2008年09月24日

新生銀行がリーマン・ブラザーズ破綻で引当処理し、赤字転落

 乙が日本経済新聞23日(朝刊)7面で見かけた記事です。
 一部はネットでも読めます。
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2C2201N%2022092008&g=E3&d=20080922
 新生銀行が、リーマン・ブラザーズの破綻で赤字に転落したということです。
 アメリカのリーマン・ブラザーズの破綻は大きなニュースでしたが、問題は、アメリカ限定ではあり得ません。今や、世界の金融機関は相互につながっている面が強いですから、アメリカの金融機関の問題は、日本の金融機関にも波及してくることが容易に予想できます。その一例が新生銀行だったというわけです。
 もちろん、新生銀行だけが問題なのではありませんが、最近の流れを象徴しているニュースのように思いました。
 こうして、銀行が赤字になると、公的資金を受けている場合は、「着実な業績を上げていきます」という経営計画と違ってくるわけで、金融庁あたりからおとがめがあるかもしれません。
 ということでは、新生銀行としても何とか業績の向上を目指さなければなりませんから、大変です。
 個人に対しても、仕組み預金や投資信託などの販売の強化、無料振込のさらなる縮小などで、間接的に影響を与えるでしょう。
 乙は、新生銀行も使っていますし、以前はここがメインバンクだったのですが、
2007.8.31 http://otsu.seesaa.net/article/53358805.html
今はメインでなくなりました。新生銀行は、個人向けのサービスも低下しています。
2008.5.27 http://otsu.seesaa.net/article/98114997.html
どう見ても、新生銀行の将来はあまり明るくないようです。まあ、新生銀行に限った話ではありませんが。
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posted by 乙 at 05:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関連の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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