それとともに、次男には、賃借人であっても損害保険に入るべきだということを説きました。万が一の事故の時、連帯保証人に請求が来ても困ります。たとえば水漏れ事故程度でも、下の階の人の損害額が数百万円くらいになることはあり得る話です。
次男が探してきたのが「新・お部屋の保険」
http://www.tmssi.co.jp/product/shin_oheya.html
というものでした。
まあ、こんな保険で十分だろうと思いました。
あれこれ比較したわけではありませんが、掛け金も割と安いように思いました。
ラベル:損害保険