2023年09月30日

WALTON New Tecumseth 14 ランド・バンキング償還(続)

 先日、WALTON 社のランド・バンキングが償還を迎えたことをブログに書きました。
2023.9.9 http://otsu.seesaa.net/article/500677505.html
 その後、乙の銀行口座に再度送金がありました。339,183 円の追加入金ということです。
 前回の入金 223,036 円に加えて、この金額ですから、合計 562,219 円となります。
 乙の前回の記事は間違っているということです。
 ただし、合計金額で見ても、半分以下になってしまったのですから、大きな損失ということは変わりません。
 なお、2回に分けて送金があると、受取手数料(2,450 円)も2回かかってきますので、まったくありがたくない仕組みです。せっかくならば1回の送金で全部終了としてほしいところです。
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posted by 乙 at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月27日

東芝の株式の公開買付に応募(続)

 乙は、東芝の株式の公開買付に応募しました。
2023.9.22 http://otsu.seesaa.net/article/500840771.html
 その後、SMBC 日興証券の口座に、現金が振り込まれました。
 乙が所有していたのは 200 株なので、4,620 円で売却したとなれば、924,000 円が振り込まれるものと思いましたが、実際は、887,027 円でした。何と、3万円以上も違っています。この差は何だろうと思いましたが、所得税が源泉徴収されているのではないかと思いました。
 計算してみましょう。
 SBI 証券での状況は、取得金額 3,710 円×200 株で 742,000 円でした。(実際は、2015.7.29 に 370 円×2,000 株を買い付けました。)
 924,000 円から 742,000 円を引くと、182,000 円となります。これが株価の上昇分であり、乙の儲けた金額です。株式を売却したときの、源泉徴収は 20.315% ですから、182,000×0.20315=36,973 円です。
 924,000 円から 36,973 円を引くと、887,027 円という計算になります。
 ぴったり合います。差額は所得税の源泉徴収だったわけです。
 こんな計算を通じて、源泉徴収される税金の「重み」を感じました。株価の上昇分の2割が取られてしまうのですからねえ。激しい(頻繁な)売買を積み重ねている人などは、こういう税金の重みもいっそう強く感じられることでしょう。
 乙は、さっそく、SMBC 日興証券の口座から全額を出金しておきました。
 今後、SMBC 日興証券の口座を利用することがあるでしょうか。
 乙は、SBI 証券と楽天証券に口座を持っていますが、二つもあれば十分です。SMBC 日興証券の乙の口座は、残高0円で放置したままにしようかと思います。もしかして、これから類例があったときに、この口座を利用することがあるかもしれませんが、おそらくそれくらいしか使う機会はないもののように思います。
posted by 乙 at 14:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月22日

