2006年04月13日

DKA・株式オープンというファンドは優秀です。

 乙は、DKA・株式オープンというファンドも購入しています。DKA つまり、第一勧業アセットマネジメントが運用している日本株のファンドです。日本の成長株に投資しますが、ごく一部は海外株も入っています。
http://202.211.150.122/dkaStatic/fundPdfMonthly/latest/370000.pdf
 乙は、2005年10月に購入したので、まだほんの半年しか経っていませんが、この間の株価の上昇によって、31%増という利益が出ています。
 日経平均株価を見ると、2005年10月の 13,500 円が、今は 17,000 円で、26% 増なんですね。TOPIX でも、2005年10月の 1370 が、今は 1700 ですから、増加率はほぼ同じです。だから、このファンドはインデックス以上にがんばっているということになります。
 乙は、楽天証券で買いましたが、申込み手数料 なし、信託報酬 0.7875%、信託財産留保額 なし という条件でした。手数料がとても安いことが気に入った主な理由です。信託報酬が 0.8% 未満なんて、信じられませんでした。
 なお、http://www.dka.co.jp/dkaWeb/fund/fundInfo.outline.do?fundId=370000&dcFlag=n によると、信託報酬は 0.7665〜0.8085% の範囲で変動すると書いてあります。
 このファンドは、1976年9月17日開始という、とても古いファンドです。2006年3月末段階で、基準価額 1544 円、純資産額は 587 億円となっています。
 このファンドの開始時の基準価額は 1000 円で、現在5割増なんでしょうか。30年で5割増というのは大した成果ではありませんが、もしかして分配金がたくさん出たのでしょうか。まあそんなことはどうでもいいことです。今となっては、基準価額は計算の都合上の数値というくらいの意味しか持ちません。大事なのは、自分の購入時のファンドの状況(そしてこれからの予測)ですからね。
 信託報酬が 0.8% 程度のアクティブファンドがあるんですね。だとしたら、他のファンドは(信託報酬が 1.5% くらいのものが多いと思いますが)その報酬を得るだけの活躍をしているのでしょうか。単に昔は信託報酬が安かったということなら、ファンド会社が安易に信託報酬を上げてきているというだけではないでしょうか。それに見合った活躍(利益確保)をしているなら文句をいう筋合いではないのですが。
 申込み手数料がかからないので、株価が上昇傾向にあるときに購入しておき、下降傾向に転じたときには解約するようなことを繰り返してもいいと思います。まるでインデックスファンドみたいですね。あまり頻繁に売買するのは面倒ですが、1ヶ月に一度くらい見直す程度でもいいでしょう。
2007.6.1 追記
 この話の続きを
http://otsu.seesaa.net/article/43528725.html
に書きました。
posted by 乙 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内投資信託 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック