http://otsu.seesaa.net/article/19337369.html
を読んで、日本株の ETF あるいはインデックスファンドを購入しようと思いました。
どうせなら、幅広い株式をカバーしているということで、日経平均型よりは TOPIX 連動型がいいだろうと思いました。
それに加えて、日経平均型では、銘柄の入れ替えのたびに若干の損をすると考えられます。このことについては、すでにブログで述べたことがあります。
http://otsu.seesaa.net/article/15981395.html
ETF とインデックスファンドを比べるときは、次のサイトが参考になります。
http://www.sscom.co.jp/m-plus/2005/databox/d_etf.html
http://www.cmc.ne.jp/qa/pdf/c014.pdf
これらによれば、ETF のほうが手数料が安いので、ベターです。
ETF の唯一の問題点は、ETF のほうが最低購入金額が高いということです。インデックスファンドは1万円から買えますが、ETF は16万円くらいからです。しかし、16万円くらいはどうということはありません。適切な金額だと思いました。
さて、イー・トレード証券で探してみると、TOPIX の ETF は3種類が販売されていました。
その中で、1種類は1000単位での購入で、160万円必要となるので、これははずし、あと二つ(いずれも 100 単位で購入可能)の中から、出来高が多い野村アセット・マネジメントの「TOPIX連動型上場投資信託」にすることにしました。信託報酬は 0.1155% ということで、確かに安いです。
ちなみに、もう一つの「ダイワ上場投信−トピックス」のほうは、信託報酬が約0.2% とやや高くなります。16万円に対して 0.1% は 160 円ですから、まあ、手数料の差を気にしていてもしようがないように思いますが、それでも「手数料が安い」ということで野村を選ぶべきかもしれません。もしかすると、この差があるから出来高がダイワよりも多いのかもしれません。
で、6月の株安のときに ETF を買おうと思いましたが、指値のつけ方を間違えて、結局買い場を逃し、7月10日になって、1560 円で買いました。
せっかく指し値注文できるのですから、現在値から数十円安い値段で買い注文を出して、しばらく待っているのがいいのではないでしょうか。そこまで下がってくれば買えることになりますし、そうでなければ、買い逃すわけですが、そのときは、改めてその段階で指値を考えればいいと思います。乙は実際そうやりました。最初は、1500 円で買い注文を出したのですが、買えずに、1520 円、1560 円と3度目の注文で買うことができました。
買ったその日から利益が出ています。しかし、デイトレードをするわけではありませんので、こういうことは関係ありません。
買った以上は、そのまま数ヶ月〜数年以上置いておいて、日本の景気が悪くなる兆候でも出て来たら、株価が下がると考えて売ればいいだろうと思います。個別株と違って、何らかの突発的な出来事による株価の急変動ということはありませんから、ゆったりとした気持で投資できるのが ETF の良さです。本業の仕事を抱えているサラリーマンには、こういう投資が向いているようです。
今後とも、株価の値下がりがあったら、それに合わせて買い増しを進めるという方針で行こうかと考えています。
2008.8.27 追記
この話の続きを
2007.8.19 http://otsu.seesaa.net/article/51882447.html
に書きました。
よろしければ、ご参照ください。
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