2010年09月11日

日本振興銀行のペイオフの影響

 昨日の日本振興銀行のペイオフは、新聞などで大きく報道されていました。
 ペイオフは、日本で初めてのケースなので、大騒ぎされるのでしょう。
 このニュースの影響が乙のブログにもありました。昨日は、
2009.1.6 日本振興銀行の定期預金
  http://otsu.seesaa.net/article/112214633.html
2010.6.12 日本振興銀行の検査忌避の問題
  http://otsu.seesaa.net/article/152945584.html
の二つの記事にアクセスが多かったのです。
 9月10日の1日のページ別のアクセス統計を見ると、トップ10は以下のようになっています。
ページ比率訪問者数ページビュー
合計
2101
7113
1./index.rdf
 29.4%
341
2,094
2.トップページ
 15.7%
801
1,119
3./index20.rdf
 5.6%
79
395
4./pages/user/m/article
 2.2%
73
157
5.日本振興銀行の定期預金
 2.2%
144
153
6.高橋洋一(2010.5)『日本の大問題が面白い…
 1.6%
109
117
7.8月末のポートフォリオ
 1.4%
86
98
8.レジャーホテルファンドのその後
 1.2%
79
88
9.日本振興銀行の検査忌避の問題
 0.7%
47
47
10.田原総一朗、猪瀬直樹、財部誠一、花岡信…
 0.6%
41
44

 まあ、古い記事を読んでも、あまり意味がないかもしれませんが。
 多くの方が検索エンジン経由で来訪してくださったようです。検索ワード別の集計結果を見ても、
1.日本振興銀行(102)
2.定期預金(51)
3.問題(36)
4.金利(15)
5.乙川乙彦(12)
という順になりました。

 それにしても、高金利が約束された定期預金であっても、それが確実に実現するとは限らないのですね。預金にもリスクがあることが明確になりました。

 ニュースではあまり報道されないのですが、日本振興銀行で 1000 万円以下の定期預金をしていた人は、はたしてどれくらいの利息が付くのでしょうか。この銀行の定期預金は、高金利をうたい文句にしていますが、中途解約をすると 1/100 という低金利になってしまいます。
 正解は、金融庁のサイト
http://www.fsa.go.jp/policy/payoff/01.pdf
http://www.fsa.go.jp/policy/payoff/03.pdf
などに明記されていますが、「元本に対する利息の計算は、定期預金の場合、当該預金契約に基づき満期時まで有していた場合に適用される利息のうち、預入れの日から保険事故が発生した日までの日数につき日割計算により算出した金額となります。」ということです。
 つまり、簡単に言えば、破綻までは当初約束された定期預金分の利息が付いたわけです。ある意味で「勝ち組」だったといえるでしょう。


posted by 乙 at 05:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 投資関連の話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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