2017年09月29日

Security Device の変更

 乙は Interactive Brokers でネットを通じてアクセスするとき、Security Device を使ってきました。
 もう何年になるでしょうか。
 最近、IB からメールが来て、Security Device が使えなくなるという話でした。スマホでアクセスする方法もあるということでしたが、乙はスマホを使っていません。まあ、放っておいてもいいだろうと思っていました。
 すると、督促のメールが来ました。
 「REMINDER: End of life of your Secure Authentication Device」というものですが、以下のような文面でした。
Dear Trader,

You are receiving this reminder as you have not yet taken the steps to replace the security device for user . Replacement is necessary to ensure uninterrupted access to your account as the battery within has reached the end of its expected life and the device will be discontinued by October 15, 2017.

We recommend that you replace this device with the latest release of our Smartphone Authentication App, IB Key, which will provide you with a simplified and secure login experience. The App is available for both Android & iOS phones and eliminates the need to carry a separate physical device when logging into your account. In addition to the convenience of using an easily available authentication system, the App will also provide access to a range of other services including are:


Interactive Brokers Debit Card
Authentication for multiple IB accounts
Expedited verification when contacting your local Client Service Center

The App can be downloaded and activated in minutes, and will work in parallel to physical devices such as your existing IB security devices, as well as new replacement devices which we will be distributing in the future. Instructions for installation, activation and operation of this app can be found at KB2260 ( http://ibkr.info/node/2260 ).

Should you have any questions, please contact your local Customer Service Center via telephone and from the main menu select option 3 (assistance logging into your account) and then 2 (issues regarding your security device).

 これを読む限りでは、スマホを使わない場合にどうするとは書かれていません。
 そこで、乙は電話で IB に聞いてみました。以前だと、アメリカまで電話して英語で質問するしかなかったのですが、今は、国内の電話番号に電話して、日本人を相手に日本語で質問できます。
 で、電話すると、古いデバイスは10月15日で使えなくなり、その代わりに新しいセキュリティデバイスを交付しているというのです。手続きについては IB のサイトにログインすると、メッセージが届いているので、それで確認するようにということでした。
 メールによる英語のメッセージとはだいぶ違うように思いましたが、乙のメッセージボックスに日本語によるメッセージが届いていたので、それにしたがって手続きを済ませました。
 電池で動いている以上、無制限に使えるはずはありません。何年かおきにこういうことがあるようです。セキュリティのためにはしかたがないとは思いますが、メールを見逃していたりするとヤバいことになりそうです。
ラベル:Security Device
posted by 乙 at 16:29| Comment(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月13日

Interactive Brokers の Webinar

 乙のところに Interactive Brokers からメールが来て、Webinar を行うので参加しないかというお誘いがありました。Webinar は、ウェブを用いて行うセミナーです。
 それまで、英語版の Webinar の案内がよく来ていましたが、さすがに大変そうなので、遠慮していました。しかし、今回は日本語で行うのだそうです。TWS の使い方という初級者向けの内容だそうです。
 さっそく申し込んでみました。
 メールでパスワードなどが送られてきて、準備完了です。
 開始時刻の10分ほど前に指定された URL にアクセスして、ログインします。開始時刻になると、音声が聞こえてくるとともに、乙のパソコンの画面上に、講師のパソコンの画面が表示されます。そして、どこをクリックするとどうなるか、全部見えるようになります。講師が音声で解説しながら、その画面が全部見えるので、大変わかりやすいと思います。
 操作の途中でわからないことがあれば、チャットで講師(あるいは補助者)に質問することができます。
 1時間ほどでしたが、TWS の使い方がよくわかりました。
 今まで手探りで TWS を使ってきましたが、Webinar があれば、それを参照するのがよさそうです。
 ずいぶんと便利な世の中になったものです。
 こういう内容ならば、英語版に参加してもよかったかもと思いました。

 しかし、一つ問題がありました。
 Webinar に参加するために、ログインしますが、その後、画面上で参加者から講師にメッセージを送ったり、相互にチャットができるようになります。そのためでしょうか、参加者の氏名がお互いに筒抜けになってしまうのです。
 もちろん、これが本名かどうかわかりませんが、ログインするときの名前なので、たぶん本名でしょう。
 45人ほどの参加者がありました。
 中には、乙の知っている人かもしれないと思われる名前もあったりして、驚きました。
 お互いには名前を見せないようにしておくのも必要かもしれません。

 また、途中で音声が出なくなるというトラブルもありました。乙だけの経験だったようです。何もしないうちに、数分後には音声が復活しましたが、……。
 後日、アクセスすれば、音声付きで再度視聴できるとのことなので、あまり問題はありませんが、気になりました。

 過去の Webinar の記録を見ると、オランダ語とか中国語とか、いろいろな言語版がアップロードされていました。
posted by 乙 at 05:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

Interactive Brokers で日本株や ETF を買う?

