまま受け付けてくれました。このあたりは銀行よりもややルーズですが、ま、証券会社としてはこれで十分なのでしょう。出金するときは自分の名義の銀行口座あてにするしかありませんからね。
 各種書類へのサイン(署名)もオンラインで(指定された欄にアルファベットを打ち込むことで)できます。これにも驚きました。考えてみれば、本人の意思がきちんと確認できればいいのですから、これでも十分なんですね。
 IB は、メール送付後の返事も早いです。こういうところは安心感があります。
 1日もしないうちにドキュメントを受け取ったという返事があり、取引できるようになってしまいました。
 今まで乙は Firstrade で ETF を買ってきましたが、これからは Interactive Brokers を利用することにします。
posted by 乙 at 02:50| Comment(1) | TrackBack(1) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月05日

日本円の資産運用は不必要

 乙は、いろいろな試行錯誤と遍歴の結果、アメリカ市場の ETF にたどり着いてから、もっぱらこちらに投資するようになりました。アメリカ市場の ETF 経由で世界の株式と REIT に簡単に分散投資できますから、とても便利です。まだ実行に移していませんが、債券投資も ETF 経由で可能です。
 アメリカでの ETF の購入は、すべてドル建てですから、日本円をドルに両替してアメリカに送金することになります。
 さて、ここで問題になるのが、日本円の運用方法です。
 手持ち資金を全額ドルに替えてしまっては、日本で生活できなくなりますから論外です。海外に投資すると、国内に戻すとき手間と時間がかかるので、資金の一部(生活費+α)は日本円で持っていなければなりません。その場合、預貯金という形が当然です。
 では、日本国内で日本円のまま投資することをどう考えたらいいのでしょうか。資産運用の一部は国内で円建てで行うべきでしょうか。
 アメリカの ETF のすばらしさを知ってしまうと、日本での投資が全般にばからしく思えてしまいます。
 この問題について、乙なりに考えてみました。
 いうまでもなく、すぐに使う(可能性がある)お金なら預貯金の形が一番です。
 「投資」は、余裕資金で長期に渡って継続的に行うべきことだと思います。数年ないし10年、できたら15年さらにはそれ以上のスパンで考えたいものです。乙は老後のことを考えて投資しています。今、投資に回している資金は、これから15年以上使わなくていいものです。
 日本円にせよ、外貨にせよ、どうせ長期にわたって使わないということでは同じことです。
 だとすると、日本円による投資は一切考えなくてもいいということになりそうです。つまり、投資は全部海外で行うと決断してしまってもいいのかもしれません。日本円は、当面の生活費+α程度を預貯金で持っていて、それで全部というスタイルです。
 日本円による資産運用はしないとした場合に、何か不都合はあるでしょうか。
 考えてみると、不都合は何もないように思います。
 子供の結婚やマンションの購入でお金が必要になるとか? こういうことは、親が資金を援助しなくたって、子供が自分で行うべきことです。援助するとしても、ほんの一部で十分であり、それは「生活費+α」の中に含めて考えます。
 自宅が地震で倒壊したりして、緊急にお金が必要になるとか? そういう場合は、激甚災害ということで、地方自治体や政府が緊急の援助をしてくれるでしょうし、周りの人(親戚など)が何とかしてくれるでしょう。そんな、いつあるかわからないものに備えて、すぐお金が引き出せるようにしておくべきだなんていう話はないと思います。それでは投資なんかやってられません。
 乙やその家族が大病して、入院手術代などが相当にかかるとか? そういう場合は、海外から資金を引き揚げたって間に合うでしょう。
 クルマを買い替えるとか? しばらく先にまとまったお金(日本円)が必要になる場合は、海外送金をストップするだけでいいのです。乙は給料をもらう身分ですから、海外に送金しなければ、自然と日本円が貯まります。
 円高になったときに、海外で外貨建ての投資をしていると大きな損失が出るとか? それはあり得ますが、逆に日本円で資産を持っていれば円安のときに損失が出るわけで、この問題は何ともいえません。そもそも、日本は成熟経済ですから、そんなに大きな為替変動はないだろう(せいぜい2倍程度だろう)と思っています。
2006.6.19 http://otsu.seesaa.net/article/19489254.html
 こんなことをあれこれ考えていると、日本国内で日本円投資を考えている人たちは、なぜそのようなことをしているのか、疑問になってきました。一番身近な通貨だから何となく(確たる根拠なく)円投資をしているだけではないでしょうか。
 分散投資の一部として日本株に投資する必要性は認めます。しかし、それにしたって、アメリカの ETF で行うことが可能です。つまり、日本株に投資する手段は国内で日本円で行うとは限らないということです。
 乙なりの当面の結論は、投資は全部海外で行ってもよく、日本円で持っているのは当面の生活費+αだけで十分だということです。過激な結論にたどり着きました。

