http://diamond.jp/articles/-/10548
この記事によれば、アメリカにはドーナーズチューズという仕組みがあるというのです。
寄付を行うときに一番気になるのが自分のお金がどういうことに使われるのかということです。
ドーナーズチューズでは、寄付を求める側が、さまざまな詳しい資料を用意して、寄付をする側はそれらを眺めて比較して、ここぞというところに寄付できるわけです。
日本でもこういう仕組みがあるといいですね。
いや、その前に、日本に寄付の文化が根付くことが先でしょうか。このあたり、ニワトリとタマゴの関係のようで、ともかく第1歩を踏み出さなければなりません。
ラベル:ドーナーズチューズ
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