 乙は、アメリカ経由で日本株の ETF 投資を考えています。
2011.4.14 http://otsu.seesaa.net/article/195738454.html
 そのとき、ふと考えました。
 Interactive Brokers は、そもそも全世界の市場に投資できるはずです。
 だとしたら、自分の口座に日本円を入れておいて、その資金で日本市場の株や ETF がそのまま購入できるのではないでしょうか。
 さっそく、試してみました。
 買い注文を出そうとすると、銘柄の指定画面になります。「Search by company name」のところです。ここで「ETF TOPIX」と入れてみると、
    1305 DAIWA ETF-TOPIX (TSEJ)
    1310 DAIWA ETF-TOPIX CORE30 (TSEJ)
    1344 MAXIS TOPIX CORE30 ETF (TSEJ)
などが見えますが、1306 は見えません。ということは、注文できないのでしょうか。
 いろいろやってみると、「Quote Panel」画面で「Underlying」のところに「1306|TSEJ」と入れると注文できそうです。
 ちょっと時間がないので、今日はここまで。
posted by 乙 at 05:00| Comment(5) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

Interactive Brokers では joint account 口座は作れない

 乙は、アメリカの Interactive Brokers に口座を持っていますが、もしも乙が死んだときに、けっこう手続きが複雑になることを考えて
2010.10.12 http://otsu.seesaa.net/article/165419441.html
2010.9.26 http://otsu.seesaa.net/article/163771032.html
口座の名義を joint account(合有)にしておこうかと思いました。
 これは、合有にすることで、一方が死亡したときに他方がすべての権利を執行できるという仕組みで、アメリカなどではごく一般的なことです。
 ところが、Interactive Brokers に尋ねたところ、現実的に、これが不可能であることがわかりました。
 第1に、そういう口座が可能であっても、そうなると、入金・出金する口座も合有口座でなければならなくなるとのことです。口座名義が厳密に一致しなければ、入金・出金はできないのだそうです。
 日本の金融機関には、そういう口座はありませんから、つまりは、日本の銀行からの入金・出金ができないということになります。となると、非常に使い勝手が悪くなります。
 第2に、乙の口座は、アメリカで直接開設したものなので、開設時には合有口座が可能であったのですが、すでに開設した単独名口座を合有口座に書き換えることはできないとのことです。
 第3に、新しく合有口座を作ろうとするとき、日本に居住する人は日本の Interactive Brokers 証券を通さないと口座開設ができないようになっています。ところが、日本の IB 証券は、合有口座を認めておらず、作成できません。日本の IB 証券をスキップして、直接アメリカの IB に口座開設することは、現在はできないとのことです。
 これらのことから、単独名義の口座しか持てないようになっています。
 これは困りました。
 いや、それどころか、乙は、香港の HSBC 香港の口座を、近い将来 joint account に変更しようと思っていたのですが、そうしたら、その時点で IB と HSBC 香港の間で入金も出金もできなくなってしまう可能性が高くなりました。
 いやはや、いやはやです。
posted by 乙 at 05:27| Comment(8) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

香港ドルへの両替と HSBC 香港への送金

 乙は、そろそろ HSBC で何か、金融商品を買おうかなと思いました。
 どうせ買うなら、香港市場で扱っている ETF がいいだろうと思いました。
 そこで、HSBC に香港ドルを送ることにしました。
 とはいえ、手持ちのお金があるわけではありません。そこで、Interactive Brokers に置いてある米ドルを香港ドルに両替して送金することにしました。
 Traders Workstation を操作して両替を指示しましたが、本当に久しぶりの指示だったので、やり方をかなりのところ忘れていました。一番気をつけなければいけないのは、金額の指定で、米ドル単位で指示するのか、香港ドル単位で指示するのかという点です。今回は、「香港ドルを買う」(HKD.USD を BUY する)ので、香港ドルで金額を指定しました。「米ドルを売る」(USD.HKD を SELL する)場合は、米ドルで金額を指定することになるはずです。
 おそるおそる指示した後、「T」(Transfer)をクリックすると、指示内容が表示されて、確認(Verify)画面になりますので、ここで確認した上で実行します。
 米ドル→香港ドルは、ペッグしている両替ですから、あっという間に終わってしまいました。あっけない感じでした。

