2007年06月11日

債券の ETF

 与六さんの主張
http://yoroku.blogspot.com/2007/04/etf_27.html
では、債券の ETF はアメリカ在住者には不要だということです。
 水瀬けんいちさんの主張
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-470.html
では、むしろ、債券型の ETF に期待しているということです。(このブログ記事につけられたたくさんのコメントもおもしろいものです。)
 乙は、Interactive Brokers (IB) を使うようになって、債券投資をどうしようかと思っています。その中で、ETF を通じて債券投資をするのも一つの手だと思うようになりました。
 乙の今までの経験では、アメリカの債券に関しては、アメリカの E*Trade 証券を通じてエージェンシー債(の中のゼロクーポン債)を購入しましたが、
2007.1.25 http://otsu.seesaa.net/article/32064138.html
少額単位で購入でき、これはこれでよかったのではないかと思っています。もっとも、乙としては、E*Trade 証券に好感を持っていないので、数年先にこれを買い増すことになるとしゃくのタネです。
 こういう金融商品があると、債券 ETF はなくてもいいと思います。しかし、投資家にはさまざまな立場・考え方・境遇の人がいますので、たとえば十分な資金がない投資家の場合など、債券 ETF は有力な選択肢でしょう。0.2% 程度の expense ratio を高いと思うかどうかは投資家個人の考え方いかんです。乙の感覚では、利回りを基準に考えれば、決して高くないと思います。
 ヨーロッパ債券の場合は、今のところ、(乙の知識がなくて)国債購入をどうしたらいいかがわからないので、当面は ETF で行くしかないかもと考えています。
 国内だったら、野村證券あたりでフランス国債を買えばいいのはわかっています。この話は以前ブログ
2006.9.1 http://otsu.seesaa.net/article/23106205.html
に書きました。しかし、できたら海外で投資したいと考えています。
 野村證券で口座管理料を毎年 2000 円払うことを考えたら、(投資金額によりますが)債券 ETF の expense ratio のほうが安いなんてこともあるでしょうね。100 万円投資するときに 2000 円は0.2% にあたるわけです。
ラベル:債券 ETF
posted by 乙 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(1) | ETF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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