2008年05月31日

ガソリン代は 200 円でも高くないかもしれません。

 6月からガソリン代がまた値上げとか。5月の1リットル 160 円が 170 円になるということで、なかなか厳しい話です。
 乙はマイカーに乗っていますが、ガソリン代が高いから乗るのをあきらめるかというと、そんなことはありません。普通に乗っています。では、ガソリン代はどれくらい高いのでしょうか。
 ちょっと前の値段で、ガソリンが1リットル 100 円とします。乙のクルマでは、1リットルで 10km くらい走ります。1年の合計では数千キロメートル走りますが、ざっと多めに見積もって1万キロ走るとしましょう。すると、ガソリン代は1年で10万円になります。
 ガソリン代が1リットル 200 円になったとします。同じ計算をすると、ガソリン代は1年で20万円になります。
 クルマを維持する費用はどれくらいかかっているかというと、250 万円のクルマを買って10年乗り続けるとして1年あたり25万円、駐車場が1ヵ月2万円として(乙の周辺の相場はこんなものでしょう。実際は自宅の庭に置いているので駐車場料金は無料ですが、その分のスペースを使っています)、1年で24万円です。これに加えて、保険、税金、修理代、車検代などがありますが、1年あたりで10万円くらいでしょうか。
 こうしてみると、ガソリンが1リットル 100 円のときでも、1年間に70万円くらいかかっていたわけで、1リットル 200 円になっても、これが80万円に増えるだけです。15% 増程度にしかなりません。これなら、普通に走ることになりそうです。1リットル 300 円とか、400 円とかになると、さすがに「高い」という感じになりますが、果たしてそんな価格になるでしょうか。
 というわけで、マイカーに乗っている人が、テレビなどで「ガソリンが高くて、クルマに乗るのをやめました」などと発言しているのを聞くと、乙には違和感があります。ガソリンが高いかどうかではなく、「クルマを持つと維持費が高いから乗るのをやめました」ならばOKです。
 投資や老後の生活を基準に考えれば、クルマなんて持たない方がいいのは当然です。しかし、クルマには趣味性があります。いいかえれば、公共交通機関を利用するのと違った「クルマに乗るおもしろさ」があります。1年数十万円でそれを買っていると考えれば、そんなに高いものでもないかもしれません。
 東京などでは道路が込んで困るから、ガソリンに高い税金をかけて1リットル 400 円くらいにしますか。これなら、(クルマに乗ることをやめる人がたくさん出て)かなり渋滞が解消されるような気がします。それでいいかどうかは、国民の選択によります。
 なお、この話は、個人がマイカーを持つかどうかという観点で書きました。運送業者がトラックをどうするか、バス会社がどう考えるべきかなどとはまったく関係ありません。業界としては、(燃料を大量に消費しているはずですから)いろいろ困った問題があることでしょう。
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posted by 乙 at 05:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 消費生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月30日

日本国債の低金利の影響

 以前のブログで債券投資を再度考え直したいということを書きました。
2008.5.23 http://otsu.seesaa.net/article/97628420.html
 その後、考えてみると、日本国債の低金利は、個人単位で見たときの資産運用の低金利に直結していることがわかります。今は、ゼロ金利ではなくなりましたが、まだまだ 0.5% 程度では、なしに近い状態です。外国と比べると、とにかく低い金利です。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20080527/159158/graph0529.gif
 となると、乙の掲げた目標7%というのは実現困難なものなのかもしれないと思うようになってきました。
 まあ、日本の低金利がいつまでも続くとは思いませんが、それにしても十年一昔ということばがあって、10年も続けば「昔からそうだった」と考えるようになってしまいます。
 これからこのまま15年も日本の低金利が続くことだって、十分にあり得ます。そのときは、毎年7%の利回りを実現するなんてことは不可能でしょう。
 このようなことから、投資戦略を改めて考え直す必要があると思うようになってきました。
 日本国債も、低金利だからといって毛嫌いせずに、一部取り入れてはどうかと思います。
 ブログは、「書きながら考える」メディアだと思います。さらにいろいろ考えながら、考えたことをブログに書き、それに基づいてさらに考えるようにしていきたいと思っています。
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ラベル:日本国債 低金利
posted by 乙 at 04:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月29日

橘玲(2008.3)『黄金の扉を開ける賢者の海外投資術』ダイヤモンド社

 乙が読んだ本です。
 全体に、たいへん興味深く読むことができました。
 序章「さよなら、プライベートバンカー」では、現在、個人投資家がプライベートバンクを凌駕するようになったということを述べています。まさに序章であり、これからの各章を読む前に期待が高まります。
 第1章「究極の投資 VS 至高の投資」もおもしろいです。
 p.30「投資の基本法則@ 金融資産に比べて人的資本が圧倒的に大きい場合、全資産を株式に投資するべきである。」
 p.31 「投資の基本法則A 金融資産に比べて人的資本が圧倒的に大きい場合、投資にはレバレッジをかけるべきである。」
 p.33 「投資の基本法則B 金融資産に比べて人的資本が圧倒的に大きい場合、全資産を海外資産で保有すべきである。」
 いかがですか。債券などは吹っ飛ばして、株式投資を、しかもレバレッジをかけて、海外資産で保有という考え方は興味をそそられます。これだけで引き込まれてしまいます。人的資本は1億円に該当するという考え方も示されます。投資の考え方の一端を知ることができます。ある意味ではこれは正しい考え方です。まあ、本当にこうするべきかどうかは意見が分かれるところでしょうが。
 第2章「誰もがジム・ロジャースになれる日」では、エマージング投資が語られます。
 第3章「ミセス・ワタナベの冒険」は、FX(外国為替証拠金取引)の話です。
 第4章「革命としてのヘッジファンド」では、ヘッジファンド否定論が語られます。p.137 では、ヘッジファンドの高パフォーマンスは、生き残ったものだけを平均することでそう見えるだけだとときます。p.141 では、マン社のファンドに投資するよりも、マン社の株を買うべきだという話が書いてあります。これは新鮮な視点でした。p.142 では、ヘッジファンドの秘密主義を批判しています。
 こういう話を知ると、乙のヘッジファンドに対する考え方がぐらついてしまいました。
 この章が本書で一番長い章です。
 第5章「タックスヘイブンの神話と現実」もおもしろかったです。さまざまな事件も描いています。
 第6章「人生設計としての海外投資」は、海外投資全般を考える上で参考になります。p.240 ではフィリピンでの老人ホームが描かれますが、「老後はフィリピンで」というのも大いにありだと思いました。p.244 では、日本は生活費が安いという話が出ていて、「おや?」と思いました。乙は、キャピタルフライトなどで海外に出て行く人・企業・カネが多いのだとばかり思っていましたが、そうではないとのことです。p.245 では、日本の証券会社で外国人が口座を開けない話が出てきます。日本人でも外国に住むことになれば同様の問題が起こるということです。p.248 あたりの記述を読むと、「海外移住もいいなあ」と思えてきます。
 終章「億万長者になるなんて簡単だ」で億万長者がたくさんいる話が出てきます。現代はそういう時代なのかもしれません。
 一読し終わって、また読みたくなりました。海外投資を考える上では大いに参考になる本です。


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ラベル:橘玲 海外投資
posted by 乙 at 04:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 投資関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

ハイリターンなファンド

 ハイリスク・ハイリターンということばがありますが、ハイリターンとは、一体どれくらいを指すのでしょうか。
 WWW の中には、こんなページもあります。
http://www.shisanka.net/performance/index.html
運用実績
1年
3年
5年
ファンドA
+43.6%
-
-
ファンドB
+17.2%
+94.7%
+231%
ファンドC
+24.1%
+177.7%
+664%
ファンドD
+23.6%
+192.5%
+498.7%
ファンドE
+26.4%
+216.6%
-
ファンドF
+11.9%
+154.6%
-
ファンドG
-29.7%
+78.5%
+231.4%
ファンドH
+7.2%
+104%
+382.1%
ファンドI
+24.3%
+198.7%
+463.4%
ファンドJ
+42.6%
+95.1%
+267.8%
ファンドK
+5.3%
+88.9%
-
ファンドL
-11.1%
+75.9%
-
ファンドM
+9.1%
+175.72%
+346.1%
ファンドN
+9.0%
-
-
ファンドO
+37.3%
+48.2%
+207.7%
ファンドP
+12.6%
+81.9%
-
平均
+13.1%
+127.4%
+365.8%

 いくつかのファンドの運用実績だそうです。こういうものに投資したい人は、個別に問い合わせてこれらのファンドを購入することになるのでしょうね。
 さて、この表を見ていると、5年で平均 4.65 倍にもなるのだということがわかります。ハイリターンとは、実際すごいものです。
 では、さっそくこの会社に電話して、ファンドAからファンドPまでを購入するべきでしょうか。これなら、5年後には資産が 4.65 倍になるのでしょうか。
 いえいえ、そんな簡単なことではありません。このページの上のほうにちゃんと書いてあります。「弊社で推奨しているファンドの2008年4月末日時点での、成績表です。過去の実績に関する数値は、将来の結果をお約束するものではありません。運用における投資価値及び収益は、下落することもあり、元本が保証されるものではありません。その他様々なリスクもご考慮ください。」
 ハイリスクなファンドなのですから、投資したとしても、資産価値がゼロになってしまうこともありうると思います。
 こういう表は、それはそれでウソではないのでしょうが、あとから各ファンドの成績を調べて、上位のものを並べれば、いつでもこういう表を作ることができます。しかし、それは結果論にすぎません。一番の問題は、この仲介業者が、今後の大化けするファンドを事前に見抜く力があるかどうかという点ですが、乙は懐疑的です。
 そんなうまい(簡単に儲かる)話があるはずがありません。もしあるなら、みんな資金をそこに投入します。メガバンクあたりだったら、数千億円投じてくるかもしれません。そうならないということは、確実に儲かる話ではないということです。
 上のような表は、ついフラフラと投資したくなるように投資家を誘う罠でしかありません。個人投資家は、気をつけなければなりません。
 なお、上の表によると、5年経過していないファンドが多数ある点にも注意しておくべきでしょう。裏返していうと、5年も持たない場合があるということです。長期的に運用されているファンドは、それなりの実績を上げてきたからであって、さもなければ償還されてしまうでしょう。
 なお、365.8% というと、ものすごい成績のように見えますが、年率に直せば 36% ほどなので、ありえない話ではありません。まあ、一つのファンドで 36% の成績を5年間続けたら、話題になるでしょうけれど……。
posted by 乙 at 05:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外ファンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月27日

新生銀行は大丈夫か(続)

 新生銀行の無料振込が月1回になるという話は、すでにブログに書きましたが、
2008.5.14 http://otsu.seesaa.net/article/96641965.html
こんなふうに個人の顧客サービスを改悪していくのには理由があるわけで、だから、新生銀行は大丈夫か
2008.1.2 http://otsu.seesaa.net/article/75411286.html
と心配になるわけです。
 そんな折、DIAMOND ONLINE の記事で、新生銀行の内実が暴露されています。
http://diamond.jp/series/closeup/05_31_001/
これによると、ティエリー・ポルテ社長の銀行経営感覚は、相当に問題があるように読めます。
 このままだと、新生銀行も、社長の首が飛ぶ程度では済まずに、もっと大きな根本的な治療が行われるかもしれません。さて、今後はどうなるのでしょうか。
 それにしても、新生銀行に口座を持つ身としては、早く経営を安定軌道に乗せ、無料振込を月5回に戻してもらいたいものです。
 なお、DIAMOND ONLINE の関連記事
http://diamond.jp/series/inside/03_22_001/
にも興味深いものがあります。
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posted by 乙 at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月26日

アクティブ運用の投資信託は上昇相場に強く、下落相場に弱い

 VMax さんのブログにあった記事です。
http://max999.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_4176.html
アクティブ運用の投資信託は上昇相場に強く、下落相場に弱いのだそうです。「月光!マネー学」という本の記述だそうです。これは注目です。そのうちぜひこの本を読んでみたいものです。
 乙は、なぜ、新興国のアクティブ・ファンドは成績がよいかを考えたときに、VMax さんの指摘を読み、この説明に感心しました。
2007.9.15 http://otsu.seesaa.net/article/55103110.html
 自分で投資していても、個人的な経験だけではなかなか現実がわからないものなんですね。
 近い将来、乙の投資方針を大きく変更するかもしれません。再度、自分の保有する新興国のアクティブファンドの成績を調べて、納得できなかったら、売却するというようなことです。ETF を売却することはありえないので、結果的にインデックス投資の割合をさらに高めることになりそうに思います。
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posted by 乙 at 04:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月25日

ユナイテッドワールド証券を金融庁が処分

 乙は、ユナイテッドワールド証券からのメールマガジン「UWタイムズ」でことの詳細を知りました。(遅いですね。)
 金融庁がUWを処分したそうです。
 処分の内容およびその理由など、詳しくは関東財務局のサイトを見てください。
http://www.mof-kantou.go.jp/kinyuu/kinyu/5746syobun200532.pdf
 処分の内容は5日間の業務停止と6項目にわたる業務改善命令ですから、重くないと思いますが、しかし、なぜそういう処分がなされたか、その理由を読むと、UWの経営陣の責任問題が浮かび上がってきます。
 証券取引等監視委員会の勧告内容に詳細があります。
http://www.uwg.co.jp/App/080513.pdf

(1)システムリスク管理体制の不備
 UWのシステムリスク管理体制が極めて杜撰であると書いてあります。特に、前回(平成16年)の検査指摘事項に対して、ほとんど何も対応していなかったというのは信じがたいことです。時間があったのにやらなかったというのは言い逃れができません。明らかに経営陣の責任です。

(2)分別管理に係る顧客分別信託金額が不足している状況
 こういうことを聞くとびっくりします。ただし、これについては、UWタイムズに「分別管理に係る顧客分別金信託額の不足については、昨年5月に取扱いを開始したタイ株だけに発生したものであり、現地取次ぎ証券会社における管理(現地銀行)をもって国内信託銀行への預託は不要であるとの誤った判断によるものです。現在はタイ株の信託不足は解消し、あわせて中国株、ロシア株と同様に適正に分別管理されておりことをご報告いたします。」と書いてありました。
 この話を読むと、一応大丈夫なようですが、経営陣にはこのような「誤った判断」をした責任はあるでしょう。事前に金融庁なりに問い合わせておけば、「誤った判断」をしなかっただろうにと思います。

(3)取引の相手方が取引の名義人等になりすましている疑いがある場合における顧客等の本人確認の未済
 本人確認がずさんだったことにも驚きます。名寄せなどで疑いのある口座を多数抽出しておきながら、連絡をしていないというのは、金融機関としてずいぶんひどい話です。信頼を失いかねない事態です。

 というわけで、3点とも「おやおや」という内容です。
 乙は、UWとはほとんど付き合っておらず、以前購入した中国株も、HSBC 香港に移管してしまいましたし、
2007.1.14 http://otsu.seesaa.net/article/31372057.html
2007.1.13 http://otsu.seesaa.net/article/31320494.html
今は、UWマカオ・プロジェクト投資事業匿名組合
2008.5.24 http://otsu.seesaa.net/article/97743639.html
に投資しているだけなのですが、それでも心配が募ります。
 今のところ明らかになった問題点は証券取引等監視委員会の勧告内容でわかりますが、こういうことがあると、他にも(今は表面化していない)問題点がいろいろあるのではないかという疑いが強まります。一度の事件で顧客の信頼を失うと、それを回復するには、長時間がかかります。
 乙は、UWマカオ・プロジェクト投資事業匿名組合が償還されたら、UWの口座を閉じようかなと思っています。今でも管理する口座が多すぎて少々困った状態になっていますので、これがいい機会になりそうです。(とはいえ、それはまだ1年あるいは2年も先ですが。)
posted by 乙 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

UWマカオ・プロジェクト投資事業匿名組合

 乙は、「UWマカオ・プロジェクト投資事業匿名組合」にも投資しています。
 ブログでも、過去2回ほど言及したことがあります。
2007.10.6 http://otsu.seesaa.net/article/59121830.html
2006.4.15 http://otsu.seesaa.net/article/16584471.html
 最近、匿名組合の営業者・有限会社UWマカオ・プロジェクトから手紙が来て、2008年8月31日の期間満了予定を1年間延長するということになったとのことです。当初から、2年まで延長できるようになっていましたから、特に問題があるわけではありません。
 さて、この匿名組合の過去3年間の運用成績はどんなものでしょうか。
 1口10万円の出資金がどうなったかを見てみましょう。組合員持分を見ると、第1期末では 97,722 円、第2期末では 99,200 円でした。第3期は不動産資産を売却したりしていますから、10万円を越えると思います。また、第3期では利益分配も予定されているとのことです。
 ユナイテッドワールド証券内のサイトからマンスリーレポートを読むことができます(投資している人だけです)が、それによると、2007年11月に保有する不動産を一部売却した後は、現金の保有比率が高いままです。次の投資物件を考えているのでしょうか。何ヶ月もこういう状態が続くと、せっかくの投資機会をみすみす捨てているような気がしますが、大丈夫なのでしょうか。

 ところで、こういう投資が円ベースで行えることはメリットがあるように思います。外貨建て(香港ドルでしょうか、パタカでしょうか)で計算すると運用益が出ていても、円高の影響で、実はさほど利益が上がっているわけでもないという事態が考えられます。この匿名組合は、手数料が高く、成功報酬制を取っています。そこで、外貨建てで決算すると成功報酬としてがっぽり持って行かれる場合でも、円建てならば(円高のために)さほどでもないということになります。
 円建ての海外投資のメリットなんて、以前は考えても見ませんでしたが、けっこういい面があるようです。
 ただし、いうまでもないことですが、固定の手数料率がかかってくる場合は、円建てでも外貨建てでも同じことです。続きを読む
posted by 乙 at 04:43| Comment(0) | TrackBack(0) | その他の投資 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月23日

債券投資を考える

 ここのところ、投資環境が大きく変わってきてしまい、いろいろと悩むことが多くなっています。
 4月から5月にかけては、ETF 経由でアメリカ株(VTI)とヨーロッパ株(VGK)に追加投資しました。
 その考え方については、すでに4月にブログに書きました。
2008.4.11 http://otsu.seesaa.net/article/92965916.html
2008.4.27 http://otsu.seesaa.net/article/94828090.html
 アメリカの金利が下がってきたので、乙は債券に投資する気分になれず、株式に投資しました。
 しかし、立ち戻って考えてみると、これは正しい態度ではないと思います。
 アメリカと日本で金利差があったとしても、(アメリカが高金利で日本が低金利だとしても)アメリカの債券に投資することが必ずしも有利であるとは限りません。理論的には、為替レートの調整で、その金利差は吸収されてしまいます。だから、アメリカが低金利になったからといって、債券投資をしなくていいというわけではありません。
 というわけで、債券投資も適当な割合で行うようにするべきだということになります。
 さて、そうすると、実は、日本国債への投資も考えなければならないということになります。乙は、日本国債への投資は控えてきたのですが、その理由は、何といっても低金利にありました。こんな雀の涙のような金利では、全然資産が増えていきません。だから日本国債は選択肢から外してしまいました。しかし、それは、正しい態度ではありません。外国の債券に投資しても、結局は日本の国債に投資したのと同様でしょう。表面的には高金利に見えても、為替レートまで考慮すれば、単純にそうとはいえません。
 ということで、どうも、乙の投資方針やポートフォリオを根本的に考え直したほうがいいかもしれないと思い始めました。
 まあ、即実行というわけでもありませんから、順次、考えていけばいいということになりますが。
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posted by 乙 at 04:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 投資方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月22日

村井哲之(2007.4)『コピー用紙の裏は使うな!』(朝日新書)朝日新聞社

 乙が読んだ本です。「コスト削減の真実」という副題が付いています。題名に引かれて、読むことにしました。
 乙は、A4のコピー用紙(実はプリンタ用)で不要になったものは、1/4 にカットしてダブルクリップで綴じてメモ用紙にすることはありますが、そのままの再利用はしません。しかし、妻がプリンタに裏紙を入れているのです。しばしばどちらが表(必要な情報)なのかわからなくなっていて、混乱しています。そこで、妻にこういう本を読ませて、裏紙を使わないようにさせたいと思いました。不純な動機ですね。
 しかし、本書を読み始めると、コピー用紙の裏を使う話は p.48 以降の2ページほどで終わってしまいます。本書全体は、コスト削減の話だったのです。著者の村井氏はコスト削減総合研究所代表取締役社長だそうです。道理でコスト削減の話がメインになっているわけです。
 では、コスト削減という面から見て、この本はおもしろかったでしょうか。乙の感覚では、あまりおもしろくありませんでした。もちろん、それぞれの企業でコスト削減の余地があり、そういうことを意識するべきだという主張は理解できます。問題は、具体的なコスト削減のやり方です。
 村井氏は、コンサルタントとしていろいろな企業でのコスト削減に取り組み、その現実を知っているのでしょう。本当におもしろいのは、そういう具体的な取り組みを(数値を示して)詳細に記述することです。しかし、本書では、そこまで詳しく書いてありません。紙幅の問題でしょうか。あるいは、詳しく書くとその企業が特定されて、問題になるのでしょうか。結果的に、本書は多数の企業に通用する一般原則を並べるスタイルになるのですが、そうやってみると、一般原則はみな当たり前の言いぐさにしか聞こえません。それぞれはもっともだと思いますが、「だからどうなの? その先は?」といった感じです。妙に中途半端な読後感を持ちました。
 ところどころ、具体的な数字が出てくるところもありますが、そのような記述はあまり多くありません。コスト削減といっても、電気代・ガス代・水道代あたりがメインの話です。似たような話が繰り返されるような印象がありました。
 最近は、書籍の内容をまとめるような題名を付けずに、一部の章や節の記述内容をそのまま書名にする命名法が盛んです。目を引いて、注目されやすいのは事実ですが、読んだ後に悪い印象を持つのでは、逆効果ではないかと思います。

posted by 乙 at 04:54| Comment(2) | TrackBack(0) | 投資関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

Forsyth Global Commodity Fund から決算書類が届きました

 乙は、Forsyth Global Commodity Fund を保有していましたが、
2006.8.29 http://otsu.seesaa.net/article/22954971.html
その後、2007年10月に解約しました。
2007.10.29 http://otsu.seesaa.net/article/63129141.html
 最近、運用会社から決算書類を送ってきました。書類は、1年ごとに開催される総会(バミューダで開催!)に出席するようにという内容でした。出席しないなら、委任状を送るようにということです。
 乙は、もう解約したものだし、特に興味はありませんが、もしかして、運用会社の登録が間違っているのかと思いました。10月31日で年度が終わるとのことで、乙の場合は、解約が10月と意識していましたが、ちょうど年度の区切りに合わせて解約の処理がなされたのでしょうか。株主総会だって、決算日現在の株主が出席の権利があるのですよね。ちょっと変な気がしました。
 会社型のファンドということは、こういうことだったのですね。ちょうど株主総会のようなものが行われるのでしょう。そのためにバミューダまで行くとなると、それなりの大株主(出資者)なのだろうと思いました。
 国内の株主総会だって、なかなか都合がつかずに欠席がちなところ、海外で行われる会議に出席する気は起こりません。一体、参加者数はどれくらいなんでしょうか。他人事ながらちょっと気になりました。
ラベル:Forsyth
posted by 乙 at 05:05| Comment(3) | TrackBack(1) | 海外ファンド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

渡辺信一(2008.1)『個人投資家がマーケットで勝てない本当の理由』ダイヤモンド社

 乙が読んだ本です。「ファイナンス理論が証明する投資の真実」という副題が付いています。
 題名に引かれて読むことにしました。
 目次は以下のようになっています。p.233 にあった出典とともに示します。出典がないのは今回の書き下ろしです。

 序章
 第1部 株式リターンと資本コストの真実
  第1章 株式市場の真実(東京国際大学公開講座)
  第2章 PERを見直す(熊本学園大学公開講座)
  第3章 ROEを上げるだけでは、企業価値は変わらない
 第2部 デリバティブと個人投資家の真実
  第4章 証券投資は儲かるのか(熊本学園大学公開講座)
  第5章 デリバティブの真実
  第6章 天候デリバティブの真実(『先物・オプションレポート』)
  第7章 コーポレート・ガバナンスの真実
 第3部 外国為替とヘッジ・ファンドの真実
  第8章 為替レートの真実(財務省レポート?)
  第9章 ヘッジ・ファンドの真実(『先物・オプションレポート』)
  第10章 投資戦略――それならどうすればいいのか――
 おわりに

 本書は、著者が公開講座でしゃべった内容や既発表の論文にいくつかの章を付け加えたものです。ということは、ある種の論文集のようなものであり、各章の関係は緊密ではないことになります。(実際に読んでみても、内容が相互にやや離れている感じを受けました。)『個人投資家がマーケットで勝てない本当の理由』という題名は、(「売らんかな」主義で?)編集者が付けたのでしょうか。少なくとも、本書全体をまとめるような題名ではありません。本書の内容は、むしろ副題のほうが正確に表しています。
 「個人投資家がマーケットで勝てない本当の理由」は、序章と第1章を読めば十分わかります。結論はインデックス投資を行うということで、個人投資家はそれ以外のことを行うからマーケットに勝てないのだということになります。
 具体的な投資方針は第10章で述べられます。
 第2章から第9章までは、それぞれの投資がどんなものであるのかを数式を使ったりして説明しています。それはそれで正しいでしょう。著者の渡辺氏は、保険会社・外資系証券会社・銀行を経て大学教授になった経歴の持ち主です。学生などに教えるには、こういう教え方(ものの見方を教える)もいいと思います。しかし、個人投資家は学生ではありません。投資を実践する人間です。そういう立場からすると、本書の内容にはやや不満を覚えます。
 たとえば、天候デリバティブがどんなものか、第6章で描かれます。では、個人投資家が天候デリバティブに投資するときはどうしたらいいのでしょうか。そういう具体的なことはまったく書かれていません。著者によれば、個人投資家が天候デリバティブにのめり込んでも勝てるわけはないから、そもそもそんなことはしない方がよいということになるのでしょう。だったら、230ページもかけてこういう内容の本を出版する必要はないとも言えるのではないでしょうか。
 ヘッジファンドに関する記述も物足りないように思いました。第9章はたった18ページしかありません。これで多様なヘッジファンドの「真実」が記述できるとは思えません。
 このことに象徴されるように、本書は、書いてある内容に問題があるわけではないのだけれど、全体に中途半端な印象を受けました。
 勉強のためには、良書かもしれませんが、実践の立場からはそうともいえないように思いました。


posted by 乙 at 05:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

SGロシア東欧株ファンド

 乙は、SGロシア東欧株ファンドでおいしい思いをしましたが、自分自身では売却してしまって、今は保有していません。
2007.5.30 http://otsu.seesaa.net/article/43310925.html
 しかし、妻の出資分の資金でごくわずかだけ購入しました
2007.8.23 http://otsu.seesaa.net/article/52391498.html
ので、形式上は乙が保有していることになっています。
 さて、先日、このファンドに関して、手紙が来ました。何だろうと思って開封すると、まもなく約款が変更されるということでした。
 SGロシア東欧株ファンドの主投資対象ファンドを、現行の「SGAM Fund エクイティーズ イースタン ヨーロッパ」から「OCEAN Fund エクイティーズ イースタン ヨーロッパ(仮称)」に変更するということです。
 この変更によって、信託報酬が 0.05% 低くなるようです。
 現行ファンドも変更後のファンドも運用者は同一だそうで、移管後の運用の基本方針、内容については移管前とは一切変更がないということですから、違いは、信託報酬だけということになります。
 乙は、もちろん、このまま継続しようと思います。
 それにしても、この「ちょっとした変更」にも、かなりの手間がかかるのですね。
 @法定公告 平成20年5月8日 日本経済新聞の朝刊に掲載
 A異議申立期間 平成20年5月8日〜平成20年6月13日
 B買取請求期間 平成20年6月20日〜平成20年7月9日
 C約款変更予定日 平成20年7月18日
というわけで、2ヵ月以上の日数がかかります。
 手紙による連絡も、保有者が多いと大変な手間です。乙のように、ほんの数万円だけ保有している人にも郵便を送るということですから、コストもバカになりません。
 5万円に対して、80 円(郵便代)をかけるとすると、0.16% になります。他にも、手紙の印刷費、封入費用、宛名書きの費用などがかかります。0.2% くらいになってしまいそうです。ファンドの乗り換えで 0.05% 節約できるとしても、その4年分かかるということです。
 まあ、乙のように少額の保有者は少ないのでしょう。数十万円とか買っている人が多いのではないかと思いますが、ならば、この種のコストも気にならないかもしれません。
 あ、こういうコストもファンド内から(つまりは自分のお金から)支出されるんですよね。全体でどれくらいコストがかかるものなんでしょうか。急に気になってきました。次の運用報告書を見れば書いてあるはずですね。
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2008年05月18日

最近のブログのアクセス数

 乙のブログは、多くの方の励ましによって続ける意欲がわいてくるものです。
 ブログのアクセス数については、以前にも、一度書いたことがあります。
2007.8.4 http://otsu.seesaa.net/article/50222116.html
 その後、いろいろな要因でアクセスが増えたようなこともありました。
2008.2.11 http://otsu.seesaa.net/article/83432016.html
今回は、久しぶりに、アクセス数の集計をしてみましょう。
訪問者数ページビュー
2006
1
45.75
109.00
2006
2
44.29
91.68
2006
3
76.68
186.77
2006
4
97.27
285.57
2006
5
154.48
428.10
2006
6
166.53
417.17
2006
7
158.77
406.45
2006
8
157.90
502.16
2006
9
180.73
564.90
2006
10
224.00
666.23
2006
11
271.63
792.53
2006
12
270.23
756.97
2007
1
325.77
1077.29
2007
2
378.11
1312.71
2007
3
410.61
1370.84
2007
4
524.07
1855.53
2007
5
712.32
2553.26
2007
6
790.93
2707.00
2007
7
984.19
3287.06
ここまでは以前に掲載済み
2007
8
966.58
3295.84
2007
9
982.37
3232.63
2007
10
1134.23
3798.32
2007
11
1127.37
4057.13
2007
12
1075.77
3728.10
2008
1
1185.29
4285.29
2008
2
1453.55
5277.41
2008
3
1582.45
5710.94
2008
4
1673.97
5988.13

 2007年7月分までは、すでにブログに掲載済みですが、2007年7月分に関しては軽微な変更があります。
 こうやって集計して見てみると、今年の2月以降、かなり大幅な上昇があったことが見てとれます。
 この表は、1日あたりの平均値です。1ヵ月あたりにするときは30倍すればいいことになります。2008年4月の場合は、合計5万人以上の方が訪問してくださり、18万ページほどが見られているという計算になります。こういう数値は、乙には実感できませんが、……。
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posted by 乙 at 04:24| Comment(3) | TrackBack(0) | ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月17日

北村豊(2008.3)「北京オリンピック後、中国社会の焦点は何か」中央公論 第123巻第3号

 乙がたまたま読んだ雑誌『中央公論』
http://www.chuko.co.jp/koron/back/200803.html
に掲載されていた10ページほどの記事です。
 張志雄・高田雄巳『中国株式市場の真実』
2008.5.15 http://otsu.seesaa.net/article/96756811.html
を読んでいる途中に見かけた記事だったので、両者の関連が気になりました。
 基本的に、中国の現状を記述しています。朱文娜記者が書いた西豊県共産党委員会書記の張志国の独裁ぶりと、その後に起こったさまざまな関連事件、広西チワン自治区で起きた代理教員の大量解雇事件、福建省泉州市で起きた地方税務局の職員によるホテルでのただ食い事件とその顛末、厦門市で起きたパラキシレン製造プラントの建設計画とそれに対する住民たちの反対運動などを描きます。
 日本を基準にすると、とても信じがたいような事件が次々と起こっています。それが中国なんですね。
 日本も、高度成長時代にはさまざまな(今の目からは信じがたい)事件が起こったことでしょう。それでも、経済成長してきたわけです。当時の日本に投資するべきだったか。純粋に投資の面から見たら、日本への投資は正解だったはずです。しかし、諸外国から見て、日本はどのように映っていたのでしょうか。そんな「変な」国に投資しようという人がたくさんいたのでしょうか。(いや、当時は今と制度が違うから、外国からの投資などということは考えなかったのでしょうかね。)
 中国株に投資することは、基本的に今の中国を「是」とする立場に立つことになりそうです。
 張志雄・高田雄巳『中国株式市場の真実』を読んだときにも感じたことですが、中国株投資には、疑問点を感じます。(とはいえ、乙はまだ中国株に投入している資金がかなり多いのですが。)

 あ、『中央公論』で、この記事に続く、宮家邦彦「「中国株式会社」の研究」もおもしろかったです。日本との対比の観点で中国を「株式会社」として見ています
ラベル:北村豊 中国
posted by 乙 at 04:41| Comment(3) | TrackBack(0) | 投資関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月16日

「アクシア」(アクティブバリューオープン)がファンド大賞

 日本株の投資信託として、乙は「アクシア」(アクティブバリューオープン)に注目してきました。
2008.3.4 http://otsu.seesaa.net/article/88183895.html
2008.3.6 http://otsu.seesaa.net/article/88450759.html
 T&Dアセットマネジメント株式会社の「運用レポート」
http://www.tdasset.co.jp/fund/monthly/AVO.pdf
を見ると、「Morningstar Award “Fund of the Year 2007”国内株式型 部門 優秀ファンド賞」および「Morningstar Award “Fund of the Year 2006”国内株式型 部門 最優秀ファンド賞」を得ています。また、「投信評価機関三菱アセット・ブレインズ株式会社による2007年総合レイティング評価で最高位のAaaを取得いたしました。(2004年より4年連続)」とあります。
 最近の例でも、R&I ファンド大賞 2008 の国内株式部門で、優秀賞に選ばれています。
http://www.r-i.co.jp/jpn/investment_eval/investment/fund2008.html
 まあ、こういった「賞」も、いわば仲間同士で相談して決めているようなもので、過去の成績の反映でしかないし、たくさんあるファンドの中から、どれかは確実に選ばれるわけで、賞をもらったからといって、今後すばらしい成績をあげることも期待できません。
 理論的には、アクティブファンドに投資しても、インデックス投資に勝つことは期待できません。しかし、そうはわかっていても、やはり気になります。
 ということで、「気になるものは買ってしまえ」です。
 乙は最低限の1万口だけ買ってみて、ようすをみようと思いました。
 しばらくすれば運用報告書などが送られてくるでしょうから、それを見ながら、今後、この投資信託に追加投資するかどうかを考えたいと思います。
 乙の場合、インデックス投資の考え方で運用している金額のほうがはるかに大きいのですが、やはり、アクティブ投資もおもしろそうに見えてしまうんですね。
 このあたり、肝が据わっていないというべきでしょう。(これは、乙が単に会社の宣伝に踊らされているのでしょうか。)
 ま、投資には「趣味」的な面もあるということで、……。
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posted by 乙 at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月15日

張志雄・高田雄巳(2007.6)『中国株式市場の真実』ダイヤモンド社

 乙が読んだ本です。「政府・金融機関・上場企業による闇の構造」という副題が付いています。
 全体で 508 ページほどあり、かなり長いです。
 正直なところ、乙は、読み終えるまでに「飽きてしまった」感じでした。
 ブログの以前の記事を振り返ると、昨年10月にすでに読み始めていることがわかります。
2007.10.27 http://otsu.seesaa.net/article/62645642.html
 それでいて読み終わったのが今ですから、いかに長かったかということです。
 乙は、本書をトイレに置いておいて、座るたびに読んでいたのですが、この方法はよくなかったです。本書は具体的な人名・企業名・年月日・金額が非常にたくさん出てきます。時間があいてしまうと、それらを覚えていることができず、「あれ、何だっけ」というような感じになってしまいます。ともかく、そのような具体的な記述が延々と続きます。
 プロローグを読み始めるとすぐに(p.ii で)中国の株式市場は公営賭博だということが書いてあり、引き込まれます。
 序章では、p.5「中国の株式市場は、中国の真相を世界に伝える窓である」ということが書いてあります。本書を読んだ後では、なるほどそうだと思います。
 また、p.20 から「株改」の話が出てきます。正式には「上場企業株式権利分離制度改革」というそうです。ともかく、そういうのがあって、2006 年は株価が上がるはずだったというわけです。そして、実際、株価が上がっています。中国では、自由で公平な株式市場があるというよりも、政府が思うがままに操作できる株式市場があるというほうがふさわしいのかもしれません。
 序章に続いて、第1章「中国証券市場の闇の歴史」があります。何でもありの中国株式市場の実態が描かれます。驚きの連続です。ここが本書の中心的記述のように思います。こんな汚い事件が多発する株式市場では、危なくて、投資なんかしていられないという気分になります。
 第2章「誰が株式市場を殺すのか」でも、株式市場の問題点をさまざまな角度からえぐっていきます。
 p.216 では、中国のインデックスファンドはダメだという話が出てきます。指数そのものが未成熟で指標とするに値しないなどと聞くと、どうしようもない感覚になります。
 p.226 では、中国人投資家は意外に少ない(つまり、少数の金持ちによって市場が支配されている)といっています。これも不透明な市場ということにつながる話です。
 第3章「暗躍する上場企業の実態」では、株式市場だけでなく、そもそもそこに上場する企業自体が腐っているような例がたくさんあることを細かく記述していきます。とにかく、そういう状態なので、不良債権が膨大にあるということになりわけです(p.359)。p.363 では、企業の隠れた負担に言及します。国営上場企業が抱える問題です。p.376 あたりでは、上場企業を「私有化」する話が出てきます。
 第4章「すでに起こりつつある未来」も、気持ちが暗くなるような話であふれています。
 本書を一読した後では、中国株投資に嫌気がさしたように感じます。こんな変な市場に自分の金を投げ入れてしまったのかという気分です。逃げ道はありません。とるべき手段は、中国株を売却するしかないように思います。今まで、乙は、中国の成長に期待して、株式投資などを行ってきたのですが、そろそろ切り上げ時を考えようかということになってきました。
 もっとも、H株の場合は、中国国内の株式市場と若干違っていて、世界の投資家が見ている場所ですから、H株に投資しておけば、こんなにひどい企業が上場してくるとは思いませんが、それでも、中国は中国ですから、いつ何時落とし穴にはまってしまうか、わからないように思います。

 ところで、最後まで読み終わって、感じました。本書は、なぜ横書きにしなかったのでしょうか。本文中に数字(金額と年月日)がたくさん出てくるのですが、縦書きでは、それらがとても見にくいのです。2ケタの数字までは左右に並べて表記していますが、それ以上のケタは縦に並べます。ですから、1234.56万元などという場合は、





56


という感じになります。
 横書きならば、もう少しすっきりし、読者も読みやすかったのではないでしょうか。


posted by 乙 at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月14日

新生銀行の無料振込が月1回に

 ニュースとしてはちょっと古いですが、新生銀行の無料振込が7月1日から月1回になるということです。
http://www.shinseibank.com/investors/common/news/pdf/pdf2008/080501ft_j.pdf
 この文書では、「新生銀行では、お客さまとのお取引の深さ(リレーションシップ)に応じてサービスを提供させていただいております。今回の新生パワーダイレクトでの他行宛振込の実質無料回数の改定につきましては、お客さま全体のご利用実態やお客さまのお取引内容等を総合的に勘案して変更させていただくものです。」とありますが、ちょっとしらじらしい言い方です。口座残高 200 万円以上か、投資信託などを 30 万円以上買う人しか顧客とは認めませんよと言っているに過ぎません。いかにもドライなやり方で、外資系のにおいを強く感じます。
 新生銀行は、もともと無料振込が毎月5回可能だったために、妻にも新生銀行での口座開設をすすめましたが、
2007.3.3 http://otsu.seesaa.net/article/35096631.html
その後、毎月3回になってしまいました。
2007.7.29 http://otsu.seesaa.net/article/49570734.html
それからしばらくして、乙のブログで「新生銀行で無料振込を月5回にするために投資信託を購入するか」という記事を書いたこともあります。
2007.10.28 http://otsu.seesaa.net/article/62862032.html
そのコメント欄で、毎月5回の無料振込を達成するために、MMF を買うといいということを聞きました。
 さて、今回は、無料振込が月1回になってしまうわけで、利用者としては、かなり大きな変更に感じます。乙は、無料振込に新生銀行のメリットを感じていたものですから、それが月1回ということでは新生銀行を使うメリットはありません。この変更によって、新生銀行との取引を打ち切るか、条件をクリアーして月5回の無料振込にするか、どちらかになりそうに思います。
 乙は、別途、無料振込を実現するために、住友信託銀行に口座を開設しています。
2008.1.4 http://otsu.seesaa.net/article/76319416.html
しかし、ここがいつまで「キャンペーン」を続けてくれるか、心配なものですから、新生銀行の月5回の振込も確保しておくほうがいいと思いました。
 というわけで、乙は6月になったら新生銀行で MMF を購入しようと考えています。
 それにしても、今回の話は、新生銀行の経営がかなりきびしいものであることをうかがわせます。
 新生銀行は、今後とも大丈夫なんでしょうか。
2008.1.2 http://otsu.seesaa.net/article/75411286.html
 今回の話は、各種ブログなどでも言及されています。
http://karetta.jp/article/blog/MoneyHacking/216620
http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2008/05/post_b831.html
http://umbobo.blog102.fc2.com/blog-entry-317.html
http://pension.blog88.fc2.com/blog-entry-76.html
http://komazawapark.blog99.fc2.com/blog-entry-89.html
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posted by 乙 at 04:39| Comment(9) | TrackBack(0) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月13日

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのおすすめ

 乙のところに、乙が利用している金融機関の一つからアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードのおすすめが届きました。初年度年会費無料で、ゴールド・カードを作りませんかというわけです。
 乙は、クレジットカードは年会費無料のものしか作らない
2006.12.16 http://otsu.seesaa.net/article/29714524.html
主義なので、入会はしません。
 しかし、参考のために、年会費はどれくらいなのかと思って、書類を見てみました。小さい字でびっしり書いてある書類(B5で2ページ分)の最後のほうに書いてありました。年会費 27,300 円だそうです。いやはや、高いものです。
 この年会費を払ってペイする人って、どんな人なのでしょうか。
 同封されていた案内パンフレット、あるいは、ネットの情報
https://www212.americanexpress.com/dsmlive/dsm/int/jp/en/personal/chooseacard/allcards/gold_pr.do?vgnextoid=7f5d1b1baeef4110VgnVCM100000cef4ad94RCRD
によると、大したサービスとも思えません。いろいろあるとうたっていますが、乙が利用しそうなサービスは、はっきりいえば何もありません。
http://www.fattime.jp/amex_goldcard.php
では、「ステータス性抜群」といっていますが、ゴールド・カードを持っていて、それで支払いをすることで、いったいどんな「ステータス性」があるというのでしょう。カード会社に高い手数料を払って自己満足しているだけではないでしょうか。乙は、ゴールド・カードに高いお金を出す人の気持ちが理解できません。
 そういうので支払いをする人を見かけたら、乙は「ああ、ムダなお金を毎年 27,300 円も払っている人だな」と思います。「羨望のまなざし」なんて向けません。むしろ、経済観念がないという意味で「軽蔑のまなざし」を向けるでしょうか。
 まあ、乙の周りの人でゴールド・カードを持っている人なんていないのではないかと思っています。
 乙はきっと根っからのビンボー人なんでしょうね。
posted by 乙 at 03:43| Comment(17) | TrackBack(0) | 消費生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月12日

今年もペイジーで自動車税を払いました。

 乙は、自動車税を払うとき、ペイジーを利用しています。みずほ銀行から送金するのがとても簡単です。
 昨年の経験は
2007.5.4 http://otsu.seesaa.net/article/40728556.html
に書きました。
 今年も1年前と同様に簡単に送金できました。
 しかし、3月の確定申告のときは e-Tax を使っていません。今年も手書きの書類にしました。
2008.3.15 http://otsu.seesaa.net/article/89631188.html
来年は、e-Tax でもいいかなあとは思っているのですが、忙しい時期に、いろいろな事前準備が必要なので、ちょっと躊躇してしまいます。
 乙は、今まで数十年手書きで確定申告してきたわけで、それなりに経験を積み重ねてきました。今までの知識のままでもいいような気がしています。
 これから乙がどうなるか、考えてみると、給与所得は15年ほどでなくなると思いますが、雑所得がずっとありそうなので、確定申告は死ぬまで続く可能性が高いように思います。とすると、これから30年くらいは確定申告を継続するということになりますから、今後の便宜のためには e-Tax にしてもいいかもしれません。しかし、30年もしたら、e-Tax の端末も使われなくなって、次世代機が導入されているでしょうね。
 どうにも決心が付かない話題です。
posted by 乙 at 05:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

HSBC ブラジルオープン

 乙が、妻から資金を預かって運用している投資信託です。
2007.8.23 http://otsu.seesaa.net/article/52391498.html
 ブラジルは、BRICs の一角を占める有望投資先だということで、購入しました。
 最近、乙の手元に第2期の運用報告書が送られてきました。3月31日の決算の内容ということです。
 基準価額は、2007 年 10 月ころをピークにして、下落基調にあります。乙が投資したのが 2007 年8月でしたから、現在は損失を抱えていることになります。
 ところで、この報告書を読むと、ベンチマーク(MSCI ブラジル 10/40 指数(円ベース))との比較が書いてあります。2007 年9月ころまでは、投資信託の基準価額はベンチマークとほぼ似たような動きをしていましたが、その後はベンチマークを大きく下回っています。2007 年3月 31 日を基準にして、2008 年3月31日現在では、ベンチマークの騰落率 25.1% に対して、投資信託の騰落率 3.1% という結果です。アクティブファンドなので、銘柄選びに失敗したということでしょう。
 このことについては、運用報告書 p.4 に理由が書いてあります。
 当ファンドでは、中長期的観点から、大型株に比べ中小型株により割安感があることに着目し、運用を行ってきました。しかしながら、特に 2007 年夏以降、米サブプライムローン問題に端を発した金融市場の混乱を背景に世界的にリスク回避志向が強まり、投資家はファンダメンタルズ(基礎的諸条件)やバリュエーション(株価評価)よりも流動性の高い大型株に焦点を当てて投資するようになり、その結果、中小型株のアンダーパフォーマンスが続きました。これが当ファンドのパフォーマンスがベンチマークを下回った大きな要因となりました。

 なるほど。
 単純にいえば、ファンドマネージャーの読みが外れたということですね。
 乙の場合、5万円を投資するのにどうしたらいいかを考えたので、インデックスファンドを購入することができず、アクティブファンドにしたのですが、結果的に、うまく行きませんでした。
 1年くらいで結果が出るものではありませんから、もっと長い目で見るつもりですが、それにしても、ベンチマークとの乖離はかなりの大きさです。たった半年でこんなにも差がついてしまうんですね。
 気をつけなければなりませんね。
 5万円で投資できるブラジル株のインデックスファンドがありますかね。探すのはむずかしそうです。
 インデックスファンドは、(販売手数料が稼げないために)販売会社も積極的に売らないから、投資家にとって、情報が集めにくいように思います。
posted by 乙 at 04:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 国内投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月10日