 次に、HSBC 香港に香港ドルを送金します。現金引き出し(Withdraw Cash)を指定して、新しく Instruction を作成します。HSBC には、香港ドルを送る場合もあるけれど、米ドルを送ったり、日本円を送ったりすることもあると思ったので、HSBC-HKD という名前で登録しておきました。
 SWIFT CODE などの一通りの銀行の口座関連情報を入力すると、香港ドルの金額も入れるように窓が開き、そこに当面購入予定の金額+αを入れたら、それで操作は完了しました。とはいえ、途中で challenge コードを2回くらい入れさせられたりしましたし、けっこうめんどうな操作であることは否定できません。でも、これも、自分の口座を守るために必要な操作です。
 今回の両替・送金にかかる費用は、両替手数料2ドル(毎月払う10ドルの中に含まれます)だけで、月1回の引き出しは無料ですから、一番ローコストで香港の自分の口座に香港ドルを送ることができます。
続きを読む
posted by 乙 at 06:02| Comment(4) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

久しぶりに Interactive Brokers にアクセスしたら

 数ヶ月ぶりでしょうか。Interactive Brokers にアクセスしてみました。
 すると、アクセスが早くなったような感じでした。サイトのデザインも内容も一新されていました。
 「Challenge」コードを入れるのも、かなりスピードアップしたような感じでした。(ただし、相変わらず、Trader Workstation の起動は遅いです。)
 サイトにアクセスすると、W-8 BEN を書くようにという表示が出ました。
 もしかすると、以前、書いたものの年限が来たのかもしれません。
 そういえば、4月にメールでそんな督促が来ていたことを思い出しました。時間が取れなくて、なかなかサイトにアクセスできなかったのです。メールを確認してみると、以下のようなものでした。
W-8 Re-Certification

Dear IB Customer,

IB is notifying all customers who submitted a Form W-8 (W-8BEN, W-8IMY or others) during calendar year 2007 that the validity of the form will expire by year end and must re-certifed by December 31, 2010. As background, the U.S. Treasury and the Internal Revenue Service require IB to request new tax identification forms from non-U.S. persons every 3 years. We are providing you this notice well in advance of the expiration date as failure to act by year end will result in your account being subject to US tax withholding at 30% on interest, dividends, payments in lieu and royalties credited to your account after January 1, 2011. In addition, a 28% rate of US tax withholding will apply to all gross proceeds from sales.

To re-certify your Form W-8, please log into Account Management from the Interactive Brokers website at which point you will be prompted with the Form. 【後略】
posted by 乙 at 05:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月28日

Interactive Brokers の日本での電話対応

 Interactive Brokers の日本サイトを見ていたら、気になる記載がありました。
http://www.interactivebrokers.com/jp/main.php
の右端ですが、
インタラクティブ・ブローカーズ証券鰍フ
HPへようこそ!現在は当社の海外関係会社
「Interactive Brokers LLC」への
口座開設をご案内しております。
お問い合わせは下記へお電話にて承ります
(日本語対応)。
(電話番号:03-4588-9700)
インタラクティブ・ブローカーズ証券
カスタマーサービス

とあるではありませんか。
 もしかすると、すでに開設した口座について、質問したいとき、香港まで電話しなくても、国内で電話対応がしてもらえるのではないでしょうか。
 これは大変ありがたいサービスです。
 日本語で話が済むのが何よりですね。
 やっぱり、英語の電話は、できれば避けたいです。お金に関わる話では「誤解」は避けたいですし。

参考記事:
http://soregadaiji.seesaa.net/article/150201104.html
http://soregadaiji.seesaa.net/article/147090023.html
ラベル:Interactive Brokers
posted by 乙 at 05:03| Comment(4) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

Municipal Bonds

 Interacvtive Brokers からメールがきて、次のようなことだそうです。
Coming Soon: Support for Municipal Bonds Trading
We are currently working to enhance our bond offering by adding US Muni Bonds in TWS. Just as with corporate and government bonds, this will be a fully electronic system with feeds from TMC, Tradeweb and ValuBond. We plan to have this product fully launched by the end of April 2010. Check our website ticker for the latest status.

