http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0904&f=national_0904_013.shtml
小学校1年生の女の子が「大人になったら、汚職官僚になりたい」といったのだそうです。
中国の汚職官僚の実態は、子どもまで知っているというところがすごいです。親がそういう認識を持っていて(ま、それが中国の現実でしょうが)それが子どもにまで伝わったのでしょう。
しかし、こういうことがあるようでは、中国の役人たちの汚職は長期的になくならないように思います。だって、汚職があることをみんなが認めている状態なのですから。
乙は、中国への投資を継続していていいのか、心配になってきました。