2010年01月08日

さわかみヴィレッジ

 さわかみファンド関連で「さわかみヴィレッジ」という構想があります。
http://www.sawakami.co.jp/report/archives/2008/ceo/ceo080731.pdf
http://sawakami.org/village.html
http://www.toyokeizai.net/business/interview/detail/AC/c31d461b349a5abf761eebaa0cfbf98f/page/3/
http://sawakami.jugem.jp/?eid=6
 これは、さわかみファンド(さわかみ投信株式会社)が出資するものではなく、あくまで、その儲け(投資家が払った信託報酬の一部)を回収する親会社(さわかみ合同会社)が設立した「さわかみ財団」
http://sawakami.org/
が出資するものですから、ファンドそのものとは別です。さわかみファンドの信託報酬 1.05% の一部がここに回ったと考えればいいでしょう。
 「さわかみ財団」の「概要」
http://sawakami.org/outline.html
には、次のようにあります。
「さわかみ合同会社」が100%所有していた「さわかみ投信梶vの株式のうち70%(無議決権株)を基本財産とし、「さわかみ財団」を設立しました。「さわかみ財団」が本格的に社会貢献事業を展開していく原資といたします。
【中略】
代表理事:澤上 憲
理事  :本多 正之 村田 宜紀
評議員 :澤上 龍 永沢 徹 熊谷 幹樹
監事  :宮澤 正則
所在地 :東京都千代田区
設立  :2009年10月23日

 さわかみファンドとさわかみ財団は別物とはいえ、関係者が重なっている以上、事実上、両者は重なり合ってくる面があるように思います。
 さわかみヴィレッジをどう見るべきでしょうか。
 これを機に、さわかみファンドへの投資をやめようという人もいます。
http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2010/01/post-0346.html
http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2009/09/20099-cd2f.html
 また、すでにさわかみファンドへの投資をやめた人もいます。
http://takaamahara.blog85.fc2.com/blog-entry-384.html
http://takaamahara.blog85.fc2.com/blog-entry-307.html
 さわかみファンドへの出資をどうするべきか、いくつかの考え方があります。
http://plaza.rakuten.co.jp/slowsheep/diary/200809300000/
http://okwave.jp/qa/q3641282.html
 直接ヴィレッジをどう考えるかとは別に、ファンドマネージャーの問題があるという話もあります。
http://d.hatena.ne.jp/zoe1/20070112

 乙は、正当な信託報酬の一部をどう使おうと、それはファンド自体とは別物だと考えます。
 ヴィレッジの構想には、投資家として、賛成の人も反対の人もいるでしょう。しかし、そのこととさわかみファンドの運用がどうかということは別であり、ファンドはファンドとしてきちんと運用していってくれれば、それでいいのではないかと思います。
 当面、さわかみファンドへの投資は継続するつもりです。


posted by 乙 at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関連の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。