 Municipal Bonds というと、地方債のことを指すようです。
 TWS とは、トレーダーワークステーションということで、取引をするときに使うソフトのことです。
 アメリカでの債券投資というと、普通は国債(財務省証券)のことがピンときますが、地方債という選択肢もありそうです。
 乙は、アメリカではエージェンシー債に投資していますが、地方債について検討してみてもいいかなと思いました。

参考記事:
2007.1.25 E*TRADE で購入するエージェンシー債を選ぶ
  http://otsu.seesaa.net/article/32064138.html
2007.1.22 E*TRADE で債券を買う場合のコスト
  http://otsu.seesaa.net/article/31873777.html
2007.1.21 HSBC 香港の米国債と E*TRADE の米国債
  http://otsu.seesaa.net/article/31798393.html
2007.1.12 米国債よりもエージェンシー債
  http://otsu.seesaa.net/article/31260499.html
2007.1.9 アメリカの債券を買うとき
  http://otsu.seesaa.net/article/31106871.html
posted by 乙 at 05:53| Comment(1) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月07日

Interactive Brokers への入金処理

 乙はしばらくぶりに Interactive Brokers にアクセスしました。
 すると、安全性の確保のため、三つの質問とその回答を用意するような画面になりました。卒業した高校の名前とか、そんなものを入れるわけです。
 まあ、最近はどこの金融機関もこういうやり方を採用するようになってきましたが、めんどうなだけで、乙はきらいです。しかし、IB では、これをスキップしては先に進めないので、しかたがないので、三つ用意しましたが、何を入れるべきかはパソコン内のファイルに記録しておきました。それぞれの金融機関でこんなことをはじめたら、いよいよ利用者は大変です。覚えていられないのです。
 いや、それだけではありません。家族に代理でパソコン操作を頼もうと思っても、頼めないことになります。乙が卒業した高校を家族はきちんと知っているでしょうか。いや、知っていたとして、Musashi と入れるべきか、Musashi High School か、はたまた Musashi HS なのか、Musashi ではなくて、Musasi なのかなどと考えると、正解はかなりむずかしいことになりそうです。(あ、乙は武蔵高校の出身ではありません。あくまで例です。)
 家族のことを考える前に、きちんと回答を記録しておかないと自分でも入力を間違えそうです。
 システムがいろいろと変わっていくのですね。
 もう一つ、入金処理をしようと思ったのですが、ここもユーザーインタフェースが変わっており、送金元の銀行の Bank's ABA Number or SWIFT/BIC Code: が必要になったのです。あれこれ調べているうちに、送金額を指定したのか、しなかったのか、指定したとしたらいくらと指定したか、わからなくなってしまいました。
 以前のやり方では、送金額を指定したのですが、……。
 そして、入金処理をしたあと、それをウェブ上で確認しようと思ったのですが、それがすぐにはできませんでした。
 久しぶりに使うと、いろいろと変わっていて大変でした。
 こんなことだと、家族に代理で操作してもらうなんて、至難の業なのかもしれません。
posted by 乙 at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月14日

GTC 注文の有効期間

 乙は、昨年12月に Interactive Brokers で1ドル86円で買い注文を出していたのですが、最近気がつくと、この注文がキャンセルされていました。
 今は、注文するときに、GTC (Good Till Cancel) を指定した場合でも、いつまで有効かを明示するようになっています。過去の注文もそうだったかもしれませんが、乙は記憶していません。(まさか、半年も注文状態を続けるとは思ってもみなかったからでしょう。)
 だいたい6ヵ月くらい注文が有効なようです。
 今は、86円でのドル買い注文は可能性は少ないと思いますが、先日、90円で注文してみました。
2009.7.10 http://otsu.seesaa.net/article/123185058.html
果たしてそうなるか、ならないか、楽しみです。これくらいは行く可能性があるでしょう。
posted by 乙 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

