https://aida.nikkeibp.co.jp/Q/R006468vZ.html
乙の場合、昨年のアンケートは、途中まで答えながら、こりゃダメだと放棄してしまいました。
2008.3.2 http://otsu.seesaa.net/article/87896547.html
今年はどうでしょうか。
アンケートに回答を始める前に、次のような記載があります。
「調査項目は全部で87問ございます。全ての質問にご回答いただくために多少のお時間(30分程度)を頂戴いたします。
※調査画面の右上に、現在の進行状況を示すグラフがありますので、ご回答の進捗状況を確認するための参考としてご覧ください。」
この一言を読み、だいぶ改善されたような印象を持ちました。
回答には、実際、約30分かかりました。
回答しにくかったのは、以下の質問でした。
Q20 金融資産全体の過去3年(06年2月1日〜09年1月31日)の運用実績について、平均収益率をお聞かせください。(最も近いものを1つだけ)
−70%以下 →具体的に(%)
−70%〜−60%未満
−60%〜−50%未満
−50%〜−40%未満
−40%〜−30%未満
−30%〜−20%未満
−20%〜−10%未満
−10%〜0%未満
0%〜+10%未満
+10%〜+20%未満
+20%〜+30%未満
+30%〜+40%未満
+40%〜+50%未満
+50%以上 →具体的に(%)
わからない
乙は収益率の計算をしていないので、適当に回答してしまいました。一般論として、積立投資をしている人間に答えられるものなのでしょうか。
この話は、すでにブログに書いたことがあります。
2008.5.6 http://otsu.seesaa.net/article/95786882.html
コメント欄で Ganan さんに教えていただきましたが、計算法はけっこう複雑です。
ラベル:日経マネー