 なお、VMax さんが、ホームバイアスという記事をお書きです
http://max999.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_41bc.html
が、これは理由もなく自国資産の割合を高めてしまうことなので、今回の乙の議論と関連します。
ラベル:資産運用 日本円
posted by 乙 at 17:27| Comment(7) | TrackBack(0) | 投資方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月04日

ペイジーによる税金の支払い

 自動車税を払う時期になりました。
 乙は、毎年、郵便局で払い込んでいました。しかし、どの時間帯にいっても、待ち行列が長く、結構長蛇の列で、時間が無駄にかかると思っていました。(その分、読書時間に充てるという考え方もできますが。)
 ふと気が付くと、ペイジーを利用して、ネットバンキングで支払えるとのことです。
 さっそく、やってみました。
 乙がメインにしている新生銀行では扱っていないようなので、みずほ銀行を利用しました。めったに利用しないみずほ銀行のネットバンキングです(普段は残高照会くらいしかしないのです)が、やってみると、おや簡単。すぐにできてしまいました。なるほど、ペイジー(Pay-easy)と名づけられているのも納得です。つまりは手数料無料で振り込めるということなんですね。これからはペイジーを使おうと思いました。
 ところで、自動車税がこうやって振り込めるということは、固定資産税や(確定申告による)所得税などもこれで支払えるのでしょうか。
 国税電子申告・納税システム(e-Tax)の導入マニュアル
http://www.e-tax.nta.go.jp/topics/touroku_manual.pdf
を見ると、何だかめんどうそうな手続きが並んでいます。手数料もかかります。1年に1回だけのことなのに、利用者にこんなめんどうなことをさせるなんて、非常識です。1年前に e-Tax を使った人だって、自分のパソコン内に何をインストールしたかなんて、普通は忘れてしまうものです。乙の感覚では、とても使い物にならない気がしました。
 余計な話ですが、こういうシステムを開発するのに、いったいいくらくらいかかっているのでしょう。
続きを読む
posted by 乙 at 04:41| Comment(1) | TrackBack(0) | 消費生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

Interactive Brokers 証券で、投資と両替・送金をする場合

 Interactive Brokers 証券(IB)で ETF に毎月投資すると、かなり手数料が安くて済むことを見てきました。
2007.5.1 http://otsu.seesaa.net/article/40471414.html
2007.5.2 http://otsu.seesaa.net/article/40569551.html
 毎月同じ銘柄を継続的に購入することになれば、ドルコスト平均法による投資になります。それよりも、毎回、違ったものを購入した方が楽しそうですし、真の意味で分散投資になるでしょう。
 さて、ここで、IB では、出金手数料が毎月1回タダになるということを利用すると、両替・送金の手段として IB を使うことを再度考えてみる価値がありそうに思いました。
 つまり、毎月 30-50 万円ずつの投資(ETF 購入)を継続する一方、たとえば、どこかのファンドを1万ドル買いたいというようなことになった場合、円を IB に入金して、IB 内で両替して、IB からドルを出金することで無料で自分名義の銀行口座に出金できます。そこで、その銀行からどこかに送金すれば、格安で両替・送金することができそうです。
 アメリカの銀行に口座を開設することも考えました。Union Bank of California (UBOC) に口座を開設すると、ここから米国内の銀行や証券会社に送金するには(ACH を使ってたぶん無料でできるので)便利です。しかし、UBOC から米国外に送金するときは、手数料が 50 ドルほどかかるようで、非常に高いです。ということは、米国外に送金するときは、HSBC 香港に出金し、ここから送金すればいいということになります。
 将来的に、どんなファンドが買いたいのか(買いたいと思うようになるか)わかりませんが、米国内に送金するケースもありそうなので、米国内に一つ銀行口座を持っていてもいいように思います。
 IB を、毎月の継続的な投資と、たまにドルへの両替手段として使うということなら、悪くない利用法かもしれません。
 こんなことを考えて、乙は IB に口座開設をしようと思います。
 IB に関する紹介は、WWW を探すといろいろあります。乙は、VMax さんのものがいいかなと思いました。
http://max999.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/interactive_bro_2342.html
posted by 乙 at 04:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

