特に問題とは思いませんので、掲載を許諾しましたが、実は、これらのコメントは IP アドレスが同じでした。つまり、同じ人が書いている可能性が高いと思います。同じパソコンを複数の人が使うケースもありますから、必ずそうだと断定するものではありませんが、同じ記事に対するコメントで、内容的にも深く関連していますから、同一人物からのコメントでしょう。
なぜ、そのたびに別のペンネームを使うのでしょうか。
乙は、ペンネームを書き込む人の識別のための標識だと理解しています。その意味では、同じ人が書き込むときは同じペンネームにするのが当然ということになります。
コメントを書いた方のお考えを知りたいと思いました。
僕も乙さんとまったく同意見なのですけど、世の中には複数IDを駆使する人が少なからず存在するようです。
情報操作の一種なのかな、とか考えてみたりしたのですけど、結局よく分からないままで今日に至っております。
まあ分かってない者同士でアレコレ考えてみても、何の意味もないかもしれませんけど(笑)。
駄文、失礼いたしました。
そうですか。珍しいことではなく、「少なからず」いるわけなんですね。
お教え、ありがとうございます。
ネット社会の一面をかいま見た気分です。
他の掲示板で複数IDを利用しているケースを何度か目撃しているので間違いありません。
極端なケースでは、自分から名乗っている場合までありました。
ネット社会は実社会と比べてまだ歴史が浅いので、実社会とは異なるルールや力学が働いている可能性はあると思います。
投資に絡めて表現するといわゆる「見せ玉」のようなことが簡単にできてしまうんですね。
一掲示板の社会的影響力など高が知れているので(乙さん、スミマセン)軽いイタズラ的なものかもしれませんが、極端な方向に走れば「九州電力やらせメール」事件のようなことも起こりえます。
などと小難しいことを述べてみましたけど、結局「他人願望」を手軽に実現しているだけかもしれませんね。
カラーコンタクトのようなものです(笑)。
駄文、失礼いたしました。
何と自分で名乗るケースもあるのですか。
乙も、別のブログを書いていて、そちらでは別の名前を使っていますが、それぞれで違う人格のようなものを感じています。
一つのブログ記事へのコメントで、多数の名前でそれぞれのコメントをするというのは、どうなんでしょうかね。
ネットでは何でもありでしょうか。
ご迷惑が掛かるといけないので詳細は控えますが、まあお金が絡むといろいろなことが起こりえるということですかね(笑)。
「ネットでは何でもありでしょうか」とありますが、問題はネットそのものではなく、その匿名性にあると思われます。
極端なケースでは、自分から名乗っている場合までありました。
「社会的影響力」は、乙も考えましたが、そんなに大きいはずはないので、いよいよなぜこんなことをするのか、わからなくなってしまったのです。