シール2枚で応募できるということで、以前もらった1枚と合わせて、応募しました。
応募ハガキには切手を貼る欄があり「郵送する場合は 50円切手をはってください。」とありました。そこで、切手を濡らして貼ろうとすると、さらに続きがあることがわかりました。「●窓口にお持ちいただく場合は切手は不要です。」何と、切手はなくてよかったのです。「しまった!」と思いました。しかし、濡らしてしまった切手を再利用するのもめんどうだったので、貼ってしまいました。
応募ハガキの宛先を見ると、「日本郵便 新東京支店 留」になっています。だとしたら、ポストに投函する場合も、無料にしてしまってかまわないのではないでしょうか。窓口に出す場合と比べると、大差はないように思います。
また、応募ハガキの記載も、前後を逆にするべきでしょう。
窓口にお持ち
いただく場合は
切手は不要です。
●
郵送する場合は
50円切手を
はってください。
乙は、50 円を損した気分になりました。
たった 50 円というなかれ、何人か(何万人か)が50円ずつムダにすると、その分は郵便局の収入増になってしまうのです。