前回の記事
2010.3.25 http://otsu.seesaa.net/article/144567486.html
に対して、「とおりすがり」さんから重要なコメントをいただきました。
さらに調べてみると、「幼少の孫に対する贈与について」というコラムも見つかりました。
http://www.tabisland.ne.jp/explain/souzoku4/szk4_2_5c.htm
(下段にあるコラムです)
なるほど、これで孫に対する贈与ができそうです。
「贈与契約」の書式についても、
http://page.freett.com/vvv/zouyo.htm
などで見ることができました。
というわけで、孫に出生祝をプレゼントしようという乙の計画は、どうやら実現できそうです。
もっとも、税務署に事前に(実際に贈与する前に)確認しておくことはとても大切なことですが。
2010.10.13 追記
この話の続きを
http://otsu.seesaa.net/article/165541861.html
に書きました。
よろしければご参照ください。
2010年04月02日
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いろいろ情報が得られてよかったですね。
乙川様の高なる胸の鼓動が聞こえてきそうです。
このブログで、乙川さまの冷静沈着で着実な判断を追求される情報処理能力を感じます。
その能力が、ゲノム的におじいちゃん(乙川さま)から、お孫さんに継承されたら、きっと、それは、最高のプレゼントのひとつでは?
おじいちゃん(乙川さま)が、人気ブロガーって、21世紀的です、超かっこいいですよ♪
(私まで)赤ちゃんが生まれてきてくれること、本当に楽しみです。
ブログは乙の好みに合っているようで、毎日書きつづるのに適しているように思います。ツイッターは1度に言えることが少なすぎて、乙には向きません。
乙は「人気ブロガー」とまでは言えませんが、それなりのアクセス数があるようなので、ある意味では「かっこいい」のかもしれません。
孫がこういうのを読むようなことになったら、それこそ一番うれしいのですが、……。20年後までは乙が生きていられるかどうかあやしいし、25年分ほどのブログを読むのって難行苦行でしかないような気もします。
いずれにせよ、冬が待ち遠しいです。