2008年07月05日

「STAM TOPIXインデックス・オープン」の第1期運用報告書

 乙は、STAM グローバル株式インデックス・オープン
2008.7.4 http://otsu.seesaa.net/article/102112009.html
とともに、STAM TOPIXインデックス・オープンも毎月積立をしています。こちらも第1期運用報告書が送られてきました。ネット内では
http://www.sumishinam.co.jp/common/cms/pdf/68/5/1951.pdf
で読むことができます。
 こちらも4ヵ月だけの運用です。
 この投信は、「住信 国内株式インデックス マザーファンド」を親投信として運用しています。したがって、運用報告書も後半には親投信の運用報告書が掲載されています。こちらは1年単位での決算です。
 p.1 運用実績は、ベンチマークよりも若干(0.8%)よく、おもわずにんまりしますが、p.3 にあるように、これは配当金要因(+1.0%)です。親投信(p.24)では、パフォーマンスが1年で +1.37% となっており、ベビーファンドも1年で +1.37% のはずですが、ベビーファンドのほうは4ヵ月で +1.0% ということで、かなりずれています。おそらく決算期のずれなどの影響もあるのでしょう。
 p.5 の1万口当たりの費用明細を見ると、信託報酬15円だけです。安くて、多いにけっこうです。1年に換算するために3倍したとしても、たった45円です。STAM グローバル株式インデックス・オープンよりも、さらに信託報酬が安くなっているのは当然でしょう。外国の株で運用するほうがコストがかかるのは当然です。
 親投信のコスト(p.26)を見ると、0円です。すばらしい話です。
 売買高比率(いわゆる回転率)を見ると、p.6 に 0.13 とあり、これまた低いです。4ヵ月分とはいえ、じっと保有しているようすがうかがえます。ちなみに、親投信のほうは(1年分で)0.40 (p.26 参照)ということで、ちょうど3倍にあたります。
 運用報告書を見ていると、まさにファンドの性格がわかります。コストの安いインデックス・ファンドがどんなものか、見事に物語っています。


posted by 乙 at 04:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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