2023.11.21 http://otsu.seesaa.net/article/501518704.html
現金決済・つみたて投資枠10万円と現金決済・成長投資枠20万円で、毎月30万円を積み立てています。
つみたて投資は、一度設定すると、あとは忘れていても毎月一定額を投資に回すことができて、大変便利です。
7月に、乙が NISA 口座を設定している SBI 証券で、保有資産一覧を見ていたときのことです。NISA 成長投資枠で、2025 年の分として 100 万円の枠が残っていることに気がつきました。そのとき、なぜ 100 万円の投資枠が余っているのか、疑問に思いました。乙は、つみたて投資枠は毎月一定額の積立投資をしているのですが、成長投資枠は(積立投資でなく)毎年1回適当な額を投資信託の購入に充てているものと勘違いしました。そこで、100 万円の成長投資枠でオルカンを購入することにしました。
SBI 証券で買い注文を出してから、よく考えてみると、毎月20万円ずつを定期的に購入していることを思い出しました。100 万円の枠が余っているというのは、8月から12月までの5ヶ月分×20 万円がこれから積立投資されるということだったのです。
そんなことを思い出し、100 万円のオルカンの購入をキャンセルしました。朝のうちだったので、特に問題もなく買い注文をキャンセルできました。
何もしないで放っておけば、毎月 20 万円ずつオルカンが積み立てられるはずなのです。
こういう「ほったらかし投資」(そう言っていいのかどうか、よくわかりませんが)をしていると、そもそもこういう形で投資を続けていることを忘れてしまうことがあるというわけです。設定してから、何もせずにずっとそのままにしておくと、どのように設定したのかを忘れることがあるのかもしれません。毎月自分でパソコンを操作して購入手続きをしていれば、そのことを忘れることはないでしょうが、「積立投資」を設定して、ほったらかしにすると、何かのときに勘違いが起こるかもしれません。まさか、そんなことがあろうとは、乙は思いもしませんでしたが、加齢が進んで、もしかしてボケが始まったのかもしれません。積立投資は便利ですが、自分で意識的に「投資行動」しているわけではないので、何かのときにうっかりしやすいのかもしれません。
いやはや、いい経験になりました。
積立投資は、一般的に好ましい方法ですし、特に問題ではないのですが、何年にもわたって「何もしない」というのは、数年前に何をどう設定したかを忘れるといううっかりミスが起こりえます。これは、乙にとって新発見でした。こんなことが起ころうとは思いもしませんでしたが、乙の加齢もだいぶ進んできたことですし、こういううっかりが日常生活の中でも増えつつあるような気がしています。注意深く生活するしかありませんが、何かいい手段を考えておくほうがいいのかもしれません。
ちなみに、乙は Interactive Brokers で ETF を順次解約し、毎月一定額を日本の銀行の口座に送金しています。年金と合わせれば十分な生活資金になります。若干余るようなので、それを日本国内での投資に振り向けている状態です。
この定額送金を毎月自動的に繰り返して行うやり方もあるようですが、乙はそれを取り入れず、手作業で日本への送金を指示しています。「自動処理」にすることで何かしらの「うっかり」があるといやなので、あえて手作業を噛ませているというわけです。全自動が必ずしも一番楽というわけではないと信じています。
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