2008年01月03日

新銀行東京には口座開設をしません

 以前、銀行間の無料送金を実現するために、新銀行東京に口座を開設する手があることを知りました。
2007.10.28 http://otsu.seesaa.net/article/62862032.html
 新銀行東京では、平成18年11月からキャンペーンなどをやっていたようです。
http://www.sgt.jp/about/newsrelease/pdf2006/061116.pdf
これは、現在も継続中のようで、新銀行東京のHPで手数料のところを見ると、
http://www.sgt.jp/fee/index.html
インターネットバンキングをすれば、他行あての振込は月5回まで無料となっています。
 しかし、石原慎太郎銀行の別名を持つこの銀行は、乙はどうにも好きになれません。命名からして落ち着かなくなります。銀行名の途中に「銀行」がくるすわりの悪さがあります。「銀行」が末尾に来ない命名は、ここだけでしょう。
 どういう銀行なのか、ネットで調べてみると、「新銀行東京 累積赤字936億円」という記事が見つかります。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/071130/fnc0711301945013-n1.htm
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-12-01/2007120104_02_0.html
http://www.business-i.jp/news/kinyu-page/news/200712010006a.nwc
http://www.asahi.com/business/update/1130/TKY200711300340.html
 赤字がたまりにたまっている状態だというわけです。資本金の8割にも達する赤字があるというのはひどい話です。
 なるほど、最近、新銀行東京の ATM が閉鎖されていたのは、これが理由だったのですね。乙は、自分が口座を開設していない銀行だったので、関心がありませんでした。
 一方では、
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20071212/CK2007121202071439.html
によると、石原知事は、東京都が新銀行東京に追加出資することはないと述べたそうですから、この銀行はこれから本当に大丈夫なのか、大いに心配です。まもなく債務超過・破綻ということになるのではないでしょうか。
 預金者の預金は、預金保険で保護されるとはいえ、こんなことになると、いろいろとめんどうな手間がかかります。一時的にせよ、預金凍結などがありそうですね。
 というわけで、今から口座開設というのはちょっとどうでしょうか。
 乙の感覚では、新銀行東京での口座開設はパスです。


posted by 乙 at 05:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 金融機関 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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