ブログは、各種のアクセス記録が取れて、それはそれは興味深いものがあります。その中に、どのサイトからアクセスしてきているかという集計結果があります。
乙が気が付いたら、英語でアクセスしている例がありました。翻訳ソフトを経由して乙のブログにアクセスしている人がいるのです。
Yahoo では、
http://tools.search.yahoo.com/language/translation/tbTranslatedPage.php?fr=slv1&lp=xx_en&text=http%3a%2f%2fotsu.seesaa.net%2farticle%2f15658158.html
を見ると、翻訳結果が見えます。
Google では、
http://translate.google.com/translate?hl=en&sl=ja&u=http://otsu.seesaa.net/category/3109134-1.html&sa=X&oi=translate&resnum=3&ct=result&prev=/search%3Fq%3Dvlacx%2Bor%2Bvmrgx%26start%3D10%26hl%3Den%26rls%3DDKUS,DKUS:2006-42,DKUS:en%26sa%3DN
を見ると、翻訳結果が見えます。
自動翻訳なので、ひどい英語です。
まあ意味の一部がわかるかなといった程度です。
しかし、こういうアクセスがあるということは、乙のブログに外国人(英語話者)がアクセスしているということなんでしょう。
乙は、日本語で発信していれば、日本語を母語とする人が読むだけだと思っていましたが、今やそんなことはいっていられないのですね。
何だか、急に、乙のブログが国際的になったような気がしてきました。
2008.10.11 追記
この話の続きを
http://otsu.seesaa.net/article/107907229.html
に書きました。
よろしければお読みください。