2008年06月13日

ヘッジファンドの仕組みの多様性

 乙は、ヘッジファンド投資を宗教のようなものだとして記事を書きました。
2008.6.11 http://otsu.seesaa.net/article/100134698.html
 一方で、今まで何冊かヘッジファンドに関する本を読んでみました。
ファンド研究会(編)(2007.6)『今日から始める!個人向けヘッジファンド入門』ダイヤモンド社
2007.8.26 http://otsu.seesaa.net/article/52749524.html
ジェームズ・オーウェン(2002.9)『ヘッジファンド投資入門』ダイヤモンド社
2006.10.2 http://otsu.seesaa.net/article/24753422.html
ジョゼフ・G・ニコラス(2000.6)『ヘッジファンドのすべて』東洋経済新報社
2006.9.8 http://otsu.seesaa.net/article/23429261.html
三上芳宏・四塚利樹(2000.3)『ヘッジファンド・テクノロジー』東洋経済新報社
2006.9.6 http://otsu.seesaa.net/article/23327188.html
今井澂・大井幸子(2005.12)『ヘッジファンドで増やす時代』東洋経済新報社
2006.8.24 http://otsu.seesaa.net/article/22727990.html
リチャード・ホロデック、上中淳行(1999.9)『スマートインベスターのためのオフショア投資とヘッジファンド──心構えから、設立、運用まで──』ダイヤモンド社
2006.8.22 http://otsu.seesaa.net/article/22643229.html
 その結果、ヘッジファンドは、通常の株式ファンドや債券ファンドといろいろな面で大きく異なることを知りました。独自の戦略を持っている場合も多いようです。
 とにかく、ヘッジファンドとひとくくりにしてはいけないくらい、多様性に満ちた世界です。ヘッジファンドといっても、必ずしもすべてがレバレッジが高いというわけではなく、リスクが小さくなるような運用をねらうヘッジファンドもあります。
 ヘッジファンドの多様性を考慮すると、個々のヘッジファンドについて、その特徴を理解し、自分の投資先に加えていいかどうかを判断するべきで、あまりひとしなみに判断するのは良くないように思います。
 もちろん、言い換えれば、そういう理解ができないままにヘッジファンド投資を行うのは大きな問題です。
 さて、では、ヘッジファンドの戦略が理解できたとして、ヘッジファンド投資を今後も続けるべきでしょうか。乙には正解がわかりません。


posted by 乙 at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資方針 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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