年金記録訂正で減額の場合「受給額、減らさず」・社保庁

 乙が日経新聞で見かけた記事です。5月8日朝刊5面でした。
 記事の先頭の一部(2段落分)は NIKKEI NET でも読めるようになっています。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080508AT3S0701C07052008.html
(この記事の見出しでは「額減」とありますが、新聞本紙では「減額」となっており、当然、NIKKEI NET のほうが間違っています。)
 未納や未加入とされていた期間の記録が見つかって、年金記録を訂正すると、何と支給される年金が減額される場合があるというのです。これは見過ごせない記事です。
 しかし、この記事のおもしろい部分は、具体例が書いてある、次のパラグラフです。新聞記事から引用します。
 「一例は遺族厚生年金をもらっている人で、会社員の夫が亡くなったとき妻に遺族厚生年金が支給されるが、年金額は夫の過去の平均収入から算出する。夫が若手だった当時の安い給料の期間が見つかると平均報酬月額が下がる。障害厚生年金も同様の仕組みで、年金額が減る可能性がある。」
 考えてみると、実におかしな制度であり計算法です。日本の年金は賦課方式であり、積立方式ではありません。そこでこんなことが起こるのでしょう。積立方式ならば、自分で積み立てたものを自分で受け取るので、未納とされていた期間に年金の掛け金を支払っていたことが確認されれば、それは年金増額の方向での修正しかありません。
 他にも、こんなことがありうるのかと思ってネットを探してみると、坂本直紀氏のブログ記事
http://arcmist.net/html/nenkin/176.html
http://sakamotonaoki.seesaa.net/article/96023560.html
(両者は同じ記事です)
がありました。
 賦課方式は、いろいろとめんどうな計算がありそうですが、それにしても、こんなことがあるというのは、制度上の不備としか思えません。こんなことがあると、特に若いときに、掛け金を払いたくなるという人が増えるかもしれません。多くの人が掛け金を払いたくなくなると年金制度は崩壊します。
 そして、単純に考えれば、逆のケースがあり得ます。年を取って年金の受領が始まるときに、いつから年金に加入したかによって受領額が変わります。もしかして、若いときの一部の加入記録を放棄する方が年金の受領金額が高くなるわけです。だったら、いろいろな場合分けを考慮して、最大年金受領額を計算し、そうなるように、若いときの年金加入記録の一部を放棄すればいいのです。実際は年金に加入して、掛け金を払っていたとしても、それをなかったことにする「記録の修正」は可能なのではないでしょうか。本人にしてみれば、払った掛け金を捨てようというだけのことで、何も悪いことはしていません。
 この話は、今後、日本がインフレになり、給料が大幅にアップするようなことがあると、より深刻な形で現れてきます。ただし、インフレ時には、過去の標準報酬月額は現在の賃金水準から比較すると著しく低いものとなり、不合理なものとなるので、現在の平均水準報酬月額に見合うよう一定の修正率を乗じる仕組みになっています。このあたりの詳細は乙にはよくわかりませんが、本当に修正ができるのでしょうか。できるのでしょうね、たぶん。
 そもそも、年金の支給額を計算するときに、コンピューターで計算するわけですから、自動的に最大年金受領額を算出するように、そういう計算手続きをプログラムに組み込んでしまえば問題はなくなります。そんなに複雑なことではなさそうに思います。社会保険庁はNTTデータに毎年システム経費として800億円も支出している
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20070611
のですから、この程度のプログラム改修は無料でやってもらって当然です。
 いろいろな年金加入記録の放棄の組み合わせを考えて、最大年金額になるように計算して、それをその人の受領額にします。簡単なことじゃないですか。なぜこうなっていないのでしょうか。こういうシステム設計がそもそもおかしいと思えるのです。
 今回は、5000 万件の宙に浮いた年金記録問題があったから、こういうことが表沙汰になったわけで、そういうことがなければ、わからなかったでしょう。
 実に残念な話です。
ラベル:年金 記録訂正
posted by 乙 at 04:21| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月09日

大前研一氏のリニア新幹線論

 乙が読んだ記事ですが、「第127回:わたしがリニア新幹線を支持する理由 (2008/05/07)」
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/130/
で、大前研一氏がリニア新幹線に熱いエールを送っています。
 そして、その記事の4ページ目
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/130/index3.html
で、5兆円に上る資金調達の方法について、おもしろい提案をしています。
 「わたしは、日本の高揚感を高めるためにも、「世界一のものを作るファンド」を提案したい。例えば、高齢者が自分の死後に財産を寄付するファンドだ。」というものです。
 問題は、資金がまだ寄付されていないで、これから入ってくる予定というところです。死んだ人の遺産を巡っては、いろいろとトラブルも多発するわけですから、「5000 万円をリニア新幹線に寄付する」という人がいても、やれ遺留分をどう算出するかなどで、簡単に執行できない可能性があります。
 しかし、個人の力をまとめて、壮大な計画を実行に移せるようにという提案自体は有意義です。
 事前に、そんな制度があったら利用してみたいか、利用する場合はいくらくらい寄付してもらえるのか、などを調査してみて、だいたいの資金の規模を推定しておく必要があります。
 今の日本は、そういう有意義なお金の使い方が少ないので、乙の感触としては、けっこう寄付も集まるのではないかという気がします。勝手に税金で取られて、クルマの通らない橋や高速道路などのムダな使われ方をされるよりは、自分の意思で使い方を選びたいという気持ちは理解できます。
 そして、こういう大プロジェクトが成功すれば、さらにさまざまなプランが策定されるでしょう。ここがポイントです。人々の金の使い方を考える上で非常に有意義です。個人の力で日本を変えることができます。選挙を通じてではなく、お金の力でです。夢があります。
 みんなの夢が集まれば実行に移せるということでは、「たのみこむ」
https://www.tanomi.com/
における商品化の大規模版のようなとらえ方もできます。
 大前氏は、死後寄付ファンドに関して政府がこれを無税化することを提案するとともに、収入の 10% を配当する債券などという別のアイディアも出しています。乙は、大前氏のアイディアに感心しました。
posted by 乙 at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関連の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月08日

Firstrade で ETF・VGK を追加購入

 乙は、1年ほど前に Firstrade に口座を開設しました。
2007.3.11 http://otsu.seesaa.net/article/35688008.html
2007.3.10 http://otsu.seesaa.net/article/35599965.html
そして、ETF をいくつか買って、そのまま放っておきました。
 気が付くと、ETF から分配金が出ていて、口座に貯まっており、そろそろそれを利用して ETF を買ってもいいかなと思いました。
 計算してみれば、分配金の率は、それぞれの株の配当金程度しかないのですが、しばらく経つと、何となく貯まってくるんですね。
 1000 ドルくらい貯まると、次の ETF を買ってもいいような気がします。Firstrade の購入手数料は 6.95 ドルですから、0.7% に該当します。まあ、これくらいならいいのではないでしょうか。買わないままでいるということは、現金をそのまま寝かせておくことにつながります。今後は、まあ世界の株が上昇するのではないかと感じています。
 乙は、ETF を買うならば、VGK にしようと思っていましたから、
2008.4.27 http://otsu.seesaa.net/article/94828090.html
単純に、これを買い増ししました。
続きを読む
ラベル:Firstrade ETF VGK
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2008年05月07日

辛坊治郎(2007.12)『誰も書けなかった年金の真実』幻冬舎

 乙が読んだ本です。「あなたがもらえなくなる日」という副題が付いています。
 著者の辛坊氏は、読売テレビの解説委員だそうで、本書は、年金問題について、専門の立場から解説するというよりも、一般人の目でわかりやすく説明するという感じで書かれています。したがって、参考文献も1冊もあげられておらず、年金問題についてさらに知りたいという人には向いていません。
 しかし、年金がどんなふうになっているのか、それをジャーナリストの目を通して、その全体をわかりやすく提示しています。
 第2章「年金ってなんだ!」では、軍人恩給から始まった年金制度の歴史をたどります。なぜ年金が今のような制度になったのか、いきさつがよくわかります。
 年金の問題をはしかと似ていると説明した pp.89-96 はおもしろかったです。辛坊氏は「悪しき「個人主義」」と呼んでいます。ごく一部の人がはしかの予防接種をしない場合は、「はしかにかかったときは本人の責任だ」で済んでしまうのですが、多くの人が予防接種をしないと、周囲にはしかの免疫を持っている人が少ないために、一度はしかが発生すると爆発的に広がってしまいます。年金も同じで、ごく一部の人が年金の掛金を払わない場合は、その人だけが将来年金をもらえないというだけで、本人の責任ということですが、多くの人が掛金の不払いをすると、年金制度が破綻してしまうというわけです。
 第3章「日本の年金制度、これが問題」では、世代間の不公平を述べ、日本を「外国と戦う前に、老人と戦って滅びる国」としています。それくらい、世代間の不公平は大きな問題です。まあ、最初の制度設計が悪かったのは明らかですけれど。
 第4章「消えた年金騒動」では、2006年から始まった 5000 万件の年金騒動を細かく説明しています。名前すら記載がない記録が 524 万件もあるとなると、とうてい解決は困難です。この問題の原因は何なのかもきちんと示しています。この章を読むと、今回の年金騒動をみんなが納得する形で解決するのはきわめて困難だということがわかります。当初からの制度設計がよくなかったのですね。だいたい、金を受け取っている以上は、受け取った側が領収書を発行するなり、1年に1回でも現状確認のハガキを出すとかが当然のことだと思いますが、そういう当然のことが行われないままに現在まで来てしまったのがそもそもの問題です。
 第5章「どうする? 新年金制度」では、これから考えられている年金制度に関する辛坊氏の意見を知ることができます。しかし、どうやってもうまく行きそうもないような気になります。
 年金は、全体として難しい問題ですが、個人的には、自分の老後を考える際にいくら年金がもらえるのかは重大な関心事です。年金問題にはたえず関心を持っていないといけません。とはいえ、そう考える乙のような人間は中高年層に多く、若年層はほとんどまったく関心を示さないのですね。若年層は、少子化という人口減の影響に加えて、選挙のときの投票率が低いので、政治家が「若い人のため」を考えなくなります。
 本書は、日本の年金について改めて考えさせてくれる良心的な本だと思いました。


ラベル:辛坊治郎 年金
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2008年05月06日

騰落率(損益率)の計算法

 乙は、騰落率を計算しないようにしています。
2008.2.14 http://otsu.seesaa.net/article/83933945.html
 なぜ計算しないかというと、一番の理由は、その計算法がわからないことです。
 皆さんは、きちんと計算しているのでしょうか。
 たとえば、日経マネーの個人投資家アンケート
2008.3.2 http://otsu.seesaa.net/article/87896547.html
などで、ある特定の期間の運用実績を聞かれたりするわけですが、きちんと答えられるものでしょうか。
 ある年の1月1日に1万円を投資したとします。12月31日の時価を求めれば、
(12月31日の時価)÷(1月1日の投資額)
という計算で1年間の騰落率を求めることができます。
 では、日経マネーの個人投資家アンケートのように、「07年2月1日〜08年1月31日の運用実績は?」と尋ねられたらどうするのでしょうか。このようなアンケートに正確に答えるためには、毎月1回、1日か末日に時価を求めておかなければなりません。これを1年12回継続していないと、任意の時点で過去1年間の騰落率を答えることができません。
 さて、騰落率を求めるときは、もう一つ別の問題があります。1年の途中で金融商品の売買を行った場合の計算法です。
 1月1日に1万円を何かに投資し、7月1日にさらに1万円を投資し、12月31日を迎えたら、時価3万円になっていたとします。この場合、騰落率はどう計算するのでしょうか。
 1月1日に投資した1万円の他に現金1万円を持っていたと考えるのでしょうか。すると、2万円が3万円になったわけですから、5割増ということになります。しかし、サラリーマンのように毎月の収入を投資に向けている場合は、1月1日には1万円しか投資に回せなかったのであって、1万円の現金が別途あったわけではありません。
 そうすると、2万円を二つに分けて考えることになります。
 1月1日の1万円が7月1日に1.5万円になっていたとしましょう。すると、1万円は半年で5割増になります。1.5万円がさらに2割増で1.8万円になります。途中で追加した1万円が2割増で1.2万円になります。合わせて3万円です。このとき、騰落率はどう計算するのでしょうか。1.5×1.2=1.8 で8割増とするのでしょうか。この考え方は、騰落率は投資金額によらないということが前提になっています。投資信託などは、たぶん、この考え方で騰落率を計算していると思います。
 しかし、前半は1万円だけ運用し、後半は2.5万円を運用しているわけで、前半は投資実績としては軽く扱い、後半は金額が大きい分だけ重みをかけて実績を計算するべきではないでしょうか。
 仮に、年度当初に2万円持っていたとしましょう。前半に2万円投資して、3万円に増やし、1万円を現金化して、後半は2万円を2.4万円に増やしたら、年度末には合計で3.4万円になります。一方、前半に1万円投資して1.5万円に増やし、そこで1万円を追加投資すると、年度末には3万円になります。二つのケースを比べると、前者のほうが優れています。したがって、投資金額を考慮して騰落率を計算するときは、単に半年間の実績をかけ算する(1.5×1.2=1.8)だけではダメで、それぞれの時期で投資した金額の多少を考慮するべきだということになります。
 1月1日の1万円が年末に1.8万円になり、7月1日の1万円が年末に1.2万円になったとすると、後者は半年の投資ですが1年に引き延ばして考えるのでしょうか。すると、投資期間が1年ありますから、1.2×1.2=1.44 倍になったことになります。こう考えると、1月1日からの1万円の 80% 増と、7月1日からの1万円の 44% 増で、(同じ金額なので足して2で割って)騰落率は 62% 増ということになるのでしょうか。
 こんなことを考えていくと、投資金額が一定で、途中で増えたり減ったりしない場合は、騰落率の計算が簡単だけれども、追加投資していく場合(さらには資金を取り崩していく場合)は、けっこう面倒な計算になりそうです。実際は、日数で日割り計算しなければならないでしょうし、短期間の投資を1年分に換算するのもちとめんどうです。その上、投資金額は時価評価した上で重みを考えなければなりません。
 そんなことを考えると、2月1日現在で過去1年間の騰落率は? などと尋ねられても、簡単に算出できるものではないように思います。
 投資信託の場合は、口数で計算する(追加投資金額をその時点の基準価額で割る)という手があります。追加資金があった場合、それを口数に換算して以前からのものに加えてしまうということです。でも、これは、上で考えたようなことをあてはめると、資金額が一定のままと仮定して計算していることと同じことになり、本当にこれでいいのか、疑問に思いました。(まあ、それに代わる計算法があるわけではないのですけれども。)
 個人の資産運用では、投資信託みたいに口数に変換して計算している人もいないでしょうね。

 正しい騰落率の計算法をご存じの方がいらしたら、コメント欄でお教えください。
ラベル:騰落率 損益率
posted by 乙 at 05:10| Comment(7) | TrackBack(0) | 投資方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

ヘッジファンドの苦戦

 乙が見かけた新聞記事です。5月1日の日本経済新聞朝刊15面でした。元記事は(表題以外は)縦組みでしたが、横組み用に数字の表記を変えて引用します。
ヘッジファンド苦戦
日本対象の昨年度 残高1兆2000億円減

 株式を中心に日本の資産に投資するヘッジファンドが苦戦している。2007年度の運用成績は年度べースで過去最悪を大幅に更新した。成績悪化を嫌気した顧客の解約もかさみ、年度末の運用資産は一年前に比べ約1兆2千億円減ったもようだ。足元では資金流出に歯止めが掛かりつつあるが、本格的な資金流入に転じるには運用成績の安定が条件になる。
 調査会杜のユーリカヘッジ(シンガポール)が、日本の資産だけを組み込んだ約260本のヘッジファンドを集計した。投資対象の約9割が株式で、割安株を買い、割高株を空売りする「ロング・ショート」と呼ばれる運用方式が大半を占める。
 07年度の運用成績はマイナス8.6%となり、同杜が調査を始めた00年度以降では最悪だった。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題の深刻化で、年度後半に株式相場が急落したことが響いた。サブプライムローン問題の余波で投資家のリスク回避姿勢も強まり、解約も相次いだ。ファンドに資金を貸し付けていた金融機関の資金引き揚げも起きたようだ。
 この結果、07年度末の運用資産は226億5千万jと一年前に比べ107億6千万j減った。年問の平均為替レート(1j=114円)で換算すると、約1兆2千億円減ったことになる。減少は二年連続だが、減少額は06年度に比べ1.5倍強に膨らんだ。
 株式市場ではヘッジファンドの解約に伴う換金売りが、昨年後半以降、株価の上値を抑えてきた。ただ、3月下旬以降の相場回復で「換金目的とみられる売りは止まった」(欧州系証券トレーダー)との指摘もある。安定運用志向が強い国内の年金基金はまだ日本株ヘッジファンド投資に及び腰だが、運用成績がプラス基調になれば再び投資に動く可能性もある。

