2009年02月27日

最近の貿易統計を見て

 財務省の貿易統計がネットで読めます。
http://www.customs.go.jp/toukei/shinbun/trade-st/gaiyo2009_01.pdf
2月25日発表の1月分の速報が出ています。見てみると、最近の輸出の激減は、予想を超えています。
 前年同期比で見て、自動車の輸出は ▲66.1%、半導体等電子部品 ▲52.8%、自動車の部分品 ▲51.9% などという数字を見ると、日本経済はどうなってしまうのだろうと思います。
 地域別に見ると、米国への輸出は、自動車が ▲80.7%、自動車の部分品 ▲54.6% で、惨憺たるありさまです。EU やアジア(中国)への輸出も激減です。
 上記の文書によれば、昨年の11月くらいから世界との貿易が急減しているようすがわかります。
 貿易赤字が約1兆円ですからねえ。これは30年ぶりとのことです。
http://www.afpbb.com/article/economy/2575284/3854794
 こんなに急速に経済が変わってしまうことがあるんですね。文字通り「信じがたい」現状です。
 インデックス投資の考え方では、そういう経済の流れなどを気にせずに、インデックスに投資するのが一番いいということですが、その理屈はわかるものの、このひどいありさまで(世界の)株式に追加投資していくのは、本当に覚悟を決めて飛び込んでいかないといけないと思います。この状態で買い向かっていける人は本当にエライと思います。
 乙の資産も急減していますが、今年になってからも、悪化は止まりません。
 乙は、さすがに、ちょっとだけ投資をお休みして、現金を手元に残しておきたい気分です。まあそんなふうに今後の悲観的予測が当たらないというのがインデックス投資の考え方なんですけれど、……。



posted by 乙 at 05:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関連の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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