GTC という期間設定

 乙は、interactive brokers で ETF を買うことが多いのですが、注文するとき、指値で注文でき、かつ、日付の設定を GTC (Good Till Cancel) にしておくと、自分からキャンセルしない限りずっと有効になっています。ホントに無期限かどうかは知りませんが、ちょっと有利な(つまり安い)買値で指値注文しておき、そのまま1ヵ月くらい待ってみることができます。
 国内で株式や ETF を注文するとき、乙は SBI 証券を利用することが多いのですが、ここでは指値による注文受付期間は2週間くらいしかありません。その期間が来ると、注文はキャンセルになってしまいます。再度、注文し直しです。
 あまりに長く待っているのもどうかと思いますが、1ヵ月くらい待っても、どうということはないと思います。注文したことを忘れてしまってはいけませんが、いくらで何単位の買い注文をしたかは、当然、後日、ネットで調べることもできるので、まあ、放っておいてもいいのではないでしょうか。
 ETF の取引価格がどんどん値上がりしてしまうと、買い注文はいつになっても実行されないままになってしまいますが、それでもいいのかもしれません。指値を少し高くして「注文変更」も考えられます。何かのときに値下がりすると、自動的に買えるというような感じになります。
 安易な投資方法ですが、ときおり注文状況を見直す程度でも十分のような気がしています。
 ドルコスト平均法の考え方では、定期的に買い続けることが望ましい方法です。
 乙のようなやり方は、理論的に正しいやり方ではなく、推奨できるものではありません。
 しかし、せっかく買い注文が長い期間有効なのだから、安めに注文してそのままにしておくのもいいように思っています。今のように株価の上下が激しいときは、かなりの安値で指値注文しておく手も有効なのではないでしょうか。理論的に正しくないとしても、投資家心理としては、安値買いができたことでうれしく感じられます。
ラベル:GTC 買い注文
posted by 乙 at 04:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

Interactive Brokers で購入できる新商品

 Interactive Brokers から乙の手元にメールがきて、知りました。
http://individuals.interactivebrokers.com/en/general/communiques/2008/10-17-08.php?ib_entity=llc
で詳細が読めます。
 IB で、いくつか新しい金融商品が購入できるとのことです。
 中でも、乙が注目したのが
ValuBond exchange, which offers increased liquidity for traders, and supports T-Bills as well as T-Notes, T-Bonds and corporate bonds. ValuBond replaces the BondDesk exchange.
というところです。
 乙は、IB で米国債券を購入したことはないのですが、(そもそも購入できると知らなかったのですが)ValuBond exchange という新しいしくみが登場するようです。IB のサイト内を検索してみたのですが、今のところ、詳しい説明はないようで、詳細がわかりません。しかし、もしも、これが可能であれば、米国債券投資も IB で行いたいと思います。
 乙の場合、過去には、E*TRADE 証券で米国債券を購入しましたが、トラブルがありましたので、いい印象を持っていないのです。
2007.2.17 アメリカ E*TRADE 証券での債券購入のトラブル(補足)
http://otsu.seesaa.net/article/33851389.html
2007.2.16 アメリカ E*TRADE 証券での債券購入のトラブル(続々)
http://otsu.seesaa.net/article/33776372.html
2007.2.2 アメリカ E*TRADE 証券での債券購入のトラブル(続)
http://otsu.seesaa.net/article/32620299.html
2007.2.1 アメリカ E*TRADE 証券での債券購入のトラブル
http://otsu.seesaa.net/article/32539081.html
posted by 乙 at 04:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

Interactive Brokers での両替

 乙のブログの読者の方から、メールで質問がありました。
乙川乙彦 様 はじめまして。乙川さまのブログを参考にIB証券口座を開設させて頂きたました○○○○○○と申します。おはようございます。いきなりのご連絡を大変失礼かとは存じますが、どうしてもご質問させて頂きたい事があり、ご連絡させて頂きました。
 ぶしつけで大変申し訳ございません。
 現在、乙川さまのブログやその他いろいろな情報を参考にさせて頂き、IB証券のアカウント取得を完了致しまして、入金処理、Papertraderでの練習後、いよいよいざ本番、という事で、昨晩TWSにて取引をしてみました。実施した(つもりの)取引の順序としては以下の通りです。
  @4,800 USD をJPYからFXで両替
  A4,800 USD の範囲内で各種ETFを≒3,600 USD 相当を購入
 そこでご質問なのですが、 @の段階でアカウントページの証拠金欄が、0 JPY→≒9,000 JPYに変化。Aの段階でアカウントページの証拠金欄が、≒9,000 JPY→≒94,000 JPYに変化。 というように変化致しました。
 自分では両替したUSDを使ってETFを購入したつもりなのですが、本当にそのような処理になっているのかわかりません。
 証拠金の変遷を見ると、USDをIBから借りてそれを使って購入、というような事になっているのではないかと思い、難儀しておりました。言葉ではご理解しきれない部分もあるかと存じますので、TWSのキャプション画像を添付させて頂きます。
 上記のような借金購入という形になっていないかどうか、お教え頂けませんでしょうか? ご多忙な中、大変ぶしつけなメールかとは思いますが、IB証券を長くお使いになっていらっしゃいます乙川さまであればお解かりになるかと思い、ご教授を仰いだ次第でございます。
 どうぞ、宜しくお願い致します。