 ロング・ショート戦略といいつつ、運用成績が -8.6% になったという点が気になりました。
 もしも、割安株を買う戦略に資金の半分を、割高株を売る戦略に資金の半分を割り当てれば、株価が上がろうと下がろうと、儲けが出るはずで、それがロング・ショート戦略の基本です。しかし、運用成績が現実にはマイナスになったということは、ロング・ショート戦略といっていても、資金を半々に割り当てているわけではなく、割安株を買うほうに多めに割り当てているということです。
 最後のパラグラフでも、同様のことが読み取れます。「ヘッジファンドの解約に伴う換金売りが、昨年後半以降、株価の上値を抑えてきた」ということは、「割安株を買う」ほうに大量の資金を割り当てているということです。
 ヘッジファンドは、インデックスほどには値下がりしていないからいいという考え方もあるでしょうが、しかし、一般論でいえば、ヘッジファンドはインデックス投資と違う戦略をとるからこそ、存在意義があるわけで、インデックス投資をするためにヘッジファンドが存在するわけではありません。投資家の立場でいえば、インデックス投資に資金の大部分をあてて、一部の資金でヘッジファンドに投資するのであって、だからこそ、ヘッジファンドはヘッジファンドらしく、独自の(それぞれのファンドごとの)戦略で市場に立ち向かっていくべきだと思います。
 今回の日経新聞の記事は、ヘッジファンドが、自分なりの戦略をうたっていても、実はその戦略だけを真正面に据えて中心的に投資しているわけではないことを明らかにしてくれたように思います。「なあんだ、そういうことなのか」という感じでした。
 ヘッジファンドといっても、大部分のファンドは大したことをしていないように思えます。
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posted by 乙 at 06:13| Comment(1) | TrackBack(0) | ファンドの運用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月04日

ブルーレイレコーダーを買う

 乙は、次世代 DVD がブルーレイに決まったので、そろそろレコーダーを買おうかなと思っていました。
2008.1.6 http://otsu.seesaa.net/article/76723063.html
 つい先日、今まで順調に使っていたハードディスクレコーダーが壊れてしまいました。4年間、順調に使ってきたのに、残念です。もう少し使っていてもいいと思っていました。ハードディスクレコーダーを修理して使う手もありますが、どうせ有償ですし、メーカーに送ったり返されたりで時間がかかります。その上、修理に出すと、録画されているものが全部消えてしまうというではありませんか。そこで、これを機に、ブルーレイレコーダーを買う決心をしました。
 kakaku.com で調べて、パナソニックの DMR-BW900 を買うことにしました。kakaku.com には、今までも何回かお世話になりましたが、今回もこれで決まりです。
 インターネットショッピングはとても便利です。代金+送料は銀行振り込みにしますが、連休中なので、送金が連休明けになってしまいます。まあしかたがないでしょう。
 こういう買い物のしかたを経験すると、店頭で店員と駆け引きをすることがめんどうなことに思えてしまいます。乙のように思う人が多くなれば、買物の風景も変わってくるでしょうね。
 それはそうと、なぜ乙が次世代 DVD のレコーダーを買うのを遅くしていたかというと、実はダビング10の開始を待っていたのです。今のコピーワンスは、非常に使い勝手が悪く、利用者に不便を強いるものになっています。そこで、ダビング10が始まったら、レコーダーを買おうと考えていました。
 しかし、最近のニュースによると、
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20080425/1009960/
ダビング10は6月2日開始予定だったのが、延期されたとのことです。
 こんなことをやっていると、レコーダーがいよいよ売れなくなって、ネット配信に負けてしまいそうな気がしています。
posted by 乙 at 05:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 消費生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月03日

只野範男(2007.10)『「無税」入門』飛鳥新社

 乙が読んだ本です。「私の「無税人生」を完全公開しよう」という副題が付いています。
 115 ページほどの、やや薄い本ですが、タイトルがタイトルだけに、思わず購入してしまいました。
 給与所得者の場合でも、払う税金をゼロにしようという主張です。
 本書の要点は、p.45 に出てきますが、雑所得を事業所得にすることです。p.60 にあるように、個人事業主と個人は税制上別物となります。この違いが「開業届」の有無だけに基づくというのは知りませんでした。
 ともあれ、こうして、事業所得で大きくマイナスになるようにすれば、給与所得と通算することで、所得の全体が小さくなり、したがって無税になるというわけです。なるほど、理屈は通っています。
 只野氏は、年収が 500 万円であれば、事業所得の赤字額が 60 万円程度で無税にできるとのことです。
 さて、では、乙は只野氏のいうような方法で無税になれるでしょうか。考えてみると、ちょっと無理かなと思いました。
 現在、乙の場合、給与所得と雑所得がありますが、雑所得に対しては、すでに必要経費などを算出して毎年確定申告しています。その経験では、雑所得の総額を大きく上回るような「必要経費」を計上することがむずかしいように思えます。
 たとえば、遊びで海外旅行をするにしても、それが原稿執筆のための「取材費」で必要経費だと主張することになるのでしょう。
 このあたりは、個人ごとの事情の違いが大きいでしょう。
 あれこれ計算すると、もしかしたら、乙の場合も、事業所得を大きくマイナスするようなことができるのかもしれませんが、数百万円分の「必要経費」をひねり出すことは、乙には無理のようです。どうがんばったって、日常的にそんなにお金を使っていないのですから、必要経費を膨らませることは「ウソをつく」ことと同じになり、これでは合法的な節税ではなくなります。
 乙の場合、60 万円程度の赤字では、払うべき税金が多少は少なくなるかもしれませんが、あまり変わらないように思います。
 まずは、日常生活を見直して、支出の全体を把握し、何かの「事業」に対する必要経費として見なせるかどうか、徹底的な洗い出しをしなければなりません。その上で、実行可能だ(かつそれが節税につながる)ということを確認するべきです。この作業は、かなりマメな人でないと、やりきれないような気がします。只野氏は、きっとそういう性格の人なのだろうと想像しました。


posted by 乙 at 06:40| Comment(1) | TrackBack(1) | 投資関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