Interactive Brokers 証券で投資する場合

 昨日のブログ
2007.5.1 http://otsu.seesaa.net/article/40471414.html
で述べたように、Interactive Brokers 証券(IB)を両替・送金の手段として考えると、ちょっと口座維持手数料(毎月10ドル)が高いと思います。
 しかし、さらに考えてみると、こういう手数料体系だということは、FX を利用するときのように1万ドル単位で送金しなくても、もう少し細かく分けて送金してもいいということです。
 IB 自体が証券会社ですから、ここで ETF を買うこともできます。
 たとえば、毎月30万円(2500ドル)を IB に送金し、毎月一つの ETF を(IB で)買う。これを継続するならば、メリットがあるかもしれません。Firstrade だったら、1回の購入で手数料が 6.95 ドルかかるわけですから、それを払ったつもりになれば、毎月 10 ドルはしかたがない範囲だということになりそうです。
 1年間で3万ドルを投資することを仮定して、手数料を計算してみましょう。
 IB では、$2500×12 で ETF が買えます。手数料が 120 ドルかかります。
 一般ルートで1万ドルずつ3回送金し、Firstrade で ETF を 5000 ドルずつ6回買うとすると、手数料は¥5000×3+$6.95×6≒167 ドルになります。
 ということで、何回も売買すると、IB のメリットが活きてきます。
 毎月50万円を投資する場合は、どうでしょうか。IB では、120 ドルの手数料で変わりません。しかし、一般ルートでは、1年で5万ドルですから、¥5000×5+$6.95×10≒278 ドルになります。
 つまり、IB は、ちょこちょこと回数を多く(月1回以上)売買し、投資金額が比較的大きく、しかもそれをずっと継続する人が使うには好都合の証券会社だということになります。
 ただし、送金と ETF の購入をストップして、じっとホールドしているときでも、毎月10ドルの維持費がかかるのですから、こうなったときはつらいでしょう。上記のように、毎年3万ドルを投資する場合で、1年間の差は約 47 ドルですから、IB で3年継続して投資したら、1年くらいそのままにしておいても合計の手数料は同じくらいということになります。15年継続したら、6年弱休んでいいということです。毎年5万ドルを投資する場合では1年継続したら1年休みでもいいという計算になります。
 乙は、長期分散投資を考えた場合、今はアメリカで ETF を買うことが望ましいと考えていますが、この考え方が何年もずっと続くでしょうか。う〜ん。自信がありません。数年後に、○○のほうがいいというような突然の開眼があるかもしれません。その金融商品が IB の扱うものであればいいのですが、そうとは限りません。
 また、分散投資の考え方から言って、ETF だけでなく、別のものに投資することも十分考えられます。しかし、IB を使っていると、他のものに手を出しにくいことになるでしょう。
 IB の口座維持手数料(毎月10ドル)は、なかなか微妙な料金設定をしているということですね。
posted by 乙 at 06:18| Comment(5) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

Interactive Brokers 証券経由で両替・送金する

 少し前に、乙のブログに「駒沢公園散歩人」さんからコメント
2007.1.28 http://otsu.seesaa.net/article/32247601.html
があり、Interactive Brokers 証券(IB)を経由してアメリカに格安で両替・送金できるという話でした。
 乙としても、安く送金できるなら、この方法を試す価値があると思いましたので、少し調べてみました。
 IB は、今や日本語のホームページ
http://www.interactivebrokers.com/jp/main.php
も持っているんですね。いかに日本人の顧客が多いかということでしょう。
 さて、それはともかく、手数料について見てみると、
http://www.interactivebrokers.com/jp/accounts/fees/otherFees.php?ib_entity=jp
に書いてあります。
 出金手数料は、「1ヶ月のうち1回目の出金手数料は無料となっております。2回目以降は以下の出金手数料を請求させていただきます。USD ACH 1.00 JPY 電信送金 1600 円」ということで、激安です。送金手段として考えると、毎月1回出金できれば十分でしょう。この仕組みは、将来、米ドルを日本円に両替するときにも使えそうです。
 一番の問題は、毎月10ドルの口座維持管理手数料がかかることです。
 口座維持手数料を説明する IB の日本語のページ
http://www.interactivebrokers.com/jp/accounts/fees/minimumDeposits.php?ib_entity=jp
には、重大な誤植があり、「25歳以上のお客様 USD 3」とありますが、これは、「25歳以下のお客様 USD 3」でなければなりません。
 IB の英語版の説明
http://www.interactivebrokers.com/en/accounts/fees/minimumDeposits.php?ib_entity=llc
では「Age 25 or under USD 3」と書いてあります。
 つまり、一般の顧客は10ドルです。
 さて、1ドル120円とすれば、1年で 14,400 円の口座維持管理手数料がかかりますから、これはかなり大きいです。普通のルートで1万ドルを両替・送金すると5000 円かかるとしましょうか。すると、1年のうちに3回送金するとほぼ元が取れます。3万ドルです。
 しかし、資産はアメリカ市場で運用するだけではありませんから、毎年3万ドルをコンスタントにアメリカに送金するかといわれると微妙です。しかも、IB 経由の3万ドルの送金は、他の手段による送金コストと同じなのであって、これでは IB のメリットが活きないわけですから、実際は、4万ドル以上送金しないと IB のほうが安いということにはなりません。乙の場合、今は、アメリカの ETF に投資することが多いですが、将来的には別のものへの投資が増えるかもしれません。
 IB を両替・送金の手段として利用し、他の証券会社で投資する場合は、IB の手数料がちょっと高すぎることになりそうです。
posted by 乙 at 00:14| Comment(4) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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