IB_001.gif
IB_002.gif
IB_003.gif
 正確には、IB にお尋ねになるほうがいいと思いますが、乙の考えを書いておこうと思います。
 この方は、IDEALPRO で両替をなさったようです。しかし、乙はいつも IDEAL を使っているので、添付されていた TWS の表示のしかたがずれていて、よくわからないところがありました。
 この方は Margin Trading(信用取引)ができる口座のようで(IB では、これが通常です)、その場合、形式上は、IB から USD を借りて、それを使って ETF を購入するようになっています。
 しかし、IB では、USD に対応する JPY を口座に入れてある限りは、このような借入金の利息はゼロです。(毎月10ドルの手数料の中に含まれていると考えてもいいかもしれません。)したがって、事実上、JPY を USD に両替し、USD で購入したことと変わりません。
 乙も、IB を使い始めてからしばらくは、このことを不思議に思っていました。
 その後、考えた結果、これで何も問題がないと納得しました。
 FXを利用して、100万円で1万ドルを買ったとします。1万ドルは、何に使ってもかまいません。適当な金融商品を買ってもいいし、そのままどこかに送金してもかまいません。口座情報では、(Base currency の)円だけが入金されているように見えます。
 この段階でドル高・円安が進行したとしましょう。1ドル150円になったとします。しかし、FXでドルを買った記録はそのままですから、口座には100万円があり、それが1万ドルとして運用されているに過ぎません。base currency の円で考えると儲かっているように見えます。実際、1万ドルを売って円にすれば150万円になるからです。
 ドル安・円高になったとしましょう。1ドル50円です。この場合も、1万ドルとして運用されているので、base currency の円では損をしているわけですが、1万ドルは1万ドルですから、ドルの運用では何も問題がありません。
 というわけで、本当に両替しているわけではなくて、口座記録上で両替している(IB から借金している)に過ぎないとしても、特に問題は起こりません。
 ただし、口座を解約するときだけ、問題が起こりえます。FXによる両替を(反対売買で)元に戻すと考えても、元に戻しきれないケースがあり得ます。たとえば、円をドルに両替した後、そのドルを引き出して使ってしまったような場合です。口座解約時にどうなるのか、わかりませんが、たぶん、FXの記録がそのまま消えてなくなるのではないでしょうか。まさか、使ってしまったドルを入金して(円に両替して)からでないと口座が解約できないということにはならないと思います。(この点は未確認です。)
 とすると、円をドルに両替して、現物のドルで金融商品を買う場合と、円を預けたまま、それに該当するドルを使う権利を得て(利息のない借金をして)それでドルの金融商品を買う場合とでは、実際上同じことではないでしょうか。IB は、個人単位でFXを含めたすべての取引の合計で利益・損失を計算しているというだけに過ぎないことになります。

 乙のブログの読者の中には、IB の利用者も多いと思いますが、乙の考え方でいいかどうか、コメントがいただけたら幸いです。
posted by 乙 at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月30日