ブログ目次 2007

 以下、2007 年執筆分の目次です。

 2007.12.31 [投資関連本] 吉本佳生(2000.4)『金融工学 マネーゲームの魔術』(講談社+α新書)講談社
http://otsu.seesaa.net/article/75410576.html
 2007.12.30 [株式] 株式投資収益率(続)
http://otsu.seesaa.net/article/75409084.html
 2007.12.29 [ETF] iShares MSCI EAFE Value Index Fund (EFV)
http://otsu.seesaa.net/article/75225883.html
 2007.12.28 [投資関連本] 勝間和代(2007.11)『お金は銀行に預けるな』(光文社新書)光文社
http://otsu.seesaa.net/article/75053894.html
 2007.12.27 [ETF] WisdomTree Europe High-Yielding Equity Fund (DEW)
http://otsu.seesaa.net/article/74870588.html
 2007.12.26 [投資関連本] 春山昇華(2007.11)『サブプライム問題とは何か』(宝島新書)宝島社
http://otsu.seesaa.net/article/74695597.html
 2007.12.25 [ETF] Vanguard Extended Market ETF (VXF)
http://otsu.seesaa.net/article/74518201.html
 2007.12.24 [投資関連の話題] 中国のベビーブーム
http://otsu.seesaa.net/article/74354076.html
 2007.12.23 [海外送金] HSBC 香港から Interactive Brokers にユーロの送金
http://otsu.seesaa.net/article/74184345.html
 2007.12.22 [投資関連本] 吉本佳生(1999.9)『金融工学の悪魔』日本評論社
http://otsu.seesaa.net/article/74013494.html
 2007.12.21 [Interactive Brokers] IBCI を2回購入?
http://otsu.seesaa.net/article/73847011.html
 2007.12.20 [ETF] iShares Euro Inflation Linked Bond (IBCI)
http://otsu.seesaa.net/article/73695972.html
 2007.12.19 [Interactive Brokers] Interactive Brokers 経由で IBCI を買おうとすると
http://otsu.seesaa.net/article/73550547.html
 2007.12.18 [消費生活] マイレージはハードルが高いです。
http://otsu.seesaa.net/article/73394425.html
 2007.12.17 [その他の投資] パワーリバースデュアル債
http://otsu.seesaa.net/article/73067545.html
 2007.12.16 [その他の投資] 奨学財団と資産運用
http://otsu.seesaa.net/article/73066817.html
 2007.12.15 [Interactive Brokers] WebTrader でも IBCI は購入できず
http://otsu.seesaa.net/article/72899683.html
 2007.12.14 [ETF] MSCI コクサイ連動 ETF
http://otsu.seesaa.net/article/72737982.html
 2007.12.13 [Interactive Brokers] WebTrader で両替できます。
http://otsu.seesaa.net/article/72528823.html
 2007.12.12 [ETF] iShares Lehman TIPS Bond Fund (TIP)
http://otsu.seesaa.net/article/72369888.html
 2007.12.11 [株式] 株式投資の収益率
http://otsu.seesaa.net/article/72174790.html
 2007.12.10 [Interactive Brokers] アカウントレポート
http://otsu.seesaa.net/article/71968398.html
 2007.12.9 [その他の投資] FX、記録提出義務づけ
http://otsu.seesaa.net/article/71765716.html
 2007.12.8 [投資関連本] 五十嵐敬喜(2007.4)『「素人以上プロ未満」のための経済・金融入門』東洋経済新報社
http://otsu.seesaa.net/article/71368636.html
 2007.12.7 [ETF] SPDR S&P Dividend ETF (SDY)
http://otsu.seesaa.net/article/71368205.html
 2007.12.6 [金融機関] 銀行が自分の金を監視している
http://otsu.seesaa.net/article/71199779.html
 2007.12.5 [投資関連の話題] 金融機関のリスク商品対応、「説明長すぎる」52%
http://otsu.seesaa.net/article/71004655.html
 2007.12.4 [ETF] iShares Russell 1000 Value Index Fund (IWD)
http://otsu.seesaa.net/article/70805583.html
 2007.12.3 [投資関連本] 真壁昭夫(2005.4)『はじめての金融工学』(講談社現代新書)講談社
http://otsu.seesaa.net/article/70624375.html
 2007.12.2 [投資関連の話題] 郵便局・事業会社 4年半で2万4000人削減
http://otsu.seesaa.net/article/70443988.html
 2007.12.1 [Interactive Brokers] Interactive Brokers で香港ドルを米ドルに両替
http://otsu.seesaa.net/article/70100469.html
 2007.11.30 [消費生活] 次世代 DVD は、Blu-ray が生き残る?
http://otsu.seesaa.net/article/70099830.html
 2007.11.29 [海外送金] HSBC 香港から Interactive Brokers へ香港ドルの送金(4)
http://otsu.seesaa.net/article/69937762.html
 2007.11.28 [投資方針] 新興国投資の比率はどうあるべきか
http://otsu.seesaa.net/article/69520802.html
 2007.11.27 [投資関連本] 野口悠紀雄(2000.9)『金融工学、こんなに面白い』(文春新書)文藝春秋社
http://otsu.seesaa.net/article/69519485.html
 2007.11.26 [金融機関] 楽天証券、投信の品ぞろえ拡充
http://otsu.seesaa.net/article/69275935.html
 2007.11.25 [株式] 日本株独歩安
http://otsu.seesaa.net/article/68510771.html
 2007.11.24 [投資方針] 資産管理方法(2)
http://otsu.seesaa.net/article/68477179.html
 2007.11.23 [投資方針] 資産管理方法(1)
http://otsu.seesaa.net/article/68476443.html
 2007.11.22 [投資関連の話題] <証券優遇税制>廃止でGDP25兆円減少と試算 大和総研
http://otsu.seesaa.net/article/68230166.html
 2007.11.21 [投資関連本] 三原淳雄(2007.8)『金持ちいじめは国を滅ぼす』(講談社+α文庫)講談社
http://otsu.seesaa.net/article/67959480.html
 2007.11.20 [ブログ] 検索語
http://otsu.seesaa.net/article/67722333.html
 2007.11.19 [投資関連本] 竹川美奈子(2007.4)『投資信託にだまされるな!』ダイヤモンド社
http://otsu.seesaa.net/article/67490010.html
 2007.11.18 [ブログ] 検索エンジン
http://otsu.seesaa.net/article/67005816.html
 2007.11.17 [海外送金] HSBC 香港から Interactive Brokers へ香港ドルの送金(3)
http://otsu.seesaa.net/article/67004738.html
 2007.11.16 [投資関連本] 山崎元(2007.10)『新しい株式投資論』(PHP新書)PHP研究所
http://otsu.seesaa.net/article/66796905.html
 2007.11.15 [金融機関] イーバンク銀行の手数料改定はサブプライムローン問題の影響?
http://otsu.seesaa.net/article/66604669.html
 2007.11.14 [金融機関] アメリカの E*TRADE が破綻?
http://otsu.seesaa.net/article/66401798.html
 2007.11.13 [海外送金] HSBC 香港から Interactive Brokers へ香港ドルの送金(続)
http://otsu.seesaa.net/article/66202040.html
 2007.11.12 [Interactive Brokers] Interactive Brokers 経由でヨーロッパの ETF を購入しようとしたら……
http://otsu.seesaa.net/article/66009489.html
 2007.11.11 [国内投資信託] 投資信託は少額の運用に適しています。
http://otsu.seesaa.net/article/65600835.html
 2007.11.10 [株式] 今の段階でアメリカ株に投資していいのか
http://otsu.seesaa.net/article/65599063.html
 2007.11.9 [ETF] iShares iBoxx $ Investment Grade Corporate Bond Fund (LQD)
http://otsu.seesaa.net/article/65399893.html
 2007.11.8 [金融機関] 金融機関の口座管理料
http://otsu.seesaa.net/article/65209533.html
 2007.11.7 [ETF] Vanguard Total Bond Market ETF (BND)
http://otsu.seesaa.net/article/65017132.html
 2007.11.6 [投資方針] 長期投資における税金の影響
http://otsu.seesaa.net/article/64807313.html
 2007.11.5 [投資関連本] 中桐啓貴(2007.5)『会社勤めでお金持ちになる人の考え方・投資のやり方』明日香出版社
http://otsu.seesaa.net/article/64583300.html
 2007.11.4 [海外送金] HSBC 香港から Interactive Brokers へ香港ドルの送金
http://otsu.seesaa.net/article/64403587.html
 2007.11.3 [投資関連本] 角田康夫(編)(2005.6)『アクティブ運用の復権』金融財政事情研究会
http://otsu.seesaa.net/article/64243609.html
 2007.11.2 [海外ファンド] 海外ファンドの解約の問題
http://otsu.seesaa.net/article/64025193.html
 2007.11.1 [金融機関] イーバンク銀行の無料振込回数が月3回に変更
http://otsu.seesaa.net/article/63800409.html
 2007.10.31 [金融機関] 新生銀行で投資信託を買おうとすると……
http://otsu.seesaa.net/article/63594626.html
 2007.10.30 [その他の投資] 個人間金融取引所・ゾーパ
http://otsu.seesaa.net/article/63360523.html
 2007.10.29 [海外ファンド] Forsyth Global Commodity Fund の解約
http://otsu.seesaa.net/article/63129141.html
 2007.10.28 [金融機関] 新生銀行で無料振込を月5回にするために投資信託を購入するか
http://otsu.seesaa.net/article/62862032.html
 2007.10.27 [その他の投資] 中国は準先進国か
http://otsu.seesaa.net/article/62645642.html
 2007.10.26 [債券] 外国債券投資は ETF が便利
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 2007.10.25 [債券] 外国債券投資を考える(2)海外の金融機関経由
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 2007.10.24 [債券] 外国債券投資を考える(1)国内の金融機関経由
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 2007.10.23 [株式] 中国株の乗り換え
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 2007.10.22 [投資関連本] 週刊ダイヤモンド 2007.10.20 特集「金融商品 全損得」
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 2007.10.21 [投資関連の話題] 金融商品取引法で投資家が保護される?
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 2007.10.20 [消費生活] 郵便振替による送金(振替口座間の振替)が廃止されました(続)
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 2007.10.19 [消費生活] 郵便振替による送金(振替口座間の振替)が廃止されました
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 2007.10.18 [海外ファンド] Thames River Global Emerging Markets Fund 再論
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 2007.10.16 [投資関連本] 宝島社(2007.10)『だまされない! 投資信託の選び方』(別冊宝島1477)宝島社
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 2007.10.15 [投資方針] 最近のポートフォリオ
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 2007.10.14 [金融機関] イーバンク銀行でセキュリティ設定通知の解除
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 2007.10.13 [海外ファンド] Man Investments からの連絡
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 2007.10.12 [株] アメリカ株の高値とサブプライムローン問題
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 2007.10.11 [投資関連の話題] 年金納付、20代前半で実質26%
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 2007.10.10 [ブログ] ブログの意味
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 2007.10.9 [金融機関] イーバンク銀行からシティバンク銀行への振り込み
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 2007.10.8 [投資関連本] 鈴木ゆり子(2007.8)『専業主婦が年収1億のカリスマ大家さんに変わる方法』ダイヤモンド社
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 2007.10.7 [ETF] 大証に上場予定の中国A株 ETF をどのようにとらえるか
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 2007.10.6 [その他の投資] マカオのカジノ
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 2007.10.5 [その他の投資] 中国の経済成長
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 2007.10.4 [海外ファンド] Man AP 2XL
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 2007.10.3 [国内投資信託] 「長寿投信」販売が低迷
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 2007.10.2 [投資方針] セゾン投信で未成年口座が作れる
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 2007.10.1 [ブログ] ブログの訪問数
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 2007.9.30 [投資関連本] 週刊ダイヤモンド 2007.9.29 特集「ファンド恐慌」
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 2007.9.29 [投資関連の話題] 山崎養世の「東奔西走」
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 2007.9.28 [国内投資信託] 高齢投資家の保護徹底
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 2007.9.27 [ETF] ブラジル株の ETF のトラッキングエラー
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 2007.9.26 [金融機関] イーバンク銀行からの振込
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 2007.9.25 [投資関連本] 横田濱夫(2007.5)『はみ出し銀行マンの投資戦略――初めて明かすオレ流資産運用術』カンゼン
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 2007.9.21 [金融機関] HSBC 香港でのパスポートの認証と現金の引き出し
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 2007.9.20 [海外ファンド] AVIVA Global Investment Account の運用状況
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 2007.9.18 [株] 株の売買における利食いと損切り(3)
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 2007.9.17 [株] 株の売買における利食いと損切り(2)
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 2007.9.16 [株] 株の売買における利食いと損切り(1)
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 2007.9.15 [ファンドの運用] なぜ、新興国のアクティブ・ファンドは成績がよいか
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 2007.9.14 [海外ファンド] メリルリンチと JF Asset Management のアクティブ・ファンド
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 2007.9.13 [海外ファンド] JF Eastern Smaller Companies
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 2007.9.12 [投資関連本] 菊地正俊(2007.1)『外国人投資家』(洋泉社新書)洋泉社
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 2007.9.11 [海外ファンド] JPM Eastern Europe
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 2007.9.10 [その他の投資] 前田氏のセミナー参加費 33,000 円は高いと思います。
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 2007.9.9 [海外ファンド] MLIIF US Opportunities Fund (Class A2)
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 2007.9.8 [金融機関] HSBCが日本で個人向け金融
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 2007.9.7 [その他の投資] 大災害債券は投資しないほうがいいだろうと思います
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 2007.9.6 [海外ファンド] MLIIF Latin American Fund
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 2007.9.5 [海外ファンド] MLIIF Emerging Europe Fund (Class A2 - USD)
http://otsu.seesaa.net/article/53986216.html
 2007.9.4 [株] 中国本土の投資家が香港市場に投資可能
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 2007.9.3 [Interactive Brokers] Internet Brokers でも Security Device が必要
http://otsu.seesaa.net/article/53721641.html
 2007.9.2 [ブログ] アフィリエイトに関する考え方
http://otsu.seesaa.net/article/53608438.html
 2007.9.1 [投資方針] アクティブ・ファンドとインデックス・ファンド
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 2007.8.31 [金融機関] メインバンクをイーバンク銀行にしました。
http://otsu.seesaa.net/article/53358805.html
 2007.8.30 [ファンドの運用] HSBC の運用するアクティブ・ファンドは成績優秀か(2)
http://otsu.seesaa.net/article/53234328.html
 2007.8.29 [ファンドの運用] HSBC の運用するアクティブ・ファンドは成績優秀か(1)
http://otsu.seesaa.net/article/53109685.html
 2007.8.28 [投資関連本] 須田慎一郎(2007.7)『投信バブルは崩壊する!』(ベスト新書)KKベストセラーズ
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 2007.8.27 [金融機関] 外為どっとコムの口座開設
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 2007.8.26 [投資関連本] ファンド研究会(編)(2007.6)『今日から始める!個人向けヘッジファンド入門』ダイヤモンド社
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 2007.8.25 [ETF] DJ STOXX 50 ETF (FEU)
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 2007.8.24 [投資関連本] 藤巻健史(2007.7)『マネーはこう動く――知識ゼロでわかる実践・経済学』光文社
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 2007.8.23 [投資方針] 妻の30万円の追加投資
http://otsu.seesaa.net/article/52391498.html
 2007.8.22 [国内投資信託] GSグローバル・マーケット・ストラテジーを売却しました。
http://otsu.seesaa.net/article/52266643.html
 2007.8.21 [金融機関] 新生銀行から投資信託の連絡
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 2007.8.20 [海外ファンド] HSBC Global Investment Funds - BRIC Freestyle (Class M2C)
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 2007.8.19 [ETF] TOPIX連動型上場投資信託の運用報告書と配当金
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 2007.8.18 [海外ファンド] HSBC が運用するアクティブ・ファンド
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 2007.8.17 [海外ファンド] HSBC Indian Equity Fund (Class AD)
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 2007.8.12 [投資関連本] 日本経済新聞社(2005.5)『なっとく! マネー塾』日本経済新聞社
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 2007.8.11 [海外ファンド] HSBC Korean Equity Fund(続)
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 2007.8.10 [海外ファンド] HSBC Korean Equity Fund
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 2007.8.9 [その他の投資] 中国は無秩序国家
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 2007.8.8 [ETF] Vanguard Small Cap Value ETF (VBR)
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 2007.8.7 [不動産] 法務局で抵当権抹消手続きをしました
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 2007.8.6 [ETF] iShares S&P Small Cap 600 Index Fund (IJR)
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 2007.8.5 [投資関連本] 山崎伸治(2005.2)『「都市型シニア」マーケットを狙え!』日本経済新聞社
http://otsu.seesaa.net/article/50331531.html
 2007.8.4 [ブログ] ブログのアクセス数
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 2007.8.3 [その他の投資] マネー・カレッジと FLAT テスト
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 2007.8.2 [投資関連本] 内藤忍(2007.6)『内藤忍の資産設計塾 外貨投資編』自由国民社
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 2007.8.1 [金融機関] 生年月日を銀行のキャッシュカードの暗証番号にする
http://otsu.seesaa.net/article/49895214.html
 2007.7.31 [金融機関] 「みずほマイレージクラブ」の優遇サービス
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 2007.7.30 [投資関連本] 門倉貴史(2006.11)『ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る』(宝島社新書)宝島社
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 2007.7.29 [金融機関] 新生銀行の無料振込月5回が条件改悪に
http://otsu.seesaa.net/article/49570734.html
 2007.7.28 [ブログ] ブログのトラックバック
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 2007.7.27 [投資関連本] 門倉貴史(2007.6)『ホワイトカラーは給料ドロボーか?』(光文社新書)光文社
http://otsu.seesaa.net/article/49320693.html
 2007.7.26 [金融機関] 新生銀行の「新生プラチナサービス」
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 2007.7.25 [国内投資信託] 投資信託の移管
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 2007.7.24 [投資関連本] 本山美彦(2006.3)『売られ続ける日本、買い漁るアメリカ』ビジネス社
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 2007.7.23 [金融機関] みずほ銀行から新生銀行への資金の移動
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 2007.7.22 [消費生活] nanaco は当面使わないことにしました。
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 2007.7.21 [投資関連本] 吉田和男(2001.10)『日本経済再建「国民の痛み」はどうなる』(講談社+α新書)講談社
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 2007.7.20 [ETF] iShares S&P Europe 350 Index Fund (IEV)
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 2007.7.19 [株式] ジャストシステムの株を買う
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 2007.7.18 [投資関連本] 石井紘基(2002.1)『日本が自滅する日―官制経済体制が国民のお金を食い尽くす』PHP研究所
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 2007.7.17 [ETF] iShares S&P 500 Index Fund (IVV)
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 2007.7.16 [その他の投資] 国の借金、最多の834兆円
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 2007.7.15 [日記] 澤上篤人氏の方言
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 2007.7.14 [債券] 外国債券の手数料
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 2007.7.13 [株式] 中国は国有株の大量売却をしない?
http://otsu.seesaa.net/article/47657398.html
 2007.7.12 [投資関連本] 上地明徳(2006.12)『ダマされたくない人の資産運用術』(青春新書)青春出版社
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 2007.7.11 [ETF] iShares Dow Jones Select Dividend Index Fund (DVY)
