2010年08月03日

国民が政府の大きさを選択できるように、国債発行をやめてみては

 乙は、アゴラウェブで平井進氏の記事を読みました。
http://agora-web.jp/archives/1063806.html
ラディカルな案ではありますが、「次年度予算から公債特例法を立法せず(建設国債を含めて国債を発行しない)、(国債費を含めた)予算規模を税収に合わせること、そして重要なことは収入=支出のレベルを国民の意向が反映するようなプロセスにする」という提案です。
 これで、日本の財政規模は半減することになります。
 ちょっと考えただけでも、どうやっても、政府自体が法律に違反するようなことをしないと予算が組めないでしょう。
 大混乱が起こりそうです。
 財政法の例外の特例法を毎年国会で可決する代わりに、別のナントカ改正法を通すことにすれば、それでもよさそうです。しかし、これまたねじれ国会では通るとも思えません。
 そんなことで、考えてみれば、この案は実行不可能なように思えてきます。
 でも、こうすることで、全国民に日本の財政が現在どうなっているかを直接示すことができます。財政法に則って実施すれば、こうなるわけです。
 国の行動ですから「試しにやってみる」などということはできませんが、アイディアとしておもしろいし、国民の一人ひとりが日本をどうすればいいのか考えるきっかけになるように思います。そんなショック療法でも行わないと、日本は変われないでしょうね。
ラベル:国債 財政法
posted by 乙 at 08:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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