2010年03月24日

日経新聞電子版

 乙は、日経新聞の電子版に申し込んでいました。
 3月23日創刊ということで、その現物を見るようになりました。
 4月30日までは電子版は無料とのことなので、それまでいろいろ試してみて、どうするかを決めたいと思います。
 乙の場合、新聞は、パソコンの画面で読むのは苦手です。ケータイの画面はさらに苦手です。
 電子版と紙版を乙の流儀で比べてみました。

(1)読む場所と時間
 普段、紙媒体の新聞を読むのは、トイレの中、電車の中、などです。朝ご飯を食べながら読むときもあります(あまり行儀がよくないですが)。食後にお茶や水を飲みながら新聞を広げることもあります。シェーバーでひげそりをしながら読んだりもします。
 パソコンに向かって新聞を読むのは違和感があり、長年の習慣で、どうも新聞を読んだ気がしません。
 紙は、軽くて、どこにでも持ち歩け、気軽に読めるので、むしろ紙のほうが便利です。

(2)読む人間
 普段、我が家に届く日経新聞を読んでいるのは、乙自身の他に、妻と子供がいます。3人で1部の新聞を回し読みしているわけです。電子版では、回し読みができるのでしょうか、できないのでしょうか。
 回し読みできないとなれば、3人がそれぞれ電子版を申し込むことになり、それは購読料が高いので、無理です。
 家族内くらいの回し読みは認めてもいいはずですが、どうなのでしょうか。
 どこかにこの問題に関して明記されているのでしょうか。

(3)記事の新鮮さと固定性
 電子版では、新しいニュースが入ってきたりすると、分単位で次々と更新されていくようです。
 それはそれでいいのでしょうが、乙は、必ずしもそういうのが便利とは思いません。しばしば、新聞を翌日読んでいたりします。1日くらい読むのが遅れても別にかまわないのですね。おおまかに社会の流れがわかればいいのです。
 乙は、新聞に情報の新鮮さは求めません。むしろ、いつ読んでも同じ記事が出てくるという固定性が必要です。数日前の新聞をひっくり返して読むことも大事です。1年前、10年前の新聞を見るときは図書館にいけばいいわけです。
2006.2.12 http://otsu.seesaa.net/article/13168549.html
 みんなが同じ記事を読むことができるからこそ、批評・批判が可能になるのであって、どんどん中身を変えていって(古いのが読めなくなって)しまっては、そういうことが不可能になります。
 その意味では、電子版と紙版を併読するのがいいのかもしれません。

 なお、
http://agora-web.jp/archives/952289.html
が参考になりました。
 割と乙に感覚が近いようです。
 結論からいうと、「併読で様子見」です。
ラベル:日経新聞 電子版
posted by 乙 at 09:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 投資関連の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする