2008年07月06日

「STAM グローバル債券インデックス・オープン」の第1期運用報告書

 乙は、STAM グローバル債券インデックス・オープンも毎月積立をしています。これも第1期運用報告書が届きました。
 ネット内では
http://www.sumishinam.co.jp/common/cms/pdf/71/5/1954.pdf
で読むことができます。
 こちらも4ヵ月だけの運用です。
 この投信は、「住信 外国債券インデックス マザーファンド」を親投信として運用しています。したがって、運用報告書も後半には親投信の運用報告書が掲載されています。こちらは1年単位での決算です。
 パフォーマンスは、p.1 にありますが、ほぼベンチマークと同じです(+0.2% といわれても実感がないレベルです)。親投信(p.15)でも同様のパフォーマンスで、親投信のほうのパフォーマンス(p.18)を見ると、ベンチマークとの差は +0.11% しかありません。債券ファンドは株式に投資しているわけではありませんから、「配当」というものはないのですが、p.4 にあるように、直接利回りが 4.4% となっており、受取利息がかなりあることがわかります。債券の投信では、利息を含めてインデックスを計算しているようです。マザーファンドの損益の状況(p.27)を見ると、受取利息の金額が書いてあります。ほぼ 4% くらいを受け取っているようです。
 p.4 の1万口当たりの費用明細を見ると、信託報酬 23 円、保管費用等 1 円しかかかっていません。1年分ということで3倍しても 72 円です。信託報酬 0.7% 程度ということになるわけです。
 親投信のほうでも、p.19 によれば、保管費用等の 5 円しかかかっていませんから、全体に低コストに徹しているようすがわかります。
 ここでも、インデックス・ファンドの特徴がよくわかります。こんな調子で何年も運用を継続してもらいたいものです。
posted by 乙 at 05:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 国内投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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