そこで、更新頻度を落とすことにしました。たとえば毎週1回とかいうことです。
投資行動をやめるわけではなく、それは継続するのですが、ブログの更新は週1回程度にするということです。
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年間一億円を上回る議員特権!!
通信滞在費があるのに、なぜ議員宿舎や無料パスが必要なのか?!議員年金など必要か?
■議員歳費
月132万8,000円=年間1,593万6,000円
期末手当(ボーナス) 年間635万4,480円
■通信滞在費(文書通信交通滞在費)
月100万円=年間1,200万円
■議員宿舎(例:新築赤坂議員宿舎)
民間相場50万円−9万円(家賃)=41万円 41万円×12ヶ月=492万円
敷金ゼロ、礼金ゼロ、駐車場2万円
■議員年金
勤続10年で年間412万円を支給
10年以上になると段階的に上がり、勤続50年では700万円以上
税金によって7割もの補助が出る
■公設秘書給与(現行3人)
・公設第一秘書(1,200万円)
・公設第二秘書(1,000万円)
・政策秘書(880万円)
■政党助成金
政党に入るが、議員一人当たり年間約2,400万円
■その他の特権
JR年間パス…在来線に乗り放題。新幹線はグリーン車
航空券…月4往復タダ
国内出張…宿泊費込みで日当19,200円
海外視察…1人170万円を限度に支度金支給
今、カンボジアでもカンボジア人に対してメイドの教育の学校を作るように
計画を進めています。
片言の日本語をしゃべれ、
日本食を作れ、
日本のマナーがわかり。。
先々の日本の高齢化、老老介護の状況の中、
絶対に必要とされるものだと思います。
といっても最初は日本の法令も厳しいので、
海外に在住する日本人の家庭に対しての派遣となりますが。。
まずは できること。。
これをどんどん進めていきます。
・1社だけで決めずに必ず相見積もりを取ること。
特に訪問販売の場合、絶対にその場で契約しないこと。
→良くあるセールストーク:「今日決めてくれたら10万円値引きします」
→それで50万円損することもあります。
契約を急ぐのは買い手に十分考える余裕を与えたくないからです。
しっかりした会社の営業は契約を急ぎません。しつこくもないです。
即決を迫る業者はやめた方が無難です。
・メモを取ろう!
最近、よく聞く話は、オール電化&太陽光発電の営業マンが説明の時に書いた資料を置いていかずに持って帰ってしまうことです。
詳しい資料もないのに、どうやって検討しろっていうのでしょうか???
どうも、「不実の告知による契約取消」が増えてきているためのようです。
つまり、経済効果などをオーバートークすると、それを理由に取消ができるのですが、その証拠を残さないためではないかと推測します。
「売電が1万円いくって言ったじゃないか!」 「そんな事は言っていない」
言った言わないの水掛け論にならないように、自分でもメモを取ることをお勧めします。
そもそも、見積書、経済効果の計算書等を置いていかない業者は怪しい!
・「補助金の枠が残り少ない」、「補助金分を値引きします」は要注意
契約を急がせるために「補助金の枠が残り少ない」というセールストークをする業者がいます。正しい場合もありますが、ウソの場合も多々あります。募集期間も含めて、自分でちゃんと調べましょう。
また、「補助金分を値引きします」というトークにも注意。補助金の募集が終了している場合は本当にラッキーかもしれませんが、まだ募集しているのにこのセリフが出てきたら、補助金分値引きする前はボッタクリ価格の可能性もあります。
歴史的に見れば収益が安定しており株価下落リスクが小さいと考えられていた。しかも高配当が得られ、典型的な「ディフェンシブ銘柄」に分類されていたがゆえに、個人でも安心して投資できる銘柄の筆頭に位置づけられていたのだ。