2007年12月14日

MSCI コクサイ連動 ETF

 アメリカのバークレイズが MSCI コクサイ連動 ETF を上場し、楽天証券が海外 ETF として取り扱うというニュースがありました。
http://jp.reuters.com/article/fundsNews/idJPnTK006174420071211
 各種ブログを見ると、多くの方がこの ETF について言及していますが、おおかたは、歓迎ムードのようです。

http://fund.jugem.jp/?eid=514
http://renny.jugem.jp/?eid=442
http://tohshi.blog61.fc2.com/blog-entry-418.html
http://pension.blog88.fc2.com/blog-entry-36.html
http://haisyatosyosyanogame.10.dtiblog.com/blog-entry-461.html
http://einthoven.blog49.fc2.com/blog-entry-270.html
http://nightwalker.cocolog-nifty.com/money/2007/12/ishares_msci_ko.html
http://layup.blog88.fc2.com/blog-entry-172.html
http://umbobo.blog102.fc2.com/blog-entry-228.html
http://blogs.yahoo.co.jp/aki10292002/10188631.html
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-616.html
http://shinkansen-19641001.cocolog-nifty.com/kodama/2007/12/etf_3932.html
http://fundstory.blog87.fc2.com/blog-entry-195.html
http://blog.goo.ne.jp/takekurabe/e/a4713b4055d89940c6af340abf252c5c
http://ameblo.jp/orfeodor/entry-10059781352.html
http://karetta.jp/blog/MoneyHacking
http://positiontalk.com/2007/12/ishares_msci_kokusai_toknysear.html
http://mo-maga.sblo.jp/article/8065508.html
http://kaeru.orio.jp/blog/2007/12/msci_kokusai_etf.html

 しかし、乙は、残念な気持がしていました。その気持をきちんと表してくださっているのは、以下の3件です。

http://max999.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/mscietf_8400.html
http://401k.sblo.jp/article/8115016.html
http://fund-senki.way-nifty.com/blog/2007/12/mscietf_135c.html

 日本人向けの ETF なのに、それが東証に上場されず、海外で上場される。何と嘆かわしい話でしょう。日本は証券市場として二流なのだと宣告されたようなものです。
 こんなことが続くと、日本の投資家は日本の証券市場を見限り、海外に逃げ出すことが多くなるのではないでしょうか。海外投資の敷居も低くなるばかりですから。


posted by 乙 at 06:33| Comment(4) | TrackBack(1) | ETF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして
いつも楽しみに読ませていただいています


私はこれまで同じMSCIコクサイに連動しているステートストリート外国株式インデックスオープンを購入していました
この投信は販売手数料は無料ですが
信託報酬は0.9975%です
今回のETFは信託報酬は0.25%ですが
購入手数料は25ドル程度かかるとおもいます
また、ヤフーファイナンスで
トピックスに連動したETFと投資信託を
比べてみたところ投資信託の方が
信託報酬が高いのにもかかわらず
ほとんど同じ動きでした
ということは信託報酬はベンチマークのある
投資信託にはあまり関係が無いのかなとも考え購入手数料が安い方を買った方がいいのか
悩んでいます

乙さんのご意見をお聞かせいただけると
幸いです
長文で失礼しました

Posted by しょんころすけ at 2007年12月15日 12:47
TOPIX連動のインデックスファンドは配当込みTOPIXを目標に運用されています。配当のおかげでTOPIXよりもインデックスファンドのリターンが高くなっていることを確認できます。Yahoo! ファイナンスなどで比較してみて下さい。

1306のようなTOPIX連動ETFの基準価額には配当は含まれていません。配当は別に受け取ることになります。投資信託と違って配当が自動再投資されないところが悩みのタネなのですが、信託報酬が低いので長期的にはETFの方が有利だと考えられます。
Posted by いがぐり at 2007年12月15日 15:05
しょんころすけ様
 ETF と投資信託の比較は、いろいろなことが関係するので、何ともいえません。
 乙の場合は、もっぱら ETF にしています。やはり信託報酬が低いことが大きなメリットだからです。
 購入手数料については、楽天証券やイートレード証券で買うと、かなりかかりますが、Interactive Brokers で購入すると、はるかに安いです。口座維持手数料のようなものがあるので、一概には言えませんが、まあ1〜3ドルくらいと考えればいいのではないでしょうか。ドルへの両替手数料も激安ですから、IB で ETF を購入するのがベストだと思っています。
Posted by at 2007年12月15日 15:08
いがぐり様、乙様
ありがとうございました
0.75%の違いも
10年20年では大きな違いになりますよね
参考にさせていただきます
Posted by しょんころすけ at 2007年12月17日 15:57
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