理由は特にありません。
3月くらいから本業が忙しくなり、国民の義務である確定申告の計算が遅れに遅れてしまいました。毎年、数時間程度はかかるのですが、今年はその時間が取れなかったのです。なぜでしょう。自分でもわかりません。
5月の連休を利用して、ようやく税務署に提出することができました。数万円の追加納税になりました。
乙は延滞税を覚悟していましたが、税務署からの連絡によれば、6月までは延滞税がつかないのだそうです。やれやれありがたいことです。
さっそく郵便局に行って払うことにしました。
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確定申告、私も同じ状況で、まだ本年分を申告できていません。
6月までは延滞税が付かないというのは、何か理由を聞きましたか?
乙川さん固有の理由でなく、皆に適用されるのか案じています。
宜しければ、ご存知のこと教えてください。
理由は聞きませんでした。
税務署には、確定申告書を郵送したのですが、そこに手紙を付けて、延滞税を払う旨を書きました。
そうしたら、郵便局かコンビニで払うような書類が来て、そこに付箋が付けてあり、延滞税は不要と書いてあったというわけです。
なぜなのか、自分でもわかりません。
何はともあれ、早めの申告がいいですね。(わかっちゃいるけど、なかなかできないということも実感しましたが……。)
震災も関係あるかもしれませんね。
どうもありがとうございました。
納税額×延滞税の利率=千円未満
だったのではないでしょうか。
納税した後に不納付加算税が課税されるかもしれません。
おや、そんなことがあるのですか。
税金は1円単位で納めるものだと思っていたもので、、、、
確かに、計算すると千円未満くらいです。
お教え、ありがとうございました。