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 2007.7.10 [投資関連本]『日本の論点』編集部(編)(2005.11)『10年後の日本』(文春新書)文藝春秋
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 2007.7.9 [その他の投資] 自分の年金の調査
http://otsu.seesaa.net/article/47178797.html
 2007.7.8 [投資関連本] 山田真哉(2005.2)『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社新書)光文社
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 2007.7.7 [ファンドの運用] 毎月分配型の投信は本当に不利か
http://otsu.seesaa.net/article/46982268.html
 2007.7.6 [日記] メキシコ人富豪、長者番付でB・ゲイツ氏抜き首位に
http://otsu.seesaa.net/article/46877914.html
 2007.7.5 [金融機関] パスポートの更新と HSBC 香港への連絡
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 2007.7.4 [投資関連本] 古橋隆之(2001.11)『納税者反乱』総合法令出版
http://otsu.seesaa.net/article/46594081.html
 2007.7.3 [ブログ] ブログ記事500本
http://otsu.seesaa.net/article/46500829.html
 2007.7.2 [その他の投資] 楽天証券のセミナーに参加してきました。
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 2007.7.1 [投資関連本] 山崎伸治(2007.4)『「団塊の世代」は月14万円使える!?』(青春新書)青春出版社
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 2007.6.30 [ファンドの運用] New Europe Properties Fund のサイト閉鎖
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 2007.6.29 [投資方針] 最近の円安
http://otsu.seesaa.net/article/46181554.html
 2007.6.28 [その他の投資] レジャーホテルファンドについてWWWを検索すると
http://otsu.seesaa.net/article/46085453.html
 2007.6.27 [ファンドの運用] 証券監視委、全ファンドを検査対象に・行政処分勧告も
http://otsu.seesaa.net/article/46002779.html
 2007.6.26 [その他の投資] レジャーホテルファンド(HOPE α3)は償還されます。
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 2007.6.25 [投資関連本] 三國陽夫(2005.12)『黒字亡国──対米黒字が日本経済を殺す』文春新書
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 2007.6.24 [消費生活] 通常現金払いの料金
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 2007.6.23 [その他の投資] 市民風車ファンド2006 の分配金が出ます。
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 2007.6.22 [金融機関] イーバンクの「イーバンクカードニコス」が使えなくなります。
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 2007.6.21 [ブログ] ブログの英訳
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 2007.6.20 [ETF] DJ Euro STOXX 50 ETF (FEZ)
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 2007.6.19 [ファンドの運用] ハイ・ウォータ・マーク式の高い手数料
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 2007.6.18 [金融機関] HSBC 香港で高額の送金先を登録
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 2007.6.17 [投資関連本] 週刊ダイヤモンド 2007.6.16 特集「金融商品の罠」
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 2007.6.16 [株式] 東芝の株が売れました!
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 2007.6.15 [ETF] iShares Russell 2000 Value Index Fund (IWN)
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 2007.6.14 [その他の投資] 日経新聞「なるほどビジネス Map」より
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 2007.6.13 [海外送金] ロシア、輸出をルーブル建てへ切り替え・大統領方針
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 2007.6.11 [ETF] 債券の ETF
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 2007.6.6 [海外ファンド] バンガード・ユーロ・ガバメント・ボンド・インデックス・ファンドは買えません
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 2007.6.5 [投資関連本] 森木亮(2007.3)『2011年 金利敗戦』光文社
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 2007.6.3 [金融機関] HSBC 香港の口座を PowerVantage から SmartVantage に変更
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 2007.6.1 [国内投資信託] DKA-株式オープンを売却しました。
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 2007.5.30 [国内投資信託] SGロシア東欧株ファンドを売却しました。
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http://otsu.seesaa.net/article/43009408.html
 2007.5.26 [金融機関] 海外 ETF を売る気のない日本の証券会社
http://otsu.seesaa.net/article/42921828.html
 2007.5.25 [金融機関] 新生銀行がセキュリティ・カードを導入します
http://otsu.seesaa.net/article/42822570.html
 2007.5.24 [投資関連本] ラリー・E・スウェドロー(2002.5)『ウォール街があなたに知られたくないこと』ソフトバンク パブリッシング
http://otsu.seesaa.net/article/42723051.html
 2007.5.23 [日記] 最近、迷惑メールが減少しています
http://otsu.seesaa.net/article/42616764.html
 2007.5.22 [金融機関] 多数の口座のパスワードの管理
http://otsu.seesaa.net/article/42496043.html
 2007.5.21 [金融機関] 金融口座
http://otsu.seesaa.net/article/42399072.html
 2007.5.20 [Interactive Brokers] Interactive Brokers の手数料を安くする?
http://otsu.seesaa.net/article/42298728.html
 2007.5.19 [金融機関] バンガードの良さ
http://otsu.seesaa.net/article/42206850.html
 2007.5.18 [Interactive Brokers] Interactive Brokers からの出金
http://otsu.seesaa.net/article/42110475.html
 2007.5.17 [日記] 若い人がクルマを持たない?(続)
http://otsu.seesaa.net/article/42020351.html
 2007.5.16 [ETF] Vanguard Total Stock Market ETF (VTI)
http://otsu.seesaa.net/article/41928048.html
 2007.5.15 [株式] 若い人がクルマを持たない?
http://otsu.seesaa.net/article/41834132.html
 2007.5.14 [金融機関] ジョインベスト証券に口座開設
http://otsu.seesaa.net/article/41746580.html
 2007.5.13 [Interactive Brokers] Interactive Brokers での取引形態と両替
http://otsu.seesaa.net/article/41660076.html
 2007.5.12 [投資方針] 新興国の株式の割合を下げるには
http://otsu.seesaa.net/article/41570473.html
 2007.5.11 [投資方針] アセットアロケーション
http://otsu.seesaa.net/article/41413879.html
 2007.5.10 [投資方針] 北朝鮮の債券が密かな人気商品に?
http://otsu.seesaa.net/article/41325203.html
 2007.5.9 [ファンドの運用] バフェット氏の言葉
http://otsu.seesaa.net/article/41221412.html
 2007.5.8 [Interactive Brokers] Interactive Brokers への送金
http://otsu.seesaa.net/article/41109505.html
 2007.5.7 [ファンドの運用] ヘッジファンドと ETF
http://otsu.seesaa.net/article/41009406.html
 2007.5.6 [Interactive Brokers] Interactive Brokers に口座開設
http://otsu.seesaa.net/article/40899804.html
 2007.5.5 [投資方針] 日本円の資産運用は不必要
http://otsu.seesaa.net/article/40856855.html
 2007.5.4 [消費生活] ペイジーによる税金の支払い
http://otsu.seesaa.net/article/40728556.html
 2007.5.3 [Interactive Brokers] Interactive Brokers 証券で、投資と両替・送金をする場合
http://otsu.seesaa.net/article/40644245.html
 2007.5.2 [Interactive Brokers] Interactive Brokers 証券で投資する場合
http://otsu.seesaa.net/article/40569551.html
 2007.5.1 [Interactive Brokers] Interactive Brokers 証券経由で両替・送金する
http://otsu.seesaa.net/article/40471414.html
 2007.4.27 [投資方針] 現在保有する ETF
http://otsu.seesaa.net/article/40161036.html
 2007.4.26 [投資方針] 妻の50万円のその後
http://otsu.seesaa.net/article/40055206.html
 2007.4.25 [ETF] Vanguard Emerging Markets ETF (VWO)
http://otsu.seesaa.net/article/39977369.html
 2007.4.24 [債券] Firstrade で買える債券
http://otsu.seesaa.net/article/39841930.html
 2007.4.23 [投資関連本] 本多静六(2005.7 再版、1950.11 初版)『私の財産告白』実業之日本社
http://otsu.seesaa.net/article/39714043.html
 2007.4.22 [ブログ] 日本語のブログ
http://otsu.seesaa.net/article/39627303.html
 2007.4.21 [ETF] Vanguard European ETF (VGK)
http://otsu.seesaa.net/article/39528875.html
 2007.4.20 [投資関連本] 三原淳雄・木村剛(2006.3)『騙されない社会人のための株入門』DMD JAPAN
http://otsu.seesaa.net/article/39431980.html
 2007.4.19 [海外ファンド] Firstrade でバンガードのミューチュアル・ファンドを買うと
http://otsu.seesaa.net/article/39314757.html
 2007.4.18 [海外ファンド] Firstrade で買えるミューチュアルファンド
http://otsu.seesaa.net/article/39123249.html
 2007.4.17 [ETF] アメリカ株の2個目の ETF
http://otsu.seesaa.net/article/38986799.html
 2007.4.16 [投資関連本] これからの資産形成を考える会(2007.2)『幸せになる投資戦略を探せ』講談社
http://otsu.seesaa.net/article/38863791.html
 2007.4.15 [金融機関] HSBC 香港から PowerVantage 口座の変更点の案内
http://otsu.seesaa.net/article/38748206.html
 2007.4.14 [株式] 中国株のAH格差
http://otsu.seesaa.net/article/38671971.html
 2007.4.13 [ファンドの運用] アクティブ・ファンドの成績がよくない理由
http://otsu.seesaa.net/article/38584050.html
 2007.4.12 [国内投資信託] さわかみファンド再論
http://otsu.seesaa.net/article/38495244.html
 2007.4.11 [消費生活] 新聞代金もクレジットカード払いに変更
http://otsu.seesaa.net/article/38409301.html
 2007.4.10 [投資関連本] 倉都康行(2006.12)『世界がわかる現代マネー6つの視点』(ちくま新書)筑摩書房
http://otsu.seesaa.net/article/38326184.html
 2007.4.9 [ファンドの運用] 投資信託の購入と解約
http://otsu.seesaa.net/article/38233723.html
 2007.4.8 [投資関連本] 保田隆明(2007.3)『なぜ株式投資はもうからないのか』ソフトバンク新書
http://otsu.seesaa.net/article/38183093.html
 2007.4.7 [金融機関] 銀行振込と本人確認(続)
http://otsu.seesaa.net/article/37987335.html
 2007.4.6 [投資関連本] ジェレミー・シーゲル(2006.7)『株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド』日経BP社
http://otsu.seesaa.net/article/37889319.html
 2007.4.5 [金融機関] 銀行振込と本人確認
http://otsu.seesaa.net/article/37805949.html
 2007.4.4 [投資関連本] 渡辺仁(2005.11)『起業バカ2 やってみたら地獄だった』光文社
http://otsu.seesaa.net/article/37701380.html
 2007.4.3 [ファンドの運用] エー・エム・アイキャピタルの不動産ファンドの解約の話
http://otsu.seesaa.net/article/37604894.html
 2007.4.2 [その他の投資] ロシアへの投資の可否
http://otsu.seesaa.net/article/37514559.html
 2007.4.1 [国内投資信託] HSBCロシアオープンには投資しません。
http://otsu.seesaa.net/article/37429840.html
 2007.3.31 [その他の投資] HSBCロシアオープン説明会
http://otsu.seesaa.net/article/37310634.html
 2007.3.30 [金融機関] HSBC香港での株式の配当受領手数料
http://otsu.seesaa.net/article/37213078.html
 2007.3.29 [投資関連本] 渡辺仁(2005.4)『起業バカ』光文社
http://otsu.seesaa.net/article/37135377.html
 2007.3.28 [日記] 中国での交通事故の話
http://otsu.seesaa.net/article/37052112.html
 2007.3.27 [金融機関] HSBC香港の最低口座残高の改定
http://otsu.seesaa.net/article/36960899.html
 2007.3.26 [海外送金] HSBC 香港から Firstrade への送金手数料
http://otsu.seesaa.net/article/36878588.html
 2007.3.25 [海外ファンド] Dominion ファンドには投資しません。
http://otsu.seesaa.net/article/36785884.html
 2007.3.24 [投資関連本] 杉本信行(2006.7)『大地の咆哮----元上海総領事が見た中国』PHP研究所
http://otsu.seesaa.net/article/36698945.html
 2007.3.23 [国内投資信託] フィデリティ・USリート・ファンドBを解約しました。
http://otsu.seesaa.net/article/36618416.html
 2007.3.22 [ETF] 世界の REIT の ETF
http://otsu.seesaa.net/article/36543331.html
 2007.3.21 [金融機関] 楽天証券での海外 ETF
http://otsu.seesaa.net/article/36474803.html
 2007.3.20 [国内投資信託] HSBC インドオープンを解約しました。
http://otsu.seesaa.net/article/36390263.html
 2007.3.19 [国内投資信託] HSBC チャイナオープンを解約しました。
http://otsu.seesaa.net/article/36316582.html
 2007.3.18 [ETF] 新興諸国の株式の ETF
http://otsu.seesaa.net/article/36239471.html
 2007.3.17 [ETF] 米国以外の株式の ETF
http://otsu.seesaa.net/article/36151025.html
 2007.3.16 [株式] 米国株の買い方
http://otsu.seesaa.net/article/36066514.html
 2007.3.15 [投資関連本] 週刊ダイヤモンド 2007.3.17 特集「チャンスとリスクを総点検! 新興国投資」
http://otsu.seesaa.net/article/35968707.html
 2007.3.14 [日記] 所得税の確定申告
http://otsu.seesaa.net/article/35905369.html
 2007.3.13 [株式] 株取引の手数料と税金
http://otsu.seesaa.net/article/35837574.html
 2007.3.12 [国内投資信託] アイザワ証券のファンドの口座残高がわかりにくいです
http://otsu.seesaa.net/article/35762201.html
 2007.3.11 [金融機関] Firstrade で口座開設(2)
http://otsu.seesaa.net/article/35688008.html
 2007.3.10 [金融機関] Firstrade で口座開設(1)
http://otsu.seesaa.net/article/35599965.html
 2007.3.9 [消費生活] 買物のときのポイント制度
http://otsu.seesaa.net/article/35532207.html
 2007.3.8 [金融機関] アメリカの証券会社(3)Firstrade
http://otsu.seesaa.net/article/35470017.html
 2007.3.7 [金融機関] アメリカの証券会社(2)Zecco と Interactive Brokers
http://otsu.seesaa.net/article/35399505.html
 2007.3.6 [金融機関] アメリカの証券会社(1)Ameritrade と Scottrade
http://otsu.seesaa.net/article/35314573.html
 2007.3.5 [株式] アメリカでの投資を始めるにあたって
http://otsu.seesaa.net/article/35237203.html
 2007.3.4 [国内投資信託] 妻の証券口座で投資信託購入
http://otsu.seesaa.net/article/35171009.html
 2007.3.3 [金融機関] 妻の新生銀行口座開設
http://otsu.seesaa.net/article/35096631.html
 2007.3.2 [株式] 妻の名義で株主優待ねらい
http://otsu.seesaa.net/article/35022213.html
 2007.3.1 [その他の投資] 中国人の平均的な給与
http://otsu.seesaa.net/article/34961837.html
 2007.2.28 [海外ファンド] MENA にも興味がありますが、……
http://otsu.seesaa.net/article/34876778.html
 2007.2.27 [投資関連本] 森木亮(2007.2)『ある財政史家の告白「日本は破産する」』ビジネス社
http://otsu.seesaa.net/article/34777467.html
 2007.2.26 [海外送金] 海外送金のためにシティバンクに口座を開設するべきでしょうか
http://otsu.seesaa.net/article/34682180.html
 2007.2.25 [投資関連本] これからの資産形成を考える会(2005.12)『「長期」「分散」「最適」で考える世界一シンプルな投資法』講談社
http://otsu.seesaa.net/article/34610793.html
 2007.2.24 [消費生活] シャープのコードレス電話機
http://otsu.seesaa.net/article/34534804.html
 2007.2.23 [投資方針] 投資先の分散と通貨の分散
http://otsu.seesaa.net/article/34452967.html
 2007.2.22 [海外送金] 海外送金はまとめて行うのがいいのでしょうか。
http://otsu.seesaa.net/article/34383082.html
 2007.2.21 [金融機関] アメリカの E*TRADE 証券の手数料
http://otsu.seesaa.net/article/34276751.html
 2007.2.20 [消費生活] クレジットカードで公共料金の支払い
http://otsu.seesaa.net/article/34171212.html
 2007.2.19 [投資関連本] 木村剛(2005.12)『最新版 投資戦略の発想法』アスコム
http://otsu.seesaa.net/article/34082801.html
 2007.2.18 [海外送金] 日本から香港への送金手段として株式移管が使えるでしょうか
http://otsu.seesaa.net/article/33998997.html
 2007.2.17 [金融機関] アメリカ E*TRADE 証券での債券購入のトラブル(補足)
http://otsu.seesaa.net/article/33851389.html
 2007.2.16 [金融機関] アメリカ E*TRADE 証券での債券購入のトラブル(続々)
http://otsu.seesaa.net/article/33776372.html
 2007.2.15 [ブログ] Seesaa ブログについて
http://otsu.seesaa.net/article/33707895.html
 2007.2.14 [金融機関] 香港の BOOM 証券に口座開設するメリットは? その3
http://otsu.seesaa.net/article/33624436.html
 2007.2.13 [金融機関] 香港の BOOM 証券に口座開設するメリットは? その2
http://otsu.seesaa.net/article/33559979.html
 2007.2.12 [金融機関] 香港の BOOM 証券に口座開設するメリットは? その1
http://otsu.seesaa.net/article/33486555.html
 2007.2.11 [国内投資信託] インド株ファンドの手数料
http://otsu.seesaa.net/article/33387707.html
 2007.2.10 [金融機関] HSBC 香港で ETF を購入しようとすると、……
http://otsu.seesaa.net/article/33327647.html
 2007.2.9 [投資関連本] 藤沢数希(2006.12)『なぜ投資のプロはサルに負けるのか?』ダイヤモンド社
http://otsu.seesaa.net/article/33258724.html
 2007.2.8 [国内投資信託] iShares FTSE Xinhua A50 China Tracker
http://otsu.seesaa.net/article/33176294.html
 2007.2.7 [ETF] iShares BSE SENSEX India Tracker
http://otsu.seesaa.net/article/33063617.html
 2007.2.6 [投資関連本] 週刊東洋経済 2007.2.10 特集:危険な資産運用
http://otsu.seesaa.net/article/32950740.html
 2007.2.5 [投資関連本] 小幡績(2006.6)『ネット株の心理学』(MYCOM新書)毎日コミュニケーションズ
http://otsu.seesaa.net/article/32855771.html
 2007.2.4 [ETF] Tracker Fund of Hong Kong
http://otsu.seesaa.net/article/32785100.html
 2007.2.3 [投資関連本] 北尾吉孝(総監修)(2006.6)『2006年度版 図解 自分に最適な資産運用が一目でわかる本』高橋書店
http://otsu.seesaa.net/article/32709595.html
 2007.2.2 [金融機関] アメリカ E*TRADE 証券での債券購入のトラブル(続)
http://otsu.seesaa.net/article/32620299.html
 2007.2.1 [金融機関] アメリカ E*TRADE 証券での債券購入のトラブル
http://otsu.seesaa.net/article/32539081.html
 2007.1.31 [投資関連本] ピーター・バーンスタイン(2001.8)『リスク(上・下)』(日経ビジネス人文庫)日本経済新聞社
http://otsu.seesaa.net/article/32468386.html
 2007.1.30 [ファンドの運用] アクティブファンドのパフォーマンス
http://otsu.seesaa.net/article/32378034.html
 2007.1.29 [ブログ] ブログ開設から1年
http://otsu.seesaa.net/article/32324487.html
 2007.1.28 [海外送金] 海外送金の手数料(続)
http://otsu.seesaa.net/article/32247601.html
 2007.1.27 [海外送金] 海外送金の手数料
http://otsu.seesaa.net/article/32209181.html
 2007.1.26 [金融機関] HSBC 香港で送金限度額を高く設定する方法
http://otsu.seesaa.net/article/32128727.html
 2007.1.25 [債券] E*TRADE で購入するエージェンシー債を選ぶ
http://otsu.seesaa.net/article/32064138.html
 2007.1.24 [投資関連本] 浜島昭平(2004.7)『ネット投資家の戦い方』明日香出版社
http://otsu.seesaa.net/article/31992989.html
 2007.1.23 [債券] ユーロ建て債券
http://otsu.seesaa.net/article/31935728.html
 2007.1.22 [債券] E*TRADE で債券を買う場合のコスト
http://otsu.seesaa.net/article/31873777.html
 2007.1.21 [債券] HSBC 香港の米国債と E*TRADE の米国債
http://otsu.seesaa.net/article/31798393.html
 2007.1.20 [金融機関] HSBC 香港への中国株の移管の後日談
http://otsu.seesaa.net/article/31735618.html
 2007.1.19 [国内投資信託] アイザワ証券「フェイム−アイザワ トラスト ベトナムファンド」その3
http://otsu.seesaa.net/article/31672913.html
 2007.1.18 [国内投資信託] アイザワ証券「フェイム−アイザワ トラスト ベトナムファンド」その2
http://otsu.seesaa.net/article/31611297.html
 2007.1.17 [国内投資信託] アイザワ証券「フェイム−アイザワ トラスト ベトナムファンド」
http://otsu.seesaa.net/article/31546571.html
 2007.1.16 [国内投資信託] ベトナム株のファンド
http://otsu.seesaa.net/article/31490739.html
 2007.1.15 [投資関連本] 横田濱夫(2004.4)『ゆとり老後のためのお金の教室』双葉社
http://otsu.seesaa.net/article/31436277.html
 2007.1.14 [株式] ユナイテッドワールド証券から HSBC 香港に中国株を移管しました(続)
http://otsu.seesaa.net/article/31372057.html
 2007.1.13 [株式] ユナイテッドワールド証券から HSBC 香港に中国株を移管しました
http://otsu.seesaa.net/article/31320494.html
 2007.1.12 [債券] 米国債よりもエージェンシー債
http://otsu.seesaa.net/article/31260499.html
 2007.1.11 [株式] トヨタの株は上がっています。
http://otsu.seesaa.net/article/31218720.html
 2007.1.10 [株式] 出島昇氏の勝率の秘密(続々)
http://otsu.seesaa.net/article/31159311.html
 2007.1.9 [債券] アメリカの債券を買うとき
http://otsu.seesaa.net/article/31106871.html
 2007.1.8 [株式] 出島昇氏の勝率の秘密(続)
http://otsu.seesaa.net/article/31036696.html
 2007.1.7 [その他の投資] BRICs と VISTA
http://otsu.seesaa.net/article/30975838.html
 2007.1.6 [株式] 出島昇氏の勝率の秘密
http://otsu.seesaa.net/article/30915013.html
 2007.1.5 [投資関連本] 出島昇(2004.7)『週末「株」で大儲け!』ダイヤモンド社
http://otsu.seesaa.net/article/30847771.html
 2007.1.4 [国内投資信託] インド株ファンド
http://otsu.seesaa.net/article/30789538.html
 2007.1.2 [消費生活] 寄付の考え方
http://otsu.seesaa.net/article/30693018.html
 2007.1.1 [日記] 電車の中で席を譲った話
http://otsu.seesaa.net/article/30607368.html

