2010年08月28日

保育園問題をミネラルウォータにたとえると

 乙がネット内で見かけた記事です。
http://webronza.asahi.com/synodos/2010082300006.html
鈴木亘氏の執筆による記事ですが、保育園をミネラルウォーターにたとえたのが秀逸です。
 ミネラルウォータの話として読んでいくと、規制のおかしさが納得できると思います。
 ところが、保育園の話がまったく同じ構造をしているわけです。
 変な規制をやめて、自由競争にするだけで、保育園問題は大きく変わっていくでしょう。そうできないのは、すでに保育園を運営している側が既得権益にしているからです。
 待機児童問題は、本当に深刻です。
 保育園に入園したいという希望があり、行政もその必要性を認めているのが待機児童なのですから、今すぐにでも入園(措置)させないと(親が)困ることは明らかです。入園を待っているということは、その間、仕事ができない状態が続くわけで、大きな痛手です。
 こんなことで、子供が産めないと考えるようになり、少子化問題が一層ひどくなっているとしたら、まずは、ここを抜本的に改める必要があります。
 乙は、すでに子育てを終えてしまいましたが、子供が乳児のころは、無認可保育園を利用させてもらいましたし、その後、公立保育園に進みました。そのころでも、すでに待機児童問題があったし、それがいまだに解決されていないのです。
 上記は、保育園問題を考える一つの視点をわかりやすく提供してくれた記事でした。


posted by 乙 at 05:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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