今まで無料でできていたことです。そして、手数料は日本円の場合で2千円とのことです。いやあ、高い!
これは困ったことになったと思いました。
しかし、手紙をよく見ると、外国送金の受領時点のステージが「新生ゴールド」であれば、この手数料分がキャッシュバックされるという形になっています。乙は一安心しました。新生銀行でのステージが「新生ゴールド」だからです。新生ゴールドにしておくと、他行への振り込みが安くなるので、それをねらって、わざわざ一つだけ野村インデックス・国内債券という投資信託を(定期的に)購入しています。
それにしても、事務手数料というのはこんなにもかかるものなのでしょうか。
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