2022年01月24日

HSBC 香港の Security Device の電池切れ

 乙は、香港の HSBC にアクセスするときに、Security Device を使ってきました。
2014.6.29 http://otsu.seesaa.net/article/400569284.html
こんな記事を書いていますので、7年半も使っていることになります。何回も使っているので、操作にも慣れています。
 こういうハードウェアによるセキュリティは、安心そのものだと思います。
 さて、先日、インターネットバンキングをしようと思って、Security Device の電源ボタンを押したところ、反応がありません。何回やってもダメです。おそらく電池が切れたのでしょう。
 そこで、HSBC 香港にメールを書いて、事情を説明しました。
 すると、電池切れだろうということが書いてありました。
 それに加えて、今は Security Device を使っておらず、Mobile Security Key (MSK) というのを使うのだそうです。スマホあてにSMSでキーが届くとのことです。乙はスマホを十分使いこなしていないので、そんなのが送られてきて大丈夫なのか、かなり心配しました。
 さらに、MSK を使うために、アプリをスマホにダウンロードする必要があるというのです。これもちょっとしたハードルです。それで終わりではなく、その先の手続きに関しては、HSBC 香港に電話して、オペレータから指示を聞くようにというメールでした。
 乙の自宅の電話で国際通話をしようとしたら、NTT によって発信が規制されていることがわかりました。国際通話ができないようになっていたのです。まずはこれを解除するところからやりました。
 次に、HSBC 香港に電話しました。しかし、これが大変むずかしいものになりました。
 まず、乙の自宅の電話機の調子が悪いということがあります。長時間(といっても10分か20分程度)電話していると、突然切れてしまうのです。これは以前から感じていました。また、電話機の音質がイマイチで、ちょっと話が聞き取りにくくなっています。こんな電話機を使って英語で話をすることになり、乙は久しぶりに緊張しました。
 HSBC のオペレータとやり取りしたのですが、先方はかなりなめらかな英語を話し、こちらも英語がわかることが前提で、普通に話してくるのですが、この英語での会話がなかなか大変でした。しかも、途中でスマホに SMS で連絡があり、6桁の数字を送ってきたりするのですが、それをバックするようにと言われても、キーボードから6桁を押すのか、電話で6桁の数字を読み上げるのか、わかりにくく、何回も聞き直してしまいました。
 こういうことがあるので、Phone banking はしたくないわけです。メールならば、必要に応じて何回も読んで意味がわかりますが、直接話すとなると、1回で理解し、適切に対応しなければなりません。これはなかなかハードルが高いです。
 話している途中で切れてしまうことが何回かありました。そのたびに、電話し直して、オペレータとやり取りです。
 先方から電話がかかってきたとき、乙の電話は親子電話になっていて、1階でパソコンの前に座ってスマホも見ながら、子機でいろいろやり取りするならいいのですが、2階で親機の受話器を取り上げてしまったときもありました。こうなると、外線とつながったまま、通話を保留にして、1階で子機を取り上げる必要があるわけですが、そんな操作は何十年もしたことがなく、どうやればいいか、とっさにはわかりません。
 いろいろ苦労していたら、Security Device を再発行する手段があるといわれました。これは大助かりです。今までと同じ使い方で HSBC にアクセスすることができます。さっそく再発行を依頼しました。電話なので、本人確認のために、いくつか質問されたりするわけですが、回答を間違えないようにしないといけません。このあたりも慎重に考えて、英語をしっかり聞き取りながら対応しました。
 一応、再発行依頼までできたように思うので、一安心です。
 1時間以上の電話になりましたが、終わったときには、緊張のせいでのどがカラカラになっていました。あまりこういう経験はしたくないものです。
 個別の事情があるときには、電話で連絡するというのもわかりますが、なるべくメールで済ませられるようになっているとありがたいと思います。しかし、メールではなりすましが容易なので、電話でということになっているのでしょうね。


posted by 乙 at 16:45| Comment(0) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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