HSBC 香港から Interactive Brokers 経由で日本の銀行に資金移動

 乙は、HSBC 香港でいくつかのファンドを解約して、米ドルを入手しました。
2008.9.20 http://otsu.seesaa.net/article/106843980.html
 また、以前から HSBC 香港には香港ドルも若干置いてありました。そこで、これらを日本円に両替して日本に持ち込み、支出予定にあてようと思いました。
 まず、HSBC 香港から Interactive Brokers にあてて米ドルと香港ドルを送金しました。実際に、口座に入金されたのは、米ドルの方が早かったです。
 次に、IB でそれぞれを日本円に両替しました。
 IB では、取引に使うソフトが2種類があり、WebTrader と Trader Workstation ですが、それぞれで使い方がかなり違います。
 まず、WebTrader で試しましたが、ちょっとわかりにくいところがありました。たとえば、1万ドルを 105 万円に両替するとき、JPY を「BUY」することと、Currency が USD であることはいいのですが、Quantity のところに、1,050,000 と指定するのか、10,000 と指定するのかがわかりにくかったです。たぶん、10,000 だろうと思いましたが、自信がありませんでした。
 そこで、Trader Workstation に切り換えて、操作しました。こちらでは、両替注文するとき、確認画面が出ますので、取引金額が(米ドルと日本円で)明示されます。これなら失敗はありません。
 WebTrader でもたぶん同じだろうと思いますが、もしかして確認画面が出ずにいきなり注文というようなことになるとヤバイので、念のため、Trader Workstation で操作しました。いざとなると、やはり慣れたソフトで指示するほうが安全・確実です。
 その後、IB から日本の銀行口座に出金の指示をしました。翌日には日本の銀行に着金しました。
 ともあれ、こんなことで、日本円を入手することができました。
 なんやかやと時間がかかりましたが、以前の IB での出金の経験
2007.5.18 http://otsu.seesaa.net/article/42110475.html
よりは、簡単でした。
 IB では Security Device
2007.9.3 http://otsu.seesaa.net/article/53721641.html
を使うことになるので、本人確認が簡単になるからでしょう。とはいえ、何回も Security Device を使うこと自体がめんどうなのですが。
 今回のような手続きは、老後には定期的に行うことになりそうです。十分に慣れておく必要があります。
posted by 乙 at 05:01| Comment(0) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

Interactive Brokers の WebTrader での問題

 乙が2回経験したので、ようやくわかったのですが、Interactive Brokers の WebTrader での操作にはちょっとした問題があります。
 ティッカーを指定して ETF や株式を購入しようとすると、「ERROR REPORT: Timeout . Please check open orders and executions」というエラーメッセージが出ます。これなら、買い注文はうまく行かなかったと思うでしょう。ところが、このエラーが起きても、実際は、購入できるのです。
 このことは、以前にも書きました
2007.12.21 http://otsu.seesaa.net/article/73847011.html
が、最近、もう一度経験しましたので、はっきり事実だと確認できました。乙の操作ミスではありません。
 これは、アメリカでの営業時間外の取引だと起こるのではないかと思いました。(原因は詳しくは調べていません。)いずれにせよ、注文時には要注意です。
posted by 乙 at 06:15| Comment(2) | TrackBack(1) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

IBCI を2回購入?

 乙の経験したいやなことです。
 何とか、苦労して Interactive Brokers 経由で IBCI を購入したのですが、
2007.12.19 http://otsu.seesaa.net/article/73550547.html
その後、同じものをもう1回購入したことになりました。Activity Statement がきてわかりました。
 乙は驚きました。
 乙が2回の購入を指示したことはありません。もしかして、TWS で IBCI を購入したことに加えて、WebTrader でエラーになった注文の分が、実はそのまま処理されたのかもしれません。(エラーではなく、単なるペンディングだった可能性もあります。)
 というわけで、ユーロの現金保有分が大きなマイナスになってしまいました。
 この段階で、買い注文1回分をキャンセルする(あるいは売却する)ことも可能でしょうが、自分でキャンセルすることと、IB がキャンセルすることが重なったりすると、めんどうな事態になります。
 アメリカの E*TRADE でのいやな経験
2007.2.16 http://otsu.seesaa.net/article/33776372.html
が頭をよぎりました。
 というわけで、ここはそのままにして、さらにユーロを IB に送金することにしました。
 もともと、IBCI は複数回同じものを購入しようと考えていたので、多少時期が前後しても、まああまり問題ではないと思います。
 今回のことで、IB でも、(他に資金や株があれば)現在高がマイナスになってもいろいろ購入できるということがわかりました。このあたり、通貨ごとに管理して、マイナスにならないような運用が指定できるとありがたいのですが、……。今回のような行き違いをなくすためには、そのようなオプションがあってもいいのではないかと思います。
posted by 乙 at 05:08| Comment(0) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

