乙のところに新生銀行から手紙が来て、2019年12月16日より、新生銀行で外国からの送金を受け取る手数料がかかるという内容でした。
今まで無料でできていたことです。そして、手数料は日本円の場合で2千円とのことです。いやあ、高い!
これは困ったことになったと思いました。
しかし、手紙をよく見ると、外国送金の受領時点のステージが「新生ゴールド」であれば、この手数料分がキャッシュバックされるという形になっています。乙は一安心しました。新生銀行でのステージが「新生ゴールド」だからです。新生ゴールドにしておくと、他行への振り込みが安くなるので、それをねらって、わざわざ一つだけ野村インデックス・国内債券という投資信託を(定期的に)購入しています。
それにしても、事務手数料というのはこんなにもかかるものなのでしょうか。
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