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2008年05月01日

ブログ目次 2006

 以前のブログでも述べましたが、
2008.1.31 http://otsu.seesaa.net/article/81372855.html
ブログの目次を掲載することにしました。
 これは、読むためのものではなく、ダウンロード(コピペ)して利用するためのものです。
 以下、2006 年執筆分です。

 2006.12.29 [消費生活]次世代 DVD は買う気になりません
http://otsu.seesaa.net/article/30467014.html
 2006.12.28 [その他の投資]12月26日の夜の台湾の地震
http://otsu.seesaa.net/article/30417315.html
 2006.12.27 [国内投資信託]DIAM中国関連株オープン
http://otsu.seesaa.net/article/30358512.html
 2006.12.26 [投資関連本]若井武(2003.11)『株で儲け続ける「売り方」220の鉄則』かんき出版
http://otsu.seesaa.net/article/30295211.html
 2006.12.25 [国内投資信託]中国株ファンドの成績
http://otsu.seesaa.net/article/30233860.html
 2006.12.24 [日記]レバレッジ
http://otsu.seesaa.net/article/30158047.html
 2006.12.23 [国内投資信託] 日経金融新聞 2006.12.21 号の投信記事(続)
http://otsu.seesaa.net/article/30094806.html
 2006.12.22 [国内投資信託] 日経金融新聞 2006.12.21 号の投信記事
http://otsu.seesaa.net/article/30031768.html
 2006.12.21 [金融機関] E*TRADE 口座開設
http://otsu.seesaa.net/article/29970176.html
 2006.12.19 [投資関連本] 海外投資を楽しむ会(1999.8)『ゴミ投資家のための インターネット株式投資入門2』メディアワークス
http://otsu.seesaa.net/article/29889727.html
 2006.12.18 [国内投資信託] HSBCチャイナオープン
http://otsu.seesaa.net/article/29844891.html
 2006.12.17 [投資関連本] 山口揚平(2005.7)『なぜか日本人が知らなかった新しい株の本』ランダムハウス講談社
http://otsu.seesaa.net/article/29782457.html
 2006.12.16 [消費生活] クレジットカード
http://otsu.seesaa.net/article/29714524.html
 2006.12.15 [投資関連本] 橘玲(2006.11)『マネーロンダリング入門』(幻冬舎新書)幻冬舎
http://otsu.seesaa.net/article/29655402.html
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 2006.6.30 [投資関連本] 藤井厳喜(2004.12)『「国家破産」以後の世界』光文社
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 2006.6.23 [金融機関] ネットバンキングの安全性とパスワード
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 2006.6.19 [投資方針] 円高と円安
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 2006.6.18 [投資関連本] 藤巻健史(2003.10)『藤巻健史の実践・金融マーケット集中講義』(光文社新書)光文社
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 2006.6.17 [その他の投資] 外国為替証拠金取引(FX)---豊商事のe-kawase
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 2006.6.16 [投資関連本] 橘玲(2006.4)『臆病者のための株入門』(文春新書)文藝春秋
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 2006.6.15 [金融機関] 海外の銀行のデメリット----HSBC 香港
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 2006.6.14 [金融機関] 海外の銀行のメリット----HSBC 香港
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 2006.6.13 [投資関連本] 藤巻健史(2003.11)『タイヤキのしっぽはマーケットにくれてやる!』日経ビジネス人文庫
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 2006.6.12 [保険] がん保険も解約するつもりです
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 2006.6.11 [保険] 生命保険は解約しました
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 2006.6.10 [投資関連本] 藤巻健史(2004.7)『藤巻健史の「個人資産倍増」法』講談社+α文庫
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 2006.6.9 [金融機関] イー・トレード証券と楽天証券
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 2006.6.8 [投資関連本] 長尾数馬(2005.2)『あなたの資産 ここを変えればもっとふやせる!』実業之日本社
http://otsu.seesaa.net/article/18983144.html
 2006.6.7 [その他の投資] ネットにはあやしい広告もあります。
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 2006.6.6 [投資関連本] 前田和彦(2004.8)『借金国家から資産を守る方法』フォレスト出版
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 2006.6.5 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(26)ここまでの結論
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 2006.6.4 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(25)2005/12/15 号の低PBRランキングの全銘柄
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 2006.6.2 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(24)2005/9/15 号の低PBRランキングの全銘柄
http://otsu.seesaa.net/article/18721627.html
 2006.6.1 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(23)2005/6/15 号の低PBRランキングの全銘柄
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 2006.5.31 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(22)2005/3/15 号の低PBRランキングの全銘柄
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 2006.5.30 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(21)2004/12/15 号の低PBRランキングの全銘柄
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 2006.5.29 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(20)とりあえずのまとめ
http://otsu.seesaa.net/article/18533452.html
 2006.5.28 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(19)2005/12/15 号の低PBRランキングの推移
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 2006.5.27 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(18)2005/9/15 号の低PBRランキングの推移
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 2006.5.26 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(17)2005/6/15 号の低PBRランキングの推移
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 2006.5.25 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(16)2005/3/15 号の低PBRランキングの推移
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 2006.5.24 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(15)2004/12/15 号の低PBRランキングの推移
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 2006.5.23 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(14)とりあえずのまとめ
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 2006.5.22 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(13)2005/12/15 号の低PBR
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 2006.5.21 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(12)2005/9/15 号の低PBR
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 2006.5.20 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(11)2005/6/15 号の低PBR
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 2006.5.19 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(10)2004/12/15 号[3]
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 2006.5.18 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(9)2004/12/15 号[2]
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 2006.5.17 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(8)2004/12/15 号[1]
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 2006.5.16 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(7)2005/3/15 号[3]
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 2006.5.15 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(6)2005/3/15 号[2]
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 2006.5.14 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(5)2005/3/15 号[1]
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 2006.5.13 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(4)2005/3/1 号
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 2006.5.12 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(3)2005/2/15 号
http://otsu.seesaa.net/article/17693222.html
 2006.5.11 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(2)2005/2/1 号
http://otsu.seesaa.net/article/17660560.html
 2006.5.10 [雑誌「オール投資」徹底検証] 雑誌「オール投資」徹底検証(1)2005/1/1-15 号
http://otsu.seesaa.net/article/17609017.html
 2006.5.9 [その他の投資] オプション・マスターを解約します。
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 2006.5.8 [その他の投資] ソウルコスモホールディングスには投資しないことにしました。
http://otsu.seesaa.net/article/17524604.html
 2006.5.7 [投資関連本] 朝倉智也(2006.3)『投資信託選びでいちばん知りたいこと』ランダムハウス講談社
http://otsu.seesaa.net/article/17479870.html
 2006.5.6 [国内投資信託] SBI未公開株式組入不動産ファンド匿名組合(四半期分配型)1号
http://otsu.seesaa.net/article/17442673.html
 2006.5.5 [国内投資信託] SBI未公開株組入ファンドV(元本成長型)
http://otsu.seesaa.net/article/17401418.html
 2006.5.4 [投資関連本] 原田武夫(2005.12)『騙すアメリカ 騙される日本』(ちくま新書)筑摩書房
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 2006.5.3 [その他の投資] 市民風車ファンド
http://otsu.seesaa.net/article/17324264.html
 2006.5.2 [投資関連本] 増田悦佐(2006.1)『国家破綻はありえない』PHP研究所
http://otsu.seesaa.net/article/17287744.html
 2006.5.1 [投資方針] 妻の50万円の運用
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 2006.4.30 [投資関連本] 澤上篤人(2005.10)『“時間”がお金持ちにしてくれる優雅な長期投資』実業之日本社
http://otsu.seesaa.net/article/17207618.html
 2006.4.29 [国内投資信託] アジア株ファンド
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 2006.4.28 [投資関連本] 岡崎良介(2005.12)『これから10年長期投資のロードマップ』ダイヤモンド社
http://otsu.seesaa.net/article/17125037.html
 2006.4.27 [国内投資信託] ピクテ・ヨーロピアンオープン
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 2006.4.26 [投資関連本] 岡崎良介(2005.4)『フリーランチ投資家になろう!』ダイヤモンド社
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 2006.4.25 [国内投資信託] SGロシア東欧株ファンド
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 2006.4.24 [投資関連本] 藤巻健史(2006.3)『藤巻健史の5年後にお金持ちになる「資産運用」入門』光文社
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 2006.4.22 [国内投資信託] LM オーストラリア毎月分配型ファンド
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 2006.4.15 [その他の投資] UWマカオ・プロジェクト投資事業匿名組合
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 2006.4.14 [投資関連本] 菊池英博(2005.12)『増税が日本を破壊する----本当は「財政危機ではない」これだけの理由』ダイヤモンド社
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 2006.4.13 [国内投資信託] DKA・株式オープンというファンドは優秀です。
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 2006.4.12 [投資関連本] ベンジャミン・フルフォード(2003.10)『ヤクザ・リセッション----さらに失われる10年』光文社
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 2006.4.11 [国内投資信託] SGターゲット・ジャパン・ファンド
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 2006.4.8 [株式] 利益確定の株のその後の上昇・下降
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 2006.4.6 [投資関連本] 澤上篤人・横田濱夫(2005.11)『のんびり!カンタン!!幸せな長期投資』経済界
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 2006.4.5 [金融機関] 銀行のワンタイムパスワードの利用
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 2006.4.4 [投資関連本] 藤井厳喜(2005.12)『這い上がれない未来』光文社
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 2006.4.3 [株式] 日経平均株価の銘柄入れ替え
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 2006.4.2 [国内投資信託] 日本株と投資信託
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 2006.3.31 [国内投資信託] HSBCインドオープン
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 2006.3.30 [投資関連本] 鈴木雅光(2005.9)『入門! インド株』インデックス・コミュニケーションズ
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 2006.3.29 [不動産] Royal Siam Trust のランドバンキングには投資しないことにしました。
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 2006.3.28 [不動産] アメリカの不動産バブル
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 2006.3.27 [不動産] J-REIT と不動産投資
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 2006.3.26 [不動産] 住友不動産の不動産ファンド「サーフ」シリーズは、利回りが低いと思います。
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 2006.3.25 [債券] ニュージーランド・ドル建債券は、最終的に損失が確定しました。
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 2006.3.24 [国内投資信託] フィデリティ・USリート・ファンドB
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 2006.3.23 [不動産] M・F・PオークションファンドU(共同地主ファンド)には投資しないことにしました。
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 2006.3.22 [不動産] REIST不動産投資ファンドブリッジ型1号(愛称:M・R・D六本木)
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 2006.3.21 [不動産] JK Wilton の不動産ファンド「大吟醸T」には投資しないことにしました。
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 2006.3.20 [不動産] レジャーホテルファンド(HOPE α3)
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 2006.3.19 [不動産] エー・エム・アイ・キャピタルの不動産ファンドは2006年末で解約するつもりです。
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 2006.3.18 [投資関連本] 西岡進(2004.1)『都市型ワンルームマンションで資産をつくる』ダイヤモンド社
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 2006.3.17 [不動産] ワンルームマンション投資でわかった意外な事実
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 2006.3.16 [不動産] ワンルームマンションを買って後悔しています
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 2006.3.15 [金融機関] 銀行の預金通帳
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 2006.3.14 [投資関連本] 平松朝彦(2006.1)『亡国マンション』光文社
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 2006.3.13 [投資方針] 自分の死後とブログの執筆方針
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 2006.3.12 [国内投資信託] DIAMワールド・リート・インカム・オープン(愛称:世界家主倶楽部)
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 2006.3.11 [金融機関] 使える銀行と使えない銀行----新生銀行とみずほ銀行
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 2006.3.10 [金融機関] みずほ銀行での投資信託の購入
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 2006.3.8 [海外ファンド] インパクトゴールドファンドには申し込まないことにしました
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 2006.3.4 [国内投資信託] 「ありがとうファンド」には投資しないことにしました
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 2006.3.3 [投資関連本] 澤上篤人・村山甲三郎(2005.12)『長期運用時代の大本命! ファンド・オブ・ファンズ入門』実業之日本社
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 2006.3.2 [国内投資信託] さわかみファンドはおすすめできるファンドです
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 2006.3.1 [投資関連本] 木戸次郎(2005.7)『世界の成功者に学ぶ投資の極意』SPICE
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 2006.2.28 [国内投資信託] GSグローバル・マーケット・ストラテジー は、それなりにがんばっているようです。
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 2006.2.27 [投資関連本] 吉本佳生(2002.7)『投資リスクとのつきあい方(上)---サイコロで学ぶリスク計算』講談社+α文庫
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 2006.2.26 [海外ファンド] FMGライジング3 に投資しないことにしました。
http://otsu.seesaa.net/article/13791247.html
 2006.2.25 [投資関連本] 鈴木雅光(2003.1)『買ってはいけない「金融商品」のからくり』主婦の友社
http://otsu.seesaa.net/article/13741873.html
 2006.2.24 [株式] TOPIX の浮動株化----トヨタと日産----
http://otsu.seesaa.net/article/13691853.html
 2006.2.23 [投資関連本] 山崎元(2005.10)『お金をふやす本当の常識---シンプルで正しい30のルール』日本経済新聞社
http://otsu.seesaa.net/article/13635228.html
 2006.2.22 [その他の投資] メディカル・アカウント・レシーバブル投資商品「MRI SERIES SELECT A」
http://otsu.seesaa.net/article/13588603.html
 2006.2.21 [投資関連本] 国会図書館で調べた浅井隆氏の著書
http://otsu.seesaa.net/article/13541062.html
 2006.2.20 [ファンドの運用] 浅井隆氏の国家破綻本と海外ファンド
http://otsu.seesaa.net/article/13495488.html
 2006.2.19 [海外ファンド] 海外ファンドの破綻の可能性は
http://otsu.seesaa.net/article/13443486.html
 2006.2.18 [投資関連本] 浅井隆氏の国家破綻本3冊
http://otsu.seesaa.net/article/13415661.html
 2006.2.17 [投資関連本] 浅井隆(2005.3)『次にくる波---2007年から、いよいよ経済大変動がやってくる』PHP研究所
http://otsu.seesaa.net/article/13374740.html
 2006.2.16 [債券] 中国人民元−円連動社債(愛称:E*チャイナ2)
http://otsu.seesaa.net/article/13339787.html
 2006.2.15 [投資関連本] 副島隆彦(2003.12)『預金封鎖 実線対策編---資産を守り抜く技術』祥伝社
http://otsu.seesaa.net/article/13302983.html
 2006.2.14 [投資関連本] 副島隆彦(2003.9)『預金封鎖---「統制経済」へ向かう日本』祥伝社
http://otsu.seesaa.net/article/13255799.html
 2006.2.13 [株式] アクト・インベストメント株式会社から縁故株の勧誘
http://otsu.seesaa.net/article/13214583.html
 2006.2.12 [株式] 株を買う場合に「日本経済新聞 1月3日号」は参考になるでしょうか
http://otsu.seesaa.net/article/13168549.html
 2006.2.11 [株式] 株の売買に「オール投資」は参考になるでしょうか
http://otsu.seesaa.net/article/13120504.html
 2006.2.10 [その他の投資] 商品ファンド「オプション・マスター」を継続するべきかどうか、迷っています
http://otsu.seesaa.net/article/13068411.html
 2006.2.9 [ファンドの運用] ファンド・オブ・ファンズのメリット
http://otsu.seesaa.net/article/13011763.html
 2006.2.8 [ファンドの運用] ファンド・オブ・ファンズはハズレですか?
http://otsu.seesaa.net/article/12973780.html
 2006.2.7 [投資関連本] 藤井厳喜(2005.6)『「破綻国家」希望の戦略』ビジネス社
http://otsu.seesaa.net/article/12902166.html
 2006.2.6 [投資関連本] 浅井隆(2005.12)『小泉首相が死んでも本当の事を言わない理由(上)』第二海援隊
http://otsu.seesaa.net/article/12849175.html
 2006.2.5 [投資方針] 15年の資産運用期間と円と外貨の比率
http://otsu.seesaa.net/article/12800956.html
 2006.2.4 [国内投資信託] 早期償還の規定がある投資信託を選ぶべきではないかも--DIAM香港アジア不動産関連株ファンド
http://otsu.seesaa.net/article/12724976.html
 2006.2.3 [国内投資信託] 投資信託は20億円程度以上の純資産のあるものを選ぶべきです
http://otsu.seesaa.net/article/12678037.html
 2006.2.2 [国内投資信託] ユナイテッドワールド証券の「ベトナム民営化ファンド」はどうなんでしょうか
http://otsu.seesaa.net/article/12631047.html
 2006.2.1 [国内投資信託] コメルツ-NDCオルタナティブ・ファンド で損失を出しました
http://otsu.seesaa.net/article/12587993.html
 2006.1.31 [国内投資信託] グローバル・ソブリン・オープンはおトクです
http://otsu.seesaa.net/article/12540315.html
 2006.1.30 [債券] 外国の債券に投資するかどうか、迷います
http://otsu.seesaa.net/article/12496477.html
 2006.1.29 [投資方針] 投資の目標
http://otsu.seesaa.net/article/12436639.html
 2006.1.29 [債券] 債券は本当におトクでしょうか
http://otsu.seesaa.net/article/12436140.html
 2006.1.28 [消費生活] コードレス電話の子機が壊れました
http://otsu.seesaa.net/article/12393935.html
 2006.1.28 [日記] ともかく、書き始めることにしました。
http://otsu.seesaa.net/article/12388411.html
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