Interactive Brokers 経由で IBCI を買おうとすると

 乙は Interactive Brokers 経由で IBCI を買おうとすると、うまくいかなかったのですが、
2007.12.15 http://otsu.seesaa.net/article/72899683.html
コメント欄の情報で、「マーケットの詐術師」さんから次のような指摘をいただきました。
 「エラーメッセージにある通りTrading Permissionがないということはありませんか(Account Management - Trading Access - Trading Permissionで設定)?」
 この点は、乙はまったく気が付いていませんでした。
 さっそく、IB にログオンして、自分の設定を確認してみると、アメリカと日本の株などが買えるようになっていましたが、フランスなどはアクセスできないような設定になっていました。
 そこで、各国の株式市場にアクセスできるようにクリックで指定してみました。(各市場ごとに、許諾を求めるけっこう長い文書を読まされ、署名が求められます。かなり大変です。)
 その後、しばらくしてから、再度アクセスして、IBCI を買う指示を出してみました。
 WebTrader を使うと、今度は「ERROR REPORT: Timeout . Please check open orders and executions」というメッセージが出て、実行できません。(注文のしかたは MARKET でも LIMIT でも同じです。)画面を見ていると、Status が Pending Submit のままになってしまい、ここから先にいきません。
 そこで、この注文をキャンセルして、次に TWS を試してみました。
 あっ! 買えました。やれやれ。
 ただし、手数料が 0.1%(最低手数料 4 ユーロ)かかるので、アメリカの ETF を買うよりは高くなります。まあ、これはしかたがないでしょう。
 ともあれ、これでユーロによる債券投資も可能になったことになります。
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posted by 乙 at 06:19| Comment(0) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

WebTrader でも IBCI は購入できず

 Interactive Brokers では、WebTrader で両替ができたことで
2007.12.13 http://otsu.seesaa.net/article/72528823.html
もしかすると、各種取引も WebTrader でできるかもしれないと考えました。少なくとも、WebTrader は Trader Workstation とは別のシステムになっていると思われます。
 そこで、以前、Interactive Brokers の TWS 経由でヨーロッパの ETF を購入しようとして失敗したことを思い出し、
2007.11.12 http://otsu.seesaa.net/article/66009489.html
WebTrader なら購入できるかもしれないと思いました。
 さっそく試してみました。
 SBF 経由で IBCI を購入するという指定はできました。
 しかし、"No Trading Permission, Account Requirements." というメッセージが出て、購入はできませんでした。
 Ticket 経由で、IB に質問を送りましたが、まだ返事がありません。
 ヨーロッパへのアクセスは、まだまだできない状態です。ユーロ建ての債券の利率は低いままですから、今すぐユーロに投資しなくてもいいと思います。まあ、あまりあせっているわけではないのですが、それにしても気になります。
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posted by 乙 at 04:57| Comment(1) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

WebTrader で両替できます。

 乙は、ずっと誤解していたのですが、Interactive Brokers の WebTrader で日本円から米ドルへの両替ができます。
2007.5.13 http://otsu.seesaa.net/article/41660076.html
では、できないと書いてあります。
 乙は、その記事への「IBマニア」さんからのコメントで知りました。
 WebTrader を立ち上げて、Account のタグをクリックすると、Positions のところに保有銘柄の情報が一覧表示されますが、その下の方に(アルファベット順です)「USD JPY」とあります。
 その行の一番右側の「Liquidate Last」のところの「open」をクリックすると、BUY のウインドウが開きます。「close」をクリックすると、SELL のウィンドウが開きます。(しかし、いずれでも他方に変更できます。)Exchange のところは「IDEAL」に変更しておくといいでしょう。
 これで、乙が普通に行っているような手続きは、すべて(Trader Workstation に限定されず)WebTrader でもできることがわかりました。
 乙の感覚では、WebTrader のほうが簡単でわかりやすいように思うので、今後はもっぱらこちらを使うようにしようかと思っています。
ラベル:WebTrader 両替
posted by 乙 at 05:23| Comment(3) | TrackBack(0) | Interactive Brokers | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

アカウントレポート

 11月下旬から、Interactive Brokers からメールで送ってくる HTML 形式のアカウントレポートの形式が変わりました。
 今までは、単純な形式だったのですが、最近のは JAVA SCRIPT を使ったもので、ネット上の情報にアクセスして、それをはめ込んで表示しているようです。
 これを表示しようとすると、ウィルスセキュリティのソフトが邪魔をしてきちんと表示しません。
 乙は、しばらく原因がわからなかったのですが、IB にいろいろ問い合わせなどをしているうちに、はたと気が付きました。
 さっそく、HTML の記述を確認してみると、「

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