2008年07月10日

Walton 社の移転記念レセプション

 乙は、Walton International Group Inc. のランド・バンキングにも投資しています。
2006.8.7 http://otsu.seesaa.net/article/22025403.html
最近、Walton 社から手紙が来ましたが、オフィスが移転する記念にレセプションを開催するということで、その招待状でした。乙は出席したかったのですが、別の用事と重なっていたために欠席せざるを得ませんでした。
 ところで、この招待状は英語がメインで、ほぼ同様の趣旨の日本語がついていました。
 しかし、日本語と英語で文面が違うところもあり、ちょっと気になりました。
 英語版:inviting you & your partner
 日本語版:ご夫妻またはパートナーの方もご一緒にお越しいただければ
 英語のほうが簡単です。日本語のほうは複雑であるとともに、ちょっと変です。今の文面では「ご夫妻」が2人を指すのに「パートナーの方」は1人を指しますから、うまく文がつながらず、論理的に考えると変な日本語になってしまいます。「配偶者またはパートナー」ならいずれも1人を指しますからいいのですが、表現が固すぎます。正式に結婚しているか、していないかを含めて表現するとき、日本語ではいい言い方がないようです。「パートナー」では、誤解する人もいそうです。
 英語版:in an evening of entertainment and enlightenment
 日本語版:記念レセプション
 英語のほうが、何があるかが示されています。日本語のほうは説明不足のように思います。
 英語版:More information on the evening can be had from your Walton Broker or from the Walton Office.
 日本語版:なし
 日本語でも、これを書いたほうがよさそうに思います。なお、英語の「can be had」というのは、あまり聞き慣れない表現です。「is available」のほうが普通ではないでしょうか。
 英語版:Business Suits for the Gentlemen and appropriate equivalent for the ladies.
 日本語版:なし
 なぜ日本語のほうはこの文が省略されているのか、わかりません。大事な情報のように思います。なお、この英語表現は動詞がなくてすわりが悪いと思います。(この文は、個条書きではなく、一続きの文章の途中にピリオドをともなって書かれていました。)文末に「are required」あたりを補うほうがよさそうです。また、「Suits」と「Gentlemen」がなぜ大文字で始まっているのかもわかりません。
 英語版:The evening will end at 10pm.
 日本語版:なし
 これも大事な情報です。日本語でもきちんと書くべきでしょう。受付が 6:30 開始ということですから、かなり長めのパーティのようです。
posted by 乙 at 03:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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