2006.8.29 http://otsu.seesaa.net/article/22954971.html
その後、2007年10月に解約しました。
2007.10.29 http://otsu.seesaa.net/article/63129141.html
最近、運用会社から決算書類を送ってきました。書類は、1年ごとに開催される総会(バミューダで開催!)に出席するようにという内容でした。出席しないなら、委任状を送るようにということです。
乙は、もう解約したものだし、特に興味はありませんが、もしかして、運用会社の登録が間違っているのかと思いました。10月31日で年度が終わるとのことで、乙の場合は、解約が10月と意識していましたが、ちょうど年度の区切りに合わせて解約の処理がなされたのでしょうか。株主総会だって、決算日現在の株主が出席の権利があるのですよね。ちょっと変な気がしました。
会社型のファンドということは、こういうことだったのですね。ちょうど株主総会のようなものが行われるのでしょう。そのためにバミューダまで行くとなると、それなりの大株主(出資者)なのだろうと思いました。
国内の株主総会だって、なかなか都合がつかずに欠席がちなところ、海外で行われる会議に出席する気は起こりません。一体、参加者数はどれくらいなんでしょうか。他人事ながらちょっと気になりました。
ラベル:Forsyth
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小生は東京のHSBCにプレミア資格口座を作ったところ、特典として海外のHSBCでは無条件にプレミア資格口座を開設できるとわかり、香港でも開設しました。
日本にある外貨MMF程度の安全性と利回りを望んでいるのですが、hsbcにはMMFがないようです。同行の品揃えではCDがそれに匹敵するもののように思いますが、間違っておりますでしょうか?
もっと言えば、日本に進出している外銀の外貨預金程度の利回りでも良いのですが、HSBC香港(日本でも)の外貨定期は非常にレートが低いので、CDを思いついた次第です。
CD投資について、ご卓見を頂戴したくお願いいたします
乙も(海外の金融機関で)外貨 MMF のようなものがほしいなと思っているのですが、ないようです。
2007.10.25 http://otsu.seesaa.net/article/62304436.html
CD については、まったく知識がありませんので、コメントできません。スミマセン。
この問題について、それなりに考えてみました。
http://otsu.seesaa.net/article/104024769.html
をご覧ください。