http://www.ohmae.ac.jp/ex/kabu/magmail/index178.html
国債の発行残高が極めて大きくなり、もう持たないと考えられているかのようです。
国債は、いつ未達が発生してもおかしくないと思っていますが、理論では、リスクゼロと考えられているので、買い続けられている形です。
しかし、本当は国債の売りが始まっているのかもしれません。
代わりに外国債が買われているというあたりが不気味です。
大前氏の記事はちょっと恐いものでした。今後とも、この傾向には要注意です。
ラベル:国債