2007年11月15日

イーバンク銀行の手数料改定はサブプライムローン問題の影響?

 乙は、NIKKEI NET の記事で読みました。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20071113AT2C0902O12112007.html
 ネットにある新聞記事は、いつまで読めるか、心配なので、以下に引用しておきます。
イーバンク銀、最終赤字50億円・9月中間、サブプライムで評価損

 インターネット専業のイーバンク銀行の2007年9月中間期決算は、50億円程度の最終赤字(前年同期は6億円の赤字)になったもようだ。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に絡み、有価証券の評価損が約35億円に上った。下期からは資金運用に頼ったこれまでの事業モデルを見直し、手数料収入など安定収益の確保を急ぐ。
 イーバンク銀は3月末時点でサブプライムローンを組み込んだ債券を26億円分保有。直接の損失は4億円程度にとどまったが、証券市場全体の低迷により、その他の有価証券の評価損が膨らんだ。7月に発行した新型カードのシステム投資などもかさんだ。(07:02)

 イーバンク銀行が無料振込回数を月3回に減らした件は、乙のブログに書きました
2007.11.1 http://otsu.seesaa.net/article/63800409.html
が、何と、アメリカのサブプライムローン問題がその原因だったとは驚きです。
 まさに金融のグローバル化が進んでおり、一国の問題が他国にまで広がっていくいい例です。
 乙がイーバンク銀行をメインバンクにしたときは、そんなことはまったく気にしていなかったのですが、今や、世界の経済状態を見ながら自分の銀行選びをする時代になったのでしょうか。でも、ほとんどの人にとっては、そんなことは不可能です。
 乙は、銀行には多くを期待していませんので、銀行は、普通にお金を預けておくことができ、あちこちに送金できるだけで十分です。そういう業務をしてもらうことだけを考えたら、個人としてはサブプライムローン問題などを考えなくても銀行との取引をしてかまわないと思います。
 イーバンク銀行としては、中間期決算で赤字が出たというだけで、まだまだ破綻までは遠いですし、乙がしている預金は大した金額でないので、(1000 万円にははるかに遠いです)万が一のときにもなくなることはないわけですから、あまり騒がないほうがよさそうです。
 ところで、他の銀行は大丈夫なんでしょうか。


posted by 乙 at 07:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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