しかし、11月末をもって、これを解約することにしました。
一つには、この会社の「住所」が移転するということがあります。つまり、いずれにせよ名刺を作り直さなければならないということです。
もう一つ、乙あての郵便物や荷物があまりにも少ないということがあります。以前は基本料が無料サービスで、転送郵便物ごとに料金が発生する仕組みだったのですが、現在は有料サービスになり、毎月 525 円かかることになっています。ほとんど使わない住所の確保のために年間 6,300 円は痛いです。
というわけで、ふたたび「住所なし」に戻ることになります。
いずれにせよ、名刺も近日中に作り替えなければなりません。
これからは、乙の知り合いにでも転送を依頼してみましょうか。
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