最初が7月3日でした。
アクセスが多かったのは、
2010.6.6 http://otsu.seesaa.net/article/152367907.html
「若者が選挙に行くと日本が変わる?」
という記事でした。595 人もの人が訪問してきました。1ヵ月も前の記事です。なぜこんなことになったのか、調べてみました。すると、
http://senkyo.yahoo.co.jp/news/close_up/067.html
からのアクセスが 588 回もありました。それを見ると、「Yahoo! みんなの政治」のコーナーの一つで「参院選クローズアップ」という特集があり、「若年層の投票率はなぜ低いのか?」というタイトルでいろいろな意見がまとめられていました。その中の「オピニオン」欄で、6本の記事が紹介されているのですが、乙の記事がその中に含まれていたというわけです。
2回目は7月6日でした。
アクセスが多かったのは、
2010.4.6 http://otsu.seesaa.net/article/145741238.html
「中高年層と若年層の給料格差の解消」
という記事でした。こちらは 6,221 人もの人が訪問してきました。しかも、3ヵ月も前の記事です。これについてもアクセス統計を調べてみました。すると、
http://senkyo.yahoo.co.jp/news/close_up/113.html
からのアクセスが 6,337 回もありました。こちらも「Yahoo! みんなの政治」のコーナーの「参院選クローズアップ」という特集があり、「あなたの年代は? 「世代間格差」の実態」というタイトルで6人の意見がまとめられていました。乙の記事がその中に含まれていたというわけです。
ついでにいえば
http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/113/detail.html
http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/067/detail.html
でも、乙のブログ記事が紹介されていました。(こちらからの乙のブログへのアクセスは、特に目立ったものではありませんでしたが。)
やはり、今の時期、参議院選挙は関心の的でしょう。それに関連してネットサーフィンをしている人はきっと多いのでしょうね。乙の記事がたまたま Yahoo! で取り上げられて、アクセス数が急に上昇する程度の影響があったということです。
この影響は、今でも続いています。
ブログのアクセス統計というのはおもしろいものです。
さて、乙も今日これから選挙に行ってきます。