東芝の株式の公開買付に応募

 乙は、SBI 証券で、8年ほど前に東芝(6502)の株式を買いました。
 この間、ただ保有しているだけで、株主らしいことは何もしてきませんでした。
 なぜ買ったのかも覚えていません。誰かから、大会社の株は安定しているからいいといわれたのかもしれません。
 さて、このたび、東芝の株式が公開買付されることになりました。
 買付価格は 4,620 円ですが、乙が購入したときは 3,710 円で 200 株でしたので、若干含み益が出ている状況でした。
 8月に、乙の手元に TBJH 合同会社から「応募手続きのご案内」という郵便が届きました。今回の件に関しては、取締役会も公開買付に賛成だという話ですし、この公開買付は成立するだろうと思いました。そこで、応募することにしました。
 案内の書類によると、乙の場合、SMBC 日興証券に口座を開設し、SBI 証券から東芝の株式を移管し、その上で SMBC 日興証券で公開買付に応募するという3段階を経る必要がありました。
 SMBC 日興証券での口座開設は、ネット経由の1番早いやり方にしました。マイナンバーカードの写しをネットにアップロードするのに時間がかかりました。スキャナではうまくいかず、結局デジカメで撮影して送りました。口座を開設してから、簡易書留で口座情報などが送られてきて、さらにイージートレードというネットバンキングで移管に必要な情報を得ました。ここまでに数日かかっています。
 次に、SBI 証券で「移管」の手続きをしました。この時点で9月9日になっていました。めったに行わない手続きなので、苦労しましたが、ネット内のヘルプ記事などを見ながら行いました。
 こうして、乙の SBI 証券の口座から東芝の株式が消えたのですが、その段階になっても、SMBC 日興証券の口座に東芝の株式が入っておらず、ここでも数日かかってしまいました。
 最後に、SMBC 日興証券で公開買付の応募手続きをしました。実際行ったのは、9月20日の締切日の朝になってしまいました。イージートレードでは、翌日にならないと移管された株式が口座に反映しないというメールが来たので、乙は、ケータイで電話をかけ、オペレータと話しながら公開買付の応募の手続きをしました。
 ギリギリ間に合ったということです。
 「応募手続きのご案内」の郵便が来てから、ほとんど間をおかずに各種手続きをしたのですが、それでもギリギリになってしまったのでした。いやはや、シビアでした。乙は退職しましたので、時間はたっぷりあります。それでも、こんな結果でしたから、仕事をしている人などは、もしかして間に合わなかったケースなどがあるかもしれません。
 その後のニュースで、今回の東芝の株式の公開買付が成立したことを知りました。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC210JH0R20C23A9000000/
 個人株主の数も相当多いと思われますが、皆さん、乙と同じような苦労をされたのでしょうかね。
 こんな手続きをしても、あまり得なことはないので、何もしない状態で放置しておいてもいいかもしれません。このことで、特に問題はなさそうですが、そう考える人がたくさんいたりすると、もしかして公開買付が成立しないなんてことになるかもしれません。そうなると、いよいよ混乱が起こりますので、それが「問題」になるでしょう。
posted by 乙 at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 株式 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年09月09日

WALTON New Tecumseth 14 ランド・バンキング償還

 乙は、Walton International Group Inc. のランド・バンキングに投資してきました。
2006.8.7 http://otsu.seesaa.net/article/22025403.html
 先日、Walton から連絡があって、17年ほどの運用期間が終わり、償還を迎えました。
 で、結果はどうなったか。

Payment Date: 8/15/2023
Source Amount: CAD $ 2,125.46
Transfer Fee: CAD $ 19.50
FX Rate: 0.00952967
Sent Amount: JPY $ 223,036.00

 乙が 2006 年に投資したときは、カナダドルで 11,250 ドル、日本円で 116 万円ほどを送金しました。
 金利数%程度の「投資」になるものと思いましたが、結果的には投資資金が1/5になってしまい、大幅な損失になりました。
 乙は、ランド・バンキングがどういうものか、わからなかったので、とりあえず1回やってみて、償還を迎えて、資金が増えていたら、別のランド・バンキングの投資物件に振り向けてもいいと思い、過去17年の間、何回か投資の勧誘があったのですが、すべて断ってきました。とにかく、1回償還までの全プロセスを経験して、どんなことにどういう手数料がかかるか、最終的にどうなるのか、すべて経験してみたいということです。
 結果的に大きなマイナスになったので、今後、ランド・バンキングに投資する気も起こりません。
 今回の経験はいい勉強になりました。
 ランド・バンキングの問題点ですが、最終的に土地を売却してその資金を投資家全員で分配するまで、「現在価額」が不明のままであり、資金は相当長期間の間、寝かせたままになります。
 そういうランド・バンキングの不便さやリスクを背負ってまで投資に値するとは思いません。
 今回の1件の経験だけですべてのランド・バンキングが同様だということは言えませんが、個人投資家があれこれ経験するには、自分が死ぬまでの時間が短すぎるように思います。
 まあ、今だったら、不動産に投資する ETF などがあるので、ランド・バンキングよりは、そういうものを利用するほうがいいとは思いますが、何事も経験であり、勉強であると感じています。
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posted by 乙 at 04:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 不